うーん。
ただ、老人がいじめられる映画だった。
特に面白いと感じることはない。
まぁ、よくあるオチでしたね。
にしても、チャッキーの顔なんかすごい変じゃないか？
オリジナルはもう少し愛嬌とかあった気がするんだけどなぁ。。。?
ずっと違和感を感じていた。
実話をベースにした話。
元々、tv番組で世界仰天ニュースで見ていて内容は知っていたけどやっぱり感動した。
インド・オーストラリアが舞台の映画。
ラストシーン
棺桶リストの「最後の世界一の美女とキスをする」は少しぽろっときたよ。
確かに世界一の美女だ。
このレビューはネタバレを含みます
映画の内容はさておき、
40年前の当時の人が未来ではこうなるだろう、って考えた内容が今現在、現実となっているのがなんだかすごい感慨深いですね。
例えば、AI(人工知能)・機械学習(実存するコンテンツを>>続きを読む
鳥って怖えーww
ホラー映画の中で、鳥がメインのホラーって他で観たことがない。
鳥が襲ってくるだけで中々に怖い。
リメイク前と比べるとオリジナルの原作に結構沿っている感じだけど、映画作品としてみるとまぁ、普通かなと言う感じ。
バイク映画です。
深いストーリ性や考察といった要素はありませんが、
主題歌といい、熱い展開の数々が私たちの胸を焦がします。
このレビューはネタバレを含みます
youtubeで紹介されていた映画だったので、視聴してみた。
なんというか本当に救いがない、紹介通り胸糞悪い映画だった。
個人的にリモコンで巻き戻すのは、卑怯じゃね？って思う。
あの細い方の奴が腹立っ>>続きを読む
これ3d作品だったのかw
普通の映像で観てたから、filmarksでわかったわ。
the・b級映画という感じでたくさん死にまくり作品。
amazon primeにて視聴、かなり怖い作品。
この怖さというのは初めて体験した怖さで非常に肝が冷えたよ。
キャサリン視点で本編が始まり、結局現実なのか虚構なのかが全くわからない。
会話している人>>続きを読む
youtubeの紹介動画を観て気になっていたので。
本編映像の大半が空港内で完結する映画というのはなかなか、珍しい作品だと思う。
ハートフルな作品で個人的にはかなり楽しめた。
元々主人公がいいやつだか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
他の作品でも、ラストのどんでん返しや序盤からラストにかけての伏線が張り巡らされている作品はたくさんありますが当時中学生だった自分に
そういったモノを教えてくれた本作はいまだに自身の記憶に強く残っていま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白かった!
独特なカメラワークや、謎の男ガブリエルの正体とは？
後半におけるガブリエル無双など盛り上がりポイントも多く、観客をただ怖がらせるだけのホラーとは一線を画した作品だと感じた。
アクションシ>>続きを読む
amazon primeで視聴。
正直、全く期待せずに暇つぶしでどうせ普通のありきたりなB級映画だろうと思って視聴してみたらこれまたびっくりだった。
普通に楽しめた。
まさに、笑いあり、涙ありのラスト>>続きを読む
犯人が全くわからなかったし、とても楽しめた。
アクションシーンは圧巻で迫力があり興奮したね。
映画館で観ていたらかなりビクってなったと思う。
ただ、キャラが結構多いから誰が誰なのかがわからなくなってし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
90年代洋画ランキングに入っていて人気もあるとのことで期待して視聴してみたんだが微妙だった。
結局夢オチなのか、現実での出来事なのかがはっきりとせず抽象的な結末はイマイチだなぁ。。。
どっちに転んでも>>続きを読む
前々から観てみたいと思って視聴してみたが、個人的にはうーんという感じ。
パロディネタがたくさん散りばめられているみたいだけれど元ネタは知らないし時系列はバラバラだし。
映画好きな方は好きなんだろうけれ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
有名な作品だけど、通しで視聴したことはなく気になっていたので観てみました。
非常に感動しました。
本当にラストは涙が込み上げてきました。
ローズの瞳には燃えるような炎があるが、それはいつか消えてしまう>>続きを読む
原作と大体のストーリーは同じ。
ただ、やっぱり映像でクリスティーンが生き生きしていてこれはこれで楽しめた。
the・b級映画といった感じだけどそれはそれでよし!!
このレビューはネタバレを含みます
原作読了後、映画版を視聴。
原作とは展開が大きく異なるから、評価が難しいな。
ドロレスはジョーを殺害した件について、警察に話していないけどそれはいいのかな？
ってずっと思っていてモヤモヤした。
ただ、>>続きを読む
原作読了して、映画版も気になったのでAmazonPrimeで視聴しました。
一言で表現するなら、
心の内のほろ苦い部分を思い出させるような そんな作品でした。
打算的な計算や、地位や名誉など全く考>>続きを読む
