owlさんの映画レビュー・感想・評価

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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.6

文字通り「皮肉」まみれの映画

殺人を繰り返す夫婦

ビーガンからみた非ビーガン
の構図にも見えた

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.3

“ファミリーで楽しめるポップコーンムービーの正解”系の良テンポ/薄味な作品

凄まじい世界観/絵作りをしているからこそ、他の諸々の要素が負けすぎていて深みに欠ける残念な印象になってしまった

取って付
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誰も知らない(2004年製作の映画)

1.9

題材良くて期待大だったのに
シンプルに内容つまらなかった

是枝裕和作品、評価高くて観るけど毎度肌に合わない感覚強い ペルソナじゃないんだろうな

今作はツッコミどころ多過ぎ、カット割苦手、子役主体そ
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怪物(2023年製作の映画)

3.4

解釈の余地、みたいなの勿論言いたい事分かるけど若干肩透かし喰らった感否めない

あと「ミスリードいくやで〜」な圧を随所で感じてしまって ややわざとらしい

本来の台本が3時間分らしいな そっち観たい

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

むっっっっず

これ初見で飲み込めるやつおんのか

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

溢れるユーモアとストーリー展開の爽やかさ故に万人に愛される作品だと感じた。60'sの空気感、意図を強く感じるカット割や構図や光の流れなどどれもが鳥肌モノ 。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.9

息ができない体験。

宇宙行く前の人は観ておくとよい。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

5.0

正義と正義の衝突。
あまりに残虐な描写ながらも出てくる人間の誰も間違っていないのではと思わされる。
人間の「争」の面に少し諦めを感じさせられた映画。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.5

美しい秩序の水槽に
狂気の墨を垂らしたような作品

近年稀にみる最高のカルト映画だった。
約2時間かけて狂気的な宗教とドラッグを擬似体験できる。
不穏な感覚に延々縛り付けられるタイプのホラー。
グロも
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

とっても好きな映画

関係ないけどハンカチって結構不潔

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