しもさんの映画レビュー・感想・評価

しも

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ペントハウス(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

伏線とその回収がわかりやすく、ラストにかけて気持ちよく駆け抜けてくれる楽しい映画。

まさにクイーンを犠牲にしたチェックメイト。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.3

原作でボロボロ泣いた記憶が蘇りました。

浜辺美波さんの儚さも
北村匠海さんの不器用さも

とても引き込まれました。

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.6

愛とは、論理では説明がつかないもの。

対比がきれいなストーリーでした。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.8

週末にゆったりと見るには最高ですね。

世の中の価値観や判断軸ではなく
自分たちにとって何が大切か

ついつい、忘れてしまうので気をつけたいです。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.5

事前知識なしに見たら予想だにしなかった展開に転んで行って驚き。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

話題作を見てきました。
言葉にする練習がてら感想を綴ります。

▼ひとこと感想
疲れた。ひたすらに疲れた。
普段は見ないようにしている「美しくないもの」を強烈に突きつけられました。


▼感想
前半は
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.3

あずきかわいすぎだろおおおお

先輩にエンディングがいいって聞いたので鑑賞
たしかによかった

でも小松菜奈の魅力の方が僕にはささりました…笑笑 

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.5

自分にとって本当に必要なものはなにか?
生活を見直すいいきっかけになった。

生活に必要なものは100個のみ
その次の100個は人生を豊かにするためのもの

よりシンプルに生きたい

アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

おもろかった。

今後続くであろうブラッマンタとの因縁。
しかしアクアマンに対して、ブラックマンタの役不足感は否めない。笑

最後の出会いが、ブラックマンタの覚醒に影響するのかな?楽しみ。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

何もない主人公が恋をして、ボクシングに出会い
自分を変えていく。

自分は少年漫画脳なので、
最後は違う展開期待しちゃっけど。
全体を通してリアル感があって絶妙だった。

でも何より安藤サクラがすごい
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

4.0

わかりやすい。
期待通り、感動できてよかった。
日曜の夜に観る映画としても最適だった。

あいみょんすごいなぁ

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

コーヒー飲みながらゆったり見れてよかった。

ザ「本当に大事なものってなんだっけ?」を
問いかけてくる系映画って感じだった。

Beatlesがもともと好きとかだったら見方かわるのかなぁ。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと左脳使って見ないといけなかったけど、
期待以上に面白かった!

未来の自分の”アバター”である
のセリフからすでに伏線なのね。

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.5

万物のつながり、多面性
そこにフォーカスした物語なのかな?
ハガレンの「全は一、一は全」を思い出した

表現に比喩とか例えとかが多くて難しい。
途中で席を立つ人が多かった。

かなり能動的に観ないと、
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

キャラクターやシーンの再現度が高く、のめり込めた。王騎がちゃんと天下の大将軍だった!

男の子心くすぐられて、ここ最近で一番テンションとモチベーションが上がりました。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

小松菜奈ちゃんにどハマリで、
今になってやっと鑑賞。

軽い気持ちで見始めましたが、
映像のとり方と雰囲気が自分好みで、
すぐに入り込めました。

たかとしに感情輸入しすぎて、同じタイミングでパニック
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