たろたろさんの映画レビュー・感想・評価

たろたろ

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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

4.2

これを劇場版第1作への採用にOKだした運営偉すぎるし攻め過ぎ笑。
小学生のころはポケモンドンピシャ世代で、金曜ロードショーとかで今作見た覚えがあるけど、当時見た映画の中でも特に今作は記憶に残ってる。
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.2

うーーーん、
って感じ。ちょっと、リアリティないかなぁ。、

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.3

んーーー、すっきりしない…
とりあえず、警察やる気ないし、時間かかりすぎじゃね?

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

えっ笑、ずる!笑笑。
こんなん面白いに決まってるやん。

リアルでは冴えないマリオが異世界に迷い込んで成長していく、ザ王道ストーリーに、誰もが知ってるニンテンドーネタのオンパレードとか反則すぎる。
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.2

うえぇ怖すぎ。
クライマックスあっけなぁ笑とか思ったら、その後えぐい終わり方した…。
サイコパスホラーとしてとても◎。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.4

うーーーん、びみょーかな。
心理描写が微妙にズレてて、どうも感情移入できない。せっかく難病物x豪華キャストっていう贅沢な設定なのに惜しいとしか言えんかった。

でも、アンハサウェイのアラレもない姿はと
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.6

うっ重い、、。
人種差別って日本人には理解し難いものだけど、最近のLGBTQとか障害者への差別と通じるものがあるような感じがした。(肌の色の方が歴史も関わった命ももっと根深いけど)
最後は、、、そーー
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ライトスタッフ(1983年製作の映画)

4.1

おー!良作!
どこまでも大空を駆け上る男たち(7+1人)の物語。めちゃくちゃにアツかった!!

特に7人の宇宙飛行と飛行機の最速記録更新を目指すイエガーの飛行とのコントラストがすごくよい。宇宙飛行の方
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シャークネード(2013年製作の映画)

3.5

うん、びーきゅー笑笑。
でも、最後のサメの腹を掻っ捌くシーンは割と好きだった。

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

3.7

スピルバーグが制作総指揮だと聞ききつけて、見ようと思ったけど、キャストにスピルバーグの名前がなくおずおずと鑑賞した。
そんな心配はいらず、冒頭からいかにもスピルバーグ的な優しい実家感が絶えなかった笑。
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.7

面白かったけど、スッキリしたラストで意外だった。セブンと同じ監督って言うからもっと後味最悪な感じかと思ってた。

フューリー(2014年製作の映画)

4.8

ドイツがレオパルト2(現代の独の主力戦車)を供与決定したということで、観たくなり4回目の鑑賞。
なんか………今までは戦車戦かっけぇ!みたいなノリで娯楽映画としてこの映画を楽しく見てたけど、ガチのガチで
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アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

3.5

えっ……??
えっ………

僕は何を見せられたのでしょうか笑笑?

ツッコミどころが多すぎて多すぎる笑笑。もはや何かめちゃくちゃ重要な隠喩があるんじゃないかと思えてきた。

でもまぁとりあえずトマトで
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ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

4.5

あまりにも救われないラストに泣いちゃった。特に最後の階段のシーンは名場面。

普通のホラー映画の方がまだマシかもしれない。

ホラー映画というよりは、戦争映画として見ることを推奨します。

追記。
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ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

4.1

頭おかしい展開がずっと続いててよく分からんかった。でも、クセのある笑いが沢山あって見てて飽きなかったかな。

たぶん裏に何かしらのメタファーがあるんだろうけど(だって、コーエン兄弟だし)僕には理解でき
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.5

うん、まぁまぁかな。
記憶消去の描写が予想以上に長かった。

あと、クメンがシェリーに似てる気がする笑。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.0

難解の極み。夢の中で無限ループしてるってことでおけい??それはそれでよく分からんが…
特に後半からは分かるようで分からないが連続したけど、何故か見入ってしまう怪しい魅力があった。
一見の価値大有りです
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.2

シンプルに名作。
権利の関係でビートルズ原曲は流せなかったらしいけど、これの方が寧ろ良いまである。このアルバムは必聴です。

ワイルドシングス(1998年製作の映画)

4.0

まじかー。
全く先が読めなかった。良作サスペンス。

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

4.0

おお!そうきたかー。
なんか大分ジャンルの違う映画だった。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

おおお!そーゆう展開かー。
何個か矛盾してるようなとこがあった気がしたけど、それ以外はかなり面白かった。

特にアーロン役の子の演技力には脱帽。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.2

なんかよくわからねぇ。
ダイジンは結局何で何がしたかったんだ?
そして、右大臣はなんなんだい?

終始謎が多い割には伏線回収されるわけでもなく、ただだ説明がないだけで話が進み感情移入できなかったです。
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告発(1995年製作の映画)

4.1

ケビンベーコンの演技が鳥肌もん。

副所長クソすぎだわ。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.9

太陽がいっぱいってそういう意味なのか。知らんかった。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.8

あざといわーーずるいわーー!!笑笑

ハリウッドでは困ったら難病とペットを使うと聞いたり聞かなかったり、、。
まぁこの監督はかなりの犬好きっぽいけど。

遥かなる大地へ(1992年製作の映画)

3.9

Filmarks800本目!!
これぞ本当のアメリカンドリーム。
最後のレースは爽快すぎた。

アビエイター(2004年製作の映画)

3.7

中々良かった〜

エンディングはグレンミラーでムーンライトセレナーデ。

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