Terayaanさんの映画レビュー・感想・評価

Terayaan

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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.1

脚本がよかった。私も友達の一人になったように見てた。心に残るセリフもあった。
演出もカッコつけ過ぎないかっこよさがあった。
日常からの…後編!楽しみ!

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.4

オダウエダさんの話に出てたから、お笑い教養のために見ました。
なるほどなーって思った。
それより、めちゃくちゃrusty lake だった!

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

3.5

エンドロールを見るまで、これは怖い映画なんじゃないか?という不安が離れなかったんですが…
悲しみもテーマになっていると思うので、不安も描かれているような…時代の終わり。

犬だけが癒しでした…
他の作
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.2

2023みうらじゅん賞に選ばれてました!

みうらじゅんさんの視点で見るのが楽しいと思います。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.7

みんなで考察しよ!
ってなるのは、ジブリだから出来ることのような気がした。ジブリ知識も感想も引っ張り出したい。
とりあえずジブリと駿のこと?と思いながら見ずにはいられなかった。みんなでジブリを語れるよ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.2

タイトル通りのカオティックな作品。
テーマは普遍的な家族関係だった。
ストレートやと気まずいから、茶化してカオスにしてんのかな?
おしゃれなCMみたいな感じでした!

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.9

落ちて落ちて行く展開は好きだった。
コミカルな動きはなんか日本人らしい平和な感じしてた。
いろんなオマージュもありそうだけど、私には元ネタはわからなかった。

しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

3.3

深きょんの歌のところが良い、って思うのは私がそういう世代だからなのか!
3Dのしんちゃん、私はいいと思った。
なんかディズニーとか意識してるっぽい感じが。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

テーブルセッティングがおしゃれ
盆踊りもあり、陽気な部分もあるけど、私は見なくていいやつだった…

なくもんか(2009年製作の映画)

3.3

ギリギリスマホが出てこない時代が昔に感じられる。「俺の家の話」の雰囲気もある。連続ドラマにして笑かしてほしい。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

ブラボー!井上雄彦先生!
スラムダンクのど素人ですが、また新しいアニメの世界を体感しました!

また見ます!

ゴールデン・エイティーズ(1986年製作の映画)

4.2

80年代を生きる人みんな楽しそう。恋してるし、仕事もしてる。歌も歌うし、間抜けでかわいい。おしゃれだし、テキトーだし。
思ったよりストーリーもあった。
幸せはあっちへこっちへ転がっていく。
時が経って
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

王道のストーリー
青春、上原ひろみ、パワー!
てな感じでした。

私には音楽が強すぎたな。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.6

推理要素のある映画で私は全然オチを当てられないので、楽しめる。
ちょっと読みがおしいところもあった。
三浦春馬と竹内結子、もっと見たかったよ。。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.0

最果タヒの世界が映像になってた!
なんか映画の中でいろいろ喜怒哀楽でドキドキしました。映像にもドキドキ詰め込まれてた。
めっちゃ、もやぁ〜っとなる瞬間が何度かある。でも、それが最果タヒかなぁ、と。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.1

今回もありがとう!
クリント・イーストウッド!
また観ようと思う。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.3

猫と雀のお話なのか?
お話とそのスケールがわかりにくかった。
説明があったかもしれないけど、全然わかってない私…。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.7

Petite Maman 小さいママ
エンディングテーマの邦訳で、そういうことなのかな?と振り返る。夢のようにかわいい女の子のたちには笑ってほしい。
森とか影とか、そこはかとなく悲しさ?怖さがありまし
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.1

重いパンチをくらって、KOした。
伏線を、メタファーをよけられない。
ボクシングのシーンは素晴らしいが、苦しすぎる。。。もう一度見たら、この映画のパズルにもっと気づけると思う。。。

クリント・イース
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.5

草笛さんと天海さんのミュージカルのところがよかった。知らない顔が出てこない映画。

犬ころたちの唄(2021年製作の映画)

3.5

キャストの魅力が詰まった映画。家族のぶつかり稽古がリアルだった。
ただちょいストーリーがわかりづらくて、後で友達に聞いた笑

飛行士の妻(1980年製作の映画)

3.9

ありがとう、エリックロメール。
ほんま、人生こんなもんだわ。
愛らしいと言えばそうだけどね。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.6

終わりがよかった。
髪型も最後のやつ、かわいかったよ。

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

3.6

鑑賞中ウトウトしてたけど、私が一番いいな!と思うことはバーバラ・ローデンが映画を作ったこと。主演を演じたこと。
通して色が美しかった。

犬王(2021年製作の映画)

3.8

平家物語の前提を知っておきたい感じ。
湯浅監督やアブちゃんたちのおかげで600年経って平家は浮かばれたどころか、脚光を浴びてすごい。
ところどころ笑う要素あった気がする。

湯浅監督ずっと応援してます
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雲のように風のように(1990年製作の映画)

3.7

子供の頃に見た。シンプルな話だけどセリフとか好きでした。酒見賢一さんの小説もとてもよい。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.6

本当に絵面が良い。
紙芝居形式な感じがわくわくした。
字幕読まなければ良かった。
字幕(多い)読んで、ウトウトしてしまった!
見つけられてない仕掛けまだまだありそう。
ティモシーを眺める時間も設けられ
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5

アクションシーンカッコ良い。
夏油、え?ゲンドー?のように思う瞬間もあり笑
劇場版は五条先生の目、公開多めだった。

さよなら、人類(2014年製作の映画)

3.3

白塗りのおじさん再び
まったりしたコント
絵面のこだわりで見たくなる
でも今回も寝ました

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

3.7

オシャレで賢いミラベル、気分屋な芸術家レネット、本物の農家のおじさん、フランスのあるあるトラブル、フランス要素たっぷり。本物の農家のおじさんのカメラ目線がかわいい。

フランスの女の子二人いるだけで、
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美しき結婚(1981年製作の映画)

3.5

あまのじゃくなサビーヌ。
若気の至りが恥ずかしいけどかわいい。
ひと昔前のフランスが好き過ぎる。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

カメラに連れていかれる。
何が起こるかわからないよな。
命令以外、ノープランしかない。。。
私だったら10回死んでた。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

ジェーンが女神ってことは間違いない。博士は国境とかハンデとか制度とかも超えて、行動で示す。
走馬灯が大事だわ。

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