ジョーダンの次を担うのはレブロン。バスケ界のトップになったらトゥーンの世界に飛ばされる契約でもあんの?笑バッグス可愛い〜
山崎貴監督とROBOT阿部秀司さんがバッチリハマった奇跡の映画。
大量の艦隊から攻撃喰らうっていうタイムリミットあるから各パートテンポ良く進んで観やすい。戦闘シーンもふんだんにあって見応えあり。ラストの過去の仲間たちが集まって戦うのがアベンジャーズのエンドゲーム感あ>>続きを読む
なんかずっとノリが軽く感じる。緊張感が少ないというか。キャスティングか?脚本か?すごいもったいない。映像は綺麗なんだけどなー。アジア人と黒人を無理矢理ねじ込ませて恋愛要素もおまけした感が見え隠れしてし>>続きを読む
エピソード4冒頭でR2-D2に渡されるデススターの設計図を入手するまでの話。エピソード0的なの結末わかってるから好きじゃないけど終盤の戦闘シーンが迫力ありすぎておもろかった。SFは金かけてなんぼ。ラス>>続きを読む
CGきれいー。戦闘シーンがとにかくかっこよい。新シリーズって感じの情報整理が主って感じのストーリー。懐かしいメンバー勢揃い。女性主人公にしたり黒人がキーマンとして出てきたり社会情勢や時代を感じる。
今作から一気に面白くなった!タイトル通りのストーリー。アナキン闇堕ち完了しダースベイダーへ。スターウォーズって共和国・帝国しかり、民主・独裁主義、権力、派閥、忖度とかかなり政治色強い。ちゃんと観てない>>続きを読む
アナキンとナタリーポートマンが美男美女すぎるし終始甘酸っぱい。アナキンの闇堕ち前夜。ヨーダのキレキレバトル超かっけーー!
レースおもろ。幼少期のアナキンかわいい。エピソード0(過去に戻るやつ)系の映画ってあんま好きじゃないけどこれは観れる。今作からライトセイバーの戦いがカッコよくなった。トラブルメーカーのトカゲ?カエル?>>続きを読む
ジャバ・ザ・ハットだ!!見た目キモいし性格も悪い!ちっちゃいクマ?の仲間が可愛い。どことなくシリアスとユーモアが行き来する感じがガーディアンズオブギャラクシーさを感じる。ジェームズガンもこれ観て育った>>続きを読む
全体的に爪の甘さを感じたりアクションがトロいのが時代を感じる。ダースベイダーとか特に。
SFで1977年公開だけど結構しっかり作られてる。(てか何となく見始めたら5/4でスターウォーズの日だった何この偶然)
山崎貴監督天才すぎ。世界的な監督になってほしい。とにかくずっと超おもろかった。これがたったの15億?凄すぎる。これはオスカーとるわ。あんまゴジラシリーズ観てないけどお馴染みの登場BGMは世紀の大発明だ>>続きを読む
杉咲花大きくなったなー綺麗だなー。演技相変わらずうまいし女優として名刺になる良い作品に出会えてる。とにかく脚本がよくできてるめっっっちゃおもろい。母親と義理の父親が胸糞すぎるので注意。映像に関して不自>>続きを読む
リドリースコット。実話。デンゼルワシントン演じるアメリカンギャングスターとラッセルクロウ演じる正義感強い警察官のはなし。ビジネスの才能あふれる紳士的なギャングの怖さよ。ラッセルクロウが汚職警官まで摘発>>続きを読む
黒澤明監督。お役所勤めで判子を押すだけの仕事ばかりで情熱を失った課長。胃がん宣告されて人生を取り戻そうと夜の街へ。酒、ギャンブル、クラブ、ストリップ、どれも楽しめず行き着いたのは市民のための公園建設。>>続きを読む
余命わずかの妻と、無骨で不器用な元刑事の夫との旅を通して大きな愛が描かれる。微笑ましい思い出を作りながら、最後に海で抱き合うシーンにグッとくる。2発の銃声はそういうことだろう。脚本もそうだけど、構図が>>続きを読む
「ファッキンジャップくらい分かるよばかやろう」こんなに美しいセリフは滅多にお目にかかれない。全てのシーンの構図が北野節炸裂。アメリカ人に物怖じしないたけしがカッコ良すぎるしサングラス似合いすぎ。寺島進>>続きを読む
超面白い。最初疾走感もありいい感じで始まったのに、途中急に登場した謎の男の過去の話しがなげーって思ってたけどそゆことね。めちゃよくできてる。
前作が破壊なら今作は再生。序盤は結構地味なシーンが続くけど、綾波レイのそっくりさんとシンジを通して「生きるとは?」を問われ続ける。とにかくシンジの現実逃避長すぎ笑。作画無しの絵コンテ載せたり実写描写し>>続きを読む
スタートからごっつい戦闘でめっちゃおもろい。アスカおかえり。これまでの伏線の怒涛の回収。クソ難解だけど超面白い。綾波レイのナゾ解明やばすぎ。てかシンジの父ちゃんが1番やばい。
安定に超面白い。
アスカラングレーは「今日の日はさようなら」。綾波レイが「翼をください」。
エヴァってかなり難解なストーリーだけど、説明しすぎない美しさが全編通してある。それが庵野監督の美学であり凄さ。宮崎駿も全く同じ。ちゃんと受け継がれてる。
サマータイムマシンブルースをこの時代に感じられるのはとっても嬉しい。