takuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

4.0

アメ車かっこいい、スクールライフ素敵、
青春がみんな一人一人にあって、カッコ悪くてもキラキラしてる、面白かった!

ニンゲン合格(1999年製作の映画)

3.7

役所広司と西島の関係性、
いつ自暴自棄になってしまうか、誰にでも可能性あるな

グリース(1978年製作の映画)

3.8

オリビアニュートンジョン亡くなってしまったけど綺麗だな。。
エンディングがザアメリカって感じで最高!!

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.9

黒人ってだけで色眼鏡で見られて、今も偏見がある世界、白人は白人で不満がありそれがぶつかった時対立が起こってしまう、
考えさせられるな。。

マスク(1994年製作の映画)

3.9

スカッと見れるし面白い!!
さすがジムキャリー

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白かった!!
最初不思議なところが全部伏線回収されてくの気持ち良い、おすすめ。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

皮肉っぽいギャツビーがウディアレンっぽいなと、喘息の話もそれっぽい。
ストーリーはロマンティックでピアノだったりニューヨークの町並みでさらにオシャレ。こういう行き当たりばったりな出会い映画だからこそだ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

遡ってくタイプの映画は新鮮!!花恋とは逆よね。ちょっと思い出しただけっていうタイトルが見た後にじわじわくる。あとナイトオンザプラネット好きな身からすると嬉しい笑

トップガン(1986年製作の映画)

3.8

トムクルーズがカッコ良すぎる、夕べのビーチでのビーチバレーとかドライブとか絵になりすぎて、それだけでも見る価値あるかも!

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

映画館で見るべき映画、迫力が桁違いね、
前作も見てからだとよりルースターとマーベリックの関係とかが深く見えてアツい。
みんなカッコいい。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.0

アメリカの高校生活!ってのがホームパーティだったりチアリーダーだったりで出てくるから最高、タイムスリップではなくて現代で17歳に戻る設定は初で面白い!

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.0

おもろい!設定がまず笑えるしぜんぜん警察なのに捜査してないという。
ありえない笑

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9

周りにいるカッコいいやつに憧れて、気に入られてっていうのわかる。
レイはスティービーに寄り添ってアドバイスだったりしてくれて、ありがたい存在だったなとあとで気づくやつ。

フラガール(2006年製作の映画)

3.8

号泣、泣いたシーンが4回くらい。
ハワイアンズ行かなくては!

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

センター北がロケ地だった!!
成田凌のキャラが面白い、
軽く見られて良き。

空白(2021年製作の映画)

3.9

古田新太の演技がすごい、
受け入れられなかったことを少しづつ受け入れられるようになっていく、そこにフォーカスされている

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.8

教師と子供のふれあいがメイン。最後の高良健吾の優しさがよかったのかよくなかったのか。。含みを持たせる終わり方!!

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.7

去年めっちゃ賞を取っていた作品。
何か起きるぞ、起きるぞと思ってたらほんとに起きた!ただそれは想定外、
おもろかった。

偶然と想像(2021年製作の映画)

3.9

みんな好きなストーリーがあると思うけど、最後のストーリー個人的に好きだな!

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.9

音楽がいいし、アンセルエルゴートがめっちゃイケメン。やっぱり舞台とかはミュージカルでは再現できないから映画がよい。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.9

やっぱりバットマンシリーズはおもろい、
カーチェイスのシーンワクワクする

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

大感動、最後の校長先生のメッセージがいい。なかなかありえない設定だけど!

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

原作を反映しつつもその後も描いてそれが
交差している構成。
やっぱり自立しようとするジョーだったり
しっかり者のメグとかそれぞれの女性の個性があるとこ、最後の終わり方が最高!!

メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

面白かった!!
最後はドキドキするしグロいかなと思いつつも主人公が親近感ある

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

世界にはこんな知らないことがあって、
望まない生活を強いられている子供がたくさんいる、
親のせいとかそれでもどうにもならないことがあると、

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.8

こんな2人に将来なりたいなぁっていう
理想像かも。マンハッタンの素敵な景色も相まってより素敵に映る!、

カティンの森(2007年製作の映画)

4.0

ポーランドの歴史を知る上で
見ておくべき作品だと思う。

まだまだ知らないナチスドイツの歴史はある。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.8

ストーリーよりは音楽のインパクトが強かった。
ラテン系ミュージカルって新鮮だった!

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃおもしろかった!!
設定が面白くて絶対笑える箇所あると思う。
それでいてほろっとするとこもあり。

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

3.7

なんとなく展開としてはありきたりなんだけど主人公が鉄道が好きだったりちょっとクセがあるとこがやっぱりウディアレンぽい

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.9

レイとシンジの絆、クライマックスの箇所はかなり感動的、グッとくる。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.7

アニメの短略版って感じかな。
シンジが聞いている音楽気になる、

この世界に残されて(2019年製作の映画)

4.0

ハンガリーは国の予算で映画が作られてるからこういう戦争関連のいい映画が作れるらしい。
ほんとレオンとかペパームーンとか大人と子供のふれあい、絆、優しさっていい!

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.7

まず風景がとても美しい。
男性が女性を肖像画で判断するなんて知らなかった。

相手と一緒にいるいないにか関わらず自分がどう成長し自分自身を見つめ直し知らなかった自分に近づけるのか。
というインタビュー
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.6

勝手に震えてろの方が好きかも!よりわけわからんくなってた

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.8

これは泣いちゃう。。
ルーがウィルに与えた影響はたしかに彼を変えたんよね、