takecさんの映画レビュー・感想・評価

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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

宇宙での無重力の恐さってのを痛感した。そして、この映像&音のスケール感を映画館で鑑賞したかった。かなり後悔している。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

家族を残し戦地へ派遣されるたびに戦争中毒になってしまうスナイパー。家族との絆は離れるばかり。しっかりとしたドキュメンタリーで最後の結末には少し驚きました。

グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子(2014年製作の映画)

3.5

崩壊しそうな家族を少年がトライアスロンを通じて救った家族愛が満ちあふれているストーリー。ゴール手前の父親と少年のシーンなんかは少し熱くなった。
とにかくこの父親を過酷なトレーニングなんかも含めてリスペ
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

冒頭20分くらいの上陸戦闘シーンはかなりの圧巻。今まで見てきた戦争物でも最も迫力があったかもしれない。
今回の作品で、日本でも過去に起こした戦争の歴史を学ぶ事も大切だけど、他国のこういった作戦があった
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BROTHER(2000年製作の映画)

3.5

アウトレイジも見て思ったけど、この役柄の北野武はやっぱり渋いの一言。なんか最後の黒人のシーンなんかは少しツボった。
ANIKI、仲間、それがタイトルを意味してるかもしれない。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.5

イランでの反米に対して、とりあえず最初の民衆騒ぎがリアル。実際はもっと激しい運動があったかもしれないが、その時の時代が見て分かる。最後の空港でのやりとりのシーンはハラハラした。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.4

ストーリーとかは別物として、なんだろうこの2人の独特な雰囲気。瑛太と松田龍平のコンビ感がすごくマッチしている。少し続編が気になった。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.5

とにかくグロいシーンが満載。豪華なキャストを中心に、やくざ世界の内面が見えるストーリーがgood◎
続編でもバカヤロウ、コノヤロウが見れるのか。

マイウェイ 12,000キロの真実(2011年製作の映画)

3.2

韓国映画らしく銃撃戦にはかなり緊迫感を感じた。ノルマンディーでの再会を経て、友情が芽生える2人。戦争はやっぱり起こしてはならない。

旅立ちの島唄 ~十五の春~(2013年製作の映画)

4.0

最後の唄うシーンはかなりジーンときてしまった。
縁があれば南大東島に訪れたい。

凶悪(2013年製作の映画)

3.7

実話を基にした犯罪ドキュメント。グロい部分も多少なりとあるが、ピエール瀧とリリーフランキーの役がかなりベスト。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.5

最後の救出される場面は、SEALsも出てきてやはりアメリカ強しだなと思った。
SEALsが出動するくらい一大事な事件だったって事が良く分かる。しかしトムハンクスは渋かった。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.8

戦闘シーンにかなり緊張感が漂っていて見応えある作品。今こうやって自分たちが知らない世界でこのような出来事がおこっている事を考えると辛い…
でもこの作品を通じて知れて良かったと思う。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

3.6

スケボー&street感がカッコよすぎて見入ってしまう。あと若者の青春がいい味を出してる。