自分自身もPMSが酷く、また、パニック障害気味にもなることがあるため気になって観ました。
以下の点で共感できました。
他の人も似たような悩みを抱えながら生きてるのかと思えると少し気持ちが楽になった。>>続きを読む
1人で行ったにも関わらず、人目を憚らず号泣し踊りまくった。
他の観客も恥ずかしさよりも踊りたい欲が勝ってきたのかリズムを取り出す。
すごいなビヨンセ。まさしくクイーン・ビー👑
わかりやすい笑いが至る所に散りばめられてるから、堂々と声出して笑うのに慣れてるくる。
映画館で他人と笑いや驚きなどを共有できるのって良いよね。
ちなみに私のお気に入りシーンは出身地対決と子供の名前か>>続きを読む
気軽に見れて楽しめるけど、チャーリーとチョコレート工場ほどのワクワク感はなかった。 前作はジョニーデップ演じるウォンカの不気味感や、リアルに作られたセット(チョコレートの川とか)に引き込まれてたが、今>>続きを読む
気がつけばエンドロールで泣いてました。
先日、家族同然に大切にしていた愛犬を失い、主人公に共感できることがたくさんあったんだとだと思います。
大切な存在を失う虚無感、
大切な存在の残像、
大切な存>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
先生が飴舐めてたのって、悪い先生を演じるために周りの先生達にやらされた設定?
そうじゃなく観客をミスリードするためだとしたら後半の先生ならやらないことだと思うから話が繋がらないな。
Wikipediaなぞった感じ、登場人物の会話も長いし深みも感じないかったし、ユーモアもわかりにくかった。
人っていうのは、思い込みで物事を進めていくし、それで自分を成り立たせている気がする。
何がアイデンティティになるかも思い込み。
ポジティブな思い込、ネガティブな思い込みどちらにせよ過剰になると生き>>続きを読む
これぞ映画体験。そしてマッチョだ。
感動して終始鳥肌立ってた。
冒頭から終わりまでずっとクライマックス。
給食対決はドラマ版の方が笑ったけど、映画版はより深い境地に向かっていて、感動的だった。顔が涙の塩分でヒリヒリするくらい泣いた。人は何に感動するのかという本質をつかれた気がする。
行き場のないやるせない想い
ストーリーは悲しいが、観ててただただ苦しいだけではない浸れる世界観。結構好きだな。
father, son and the house of GUCCI
アラサーになると、人生の分岐点になりがちで、心がとても揺れ動く。そりゃ全部思い通りにできたらいいけど何かを捨てる判断を迫られることも多々ある、または失うんじゃないかという恐怖に苛まれる。
また、大人の>>続きを読む
古典的なラブストーリーって、やっぱりロマンチックだよなぁ~。
新たに、良いクリスマス映画見つけた🎬🎄