何故、イカゲームがヒットしたのか
何故、デスノートが支持されるのか
何故、ライアーゲームは複雑なシステムなのに映像化で人気があるのか
私にはまったくハマらない本作を見ながらそんなことを考えた
よく、>>続きを読む
クセ強のタクシドライバー小戸川が主人公のアニメ『オッドタクシー』のスピンオフ
映画版で登場するうさぎともぐらの探偵バディが小戸川の調査をきっかけに練馬の女子高生殺人事件に関わる流れ
視点が変わるだけ>>続きを読む
大学の仲良しに変化が起き、衝撃が残る1話のラスト
これはとんでもないドラマが始まったのかもしれないと思い久しぶりにリアタイで毎週の楽しみに…
感覚的には3話目くらいまでは楽しみが上まったが、それ以降は>>続きを読む
監督で主演のリチャード・ガッドの実話ベースの作品
これが創作ならビミョーなのだが、体験談となると…
この方の感性がかなり独特
何故、こんなこと(ストーカー被害)になってしまったのかについて語られるもの>>続きを読む
舞台は80年代のNY
行方不明になった息子
事故なのか、自分の意思だったのか、誘拐なのか…
子供番組の人形制作に携わり、アル中という父を演じるカンバーバッチ
クセキャラを演じさせたら世代一じゃない>>続きを読む
「膝枕耳筆」
当時は生徒と同じくらいの年齢だったから響くものも多かったのかもしれないけど、リバイバルされたのは説教臭くてコメディだった
生徒の演技も魅力がない…泣けないってーのは弱いな
同窓会も出>>続きを読む
「俺の愚か者が…ギンギラギンにならない」
国民総平均化された味気のない現代に、過去からカウンターパンチを喰らわせると同時に、いつの時代もいーもんだと思わせてくれる、ゆるいタイムスリップモノ
不適切な>>続きを読む
日テレ70周年スペシャルドラマ
オウム、秋葉原無差別、震災、コロナ等々、ここ30~40年を振り返りつつ、働き方、LGBTQ等々ぶちこんでくる
散々メディア側が男女のあれこれを報道しておいてサブタイト>>続きを読む
原作の漫画の方は途中で見るのを止めてしまいました…薄い画とレールに乗ってる感が合わなかった…
さて、ドラマ
配役の強さとゆーのか
木村多江の積極的に協力してる感に実写ならではのリアルを感じられて完走で>>続きを読む
賀来賢人も制作側にクレジットされている
コメディの演技が魅力の彼だが、本作では一切その顔を見せない
Netflixで監督は海外の方、世界を意識した作品なのだろう
ダークな世界観で日本を陰から守る"忍び>>続きを読む
殺した彼氏が生き返ってきたという別で読んだことがある入り口
多々ツッコミたくなる場面あり
コメディっぽさがあればもう少し楽しく観られたかもしれないプロットだが、ガチでミステリーサスペンスで進むのが観>>続きを読む
妻のコロナ罹患で"実家に帰らせてもらいます"状態で、彼女のいない寂しさ、一人年越しをした話を友人にしたらオススメされたドラマ
妻に先立たれた中年の主人公が立ち直っていくドラマと言えばチープだが、このド>>続きを読む
基本的な事は前作から引き続き
『ぷろぱびりてぃ』は藤子・F・不二雄作品みたい
「ダメだよ。働きすぎは良くない」
バリバリ仕事をこなし出世欲のある女性と、淡々と仕事をこなすが職場では浮いている女性
前半と後半、二人の語りで進行するストーリー
50年近く前の原作を、設定はそのまま>>続きを読む
『放送禁止シリーズ』の様なフェイクドキュメンタリー
舞台はラジオ
一部のタレントが実名で登場し、リアリティを醸し出す
『変な家』で認知していた原作者・雨穴の原作
ガチガチなホラーやサスペンスという訳で>>続きを読む
『微笑みの爆弾』がカーラジオから流れてきたり、浦飯の事故のインパクト等、1話は良い実写化だなと思った
戸愚呂戦までギュッとした事でスピード感はあったが、戸愚呂(弟)が弱体化した印象。バトルに説得力がな>>続きを読む
何作っても同じ味になるめんつゆ料理はそれほど作りたいと思わないが、鞘師はずっーとみていたい
見ていられる
ただそれだけ
教祖の娘役の女優が栗山千明を彷彿とさせる
そのミステリアスな風貌と色々想像させるタイトル
二話目くらいまでは悪を懲らしめる系のニオイもあり展開が楽しみだったのだが、兄妹の演技共々ザンネンな感じに
ラス>>続きを読む
キャラクターの再現度は高い
マルもなかなかだが、やはりパイセンは格が違う
そのまま漫画から出てきたかの様
スポンサーありのドラマだから仕方ないが、クズや馬鹿に意味を持たせないで欲しかった
そもそも二重人格の設定に疑問は残るが無事完走できた
荒野
多民族
特徴的な衣装
あの名作を想起させる
ダークサイドに落ちた父を救うのは息子で、場所は燃え盛る炎の中かと想像していたが…。
アラブ>>続きを読む
地方移住したパッとしない作家と消防団のほのぼの日常記かと思いきや、早々に連続放火魔と穏やかではない展開に…
一クセも二クセもある個性的な俳優陣
お気に入りは金田明夫さんのクソ町長
杉森と真鍋役の二>>続きを読む
巧くいってもいかなくても、批判と戦わなくてはならい作品になると思う。
それだけの人が原作を見ているし、大切にしている作品
出来の良いコスプレだとは思うが、正直ビジュアル的にはインディー◯の方が上
コ>>続きを読む
人それぞれバランスや熱量の違いはあるだろうが、好きなものに時間とお金をかけて"推す"
外野にいると冷めた目でみていられるが、絶賛推し活中だとそれも中々
興味薄なアイドルを推すという作風の為、サスペン>>続きを読む
「見てわからんのか。四股踏みよるんよ」
高い身体能力(柔道、ケンカ)だけで入った角界
「横綱になる」と嘯く姿は、ヤンキー×スポコンのプロット、全体的な構成も含め『スラムダンク』の桜木花道を彷彿とさせ>>続きを読む
有岡と堀田茜の役柄としての能力が低くてサめる
最終話の刑事部長、志村が内通者だと知らされ「信じられない」からの変わり身の早さは笑う
現実的なスペックホルダーのクリミナルズ。沢山いそうな風だけど、あまり>>続きを読む
面白そうな雰囲気はあるが特筆する所もないし、よくある感じ
時間が1話20程度と見やすいのが良いトコ
ジャニーズ辞めた森田剛はこんなもんじゃねーだろ?『ヒメアノ~ル』の森田くんを越えるキャラを見せてほし>>続きを読む
全てではないが、ミュージャンや大物声優など実写の映像作品では珍しい方達が各話のゲストを務めるのが特徴的
車椅子を使ったアクションは新鮮
死者と会話できる刑事なんてチート過ぎて扱いが難しそうだが、"正義"という不確かなモノに主眼がおかれている為、ファンタジーにも見えず、刑事物としてイロモノかもしれないがわりと王道
金城一紀の過去作『S>>続きを読む
「ムチャ言うのがヤミ金なんだよ!」
愛沢
ゴトくん
宇津井
雨男
懐かしい面子
メアリージュンのハマり役で、私の中では実在の人物
口はワリぃし食べ方きたねぇし爪楊枝を目の中心に躊躇いなくブっさすけ>>続きを読む
感情的になる湯川の珍しい回
「仮説は実証して初めて真実になる」と言う湯川のポリシーを受け継ぐ人物がキーマン
人間として、指導者として、純粋な科学者としての危うさや苦悩が垣間見れる、スペシャルとはいえ>>続きを読む
近大マグロ養殖の事を知る近畿大学全面協力のドラマ
いかにマグロの養殖が大変な事なのか、過去にどれだけの苦労があったのかがうかがい知れる
マグロは英語でツナ
ツナはギリシャ語のツナスが語源で、意味は「突>>続きを読む
ハッピーなエロ作品を期待していただけに下降線を描く時代と、監督の転落が重なり全体的に暗い印象がツラい
そんな中でも玉山鉄二演じる川田がブレないのが嬉しい。SMのシーンは爆笑必至の映像。
最終話の海辺で>>続きを読む
「15回払いで」
福原遥の志摩リンを筆頭に再現度が高く、変に脚色しない感じが良かった
アニメに合わせて髪の色変えていたら最悪だったと思う。
志摩リンとビーノの収まり具合もgood
何より本物の富士山>>続きを読む
次世代エース・南沙良を筆頭に、鈴鹿央士、細田佳央太、志田彩良と注目度の高い若手俳優が名を連ねる。
鈴鹿君は嫌な役どころながら、役としてのらしさを保ちながら完走。細田君の最終回の涙にはくるものがあった。>>続きを読む
「妻子を殺した理由は本の置場所が欲しかったからです」
仲睦まじい家族であったはずなのに、妻子を殺した夫・仁藤俊美(松坂桃李)の唖然とする殺害理由。真実なのか、誰かを庇っているのか、それとも…
同僚>>続きを読む
スピンオフ。夢子が来る前の学園が知れる。
芽亜里が最初から少しの洞察力とあふれでる負けん気があった事がわかるとともに、この実写化作品は浜辺美波(夢子)ありきな作品だという事を確信する。
女性陣は軒並>>続きを読む