tatesotoさんの映画レビュー・感想・評価

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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.0

タイトル的に勝手にホラーと思ってたけど全然違うし、ラストまで気が抜けなかった

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

4.0

途中分からないところもあったけど、情景の美しさと切なさが相まって自然と涙が流れていた。ウユニ塩湖は行ってみたい。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

女性から見た男性の気持ち悪さを描いているんだろうなって感じだけど、表現が想像を超えていて衝撃だった。

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.7

ディズニー映画冒頭にいつも流れる『星に願いを』が生み出された名作。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

ラ・ラ・ランドと楽曲制作スタッフが同じとかで、グレイテスト・ショーマンも音楽が非常に心地よかった。テンポ感があって思ったよりサクッと観れる。

フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

2.9

題材は悪くないが、色々中途半端に詰め込めたせいで評価低いんだと感じた。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.8

予習できた!内容はシンプルだけど割と深みがあった。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.8

母親の狂気に引き込まれて一瞬で観てしまった。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.6

離島医療の限界を描きながら、最後は上手く締めていてあっという間に見れた。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

人間の汚い一面が見られる内容だった。最後は吐き気がした。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.9

ゲームの世界そのまま映画にしたって感じでゾクゾクしながら観てた

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

シャイニングの続編という位置付けであるものの、設定や舞台が一部引継がれているだけなので、また新しい作品として楽しめた。むしろ本編の方がシャイニングという能力をメインに扱っているので、全部見終わった後に>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

4.5

今泉力哉監督の、この邦画らしいゆったりとした表現がとても好き。下北沢にもまた行きたくなった。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.1

インパクトがある内容ではないけど、映像とかは綺麗だった

トム・ソーヤーの大冒険(1995年製作の映画)

3.0

ただのイタズラ好きな悪ガキだと思ってたら、普通に人間の心を持ち合わせていて安心した。

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

3.8

普通にディズニーのアトラクションからの映画ということで気になっていたが、ホラーコメディで展開が読めず最後まで面白く観れた。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

聴衆にとってはコメディでも本人にとっては最凶のホラーで、見終わったときのなんとも言えないもやもやがすごかった。全世界の人から監視されて、周りの人間関係もすべて作り物だと知ったら、人間不信で生きていけな>>続きを読む

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

ファンペルシーに似た主人公のちょっとドジで懸命に生きる姿を描くほっこりする映画だった。カメラ片手に世界を旅したくなった!探し物って意外と近くにあるのかもしれない。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ほどよいコメディで主人公の義理のお母さんの思いにほっこりした。ただし、老後の資金の解決方法がシェアハウス以外で何とかならなかったものだろうか。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

高槻が車中で家福に向かっていったセリフがとても印象的だった。「どれだけ理解し合っている相手でも、他人の心の中をそっくり覗き込むことなんてできない。しかし、自分自身の心であれば、努力しただけしっかり覗き>>続きを読む

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.5

ゲームほどサスケ要素や撃ち合いのシーンは少なかったが、アクション要素は健在だった。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.7

出会った二人の関係性が徐々に熱くなっていく様子が良かった。