アマプラでやたら評価高かったけど、僕はそこまで。確かに緊迫感はあったけど、都合良すぎな点が多くて入り込めなかった。そしてステレオタイプな政府高官と悪質メディアの描写も食傷気味。ラストシーンも共感はでき>>続きを読む
いい映画だった。年老いた主人公(イーストウッド)だからこそ「時間」と「家族」が大事なんだっていう言葉が重みを持つ。
悪事のツケをキチンと払わせるのがさすがイーストウッド。
アニメ版1期2期+劇場版+You Tubeのあらすじを見ての視聴。
原作は未読だけど「たぶん色々端折ってるんだろうなー」とは思う展開の速さ。でも十分面白かった。「もう無理やろこれ」って絶望的な展開と相>>続きを読む
アニメ版1期2期視聴済みで「あいつむぐほし」を見る前の復習のために見た。ダイジェスト版とはいえよく纏まっているし、大迫力の映像と音に大満足。特に音が素晴らしい。
とっても地味な映画。でも何故か飽きずに見れる。荒廃してるところもあるけど、フィンランドの美しい景色と街を観るだけでも楽しい。
あちこちで「週間ストーリーランド」って言われてたけど、知ってる人には的確な評価だと思う。目新しい要素はない。使い古されたテーマ、簡単に予想できる展開、人間の体を何だと思ってるんだっていう描写。不満点は>>続きを読む
「ヘレディタリー/継承」もイマイチだったから、多分僕にはこの監督の作品が合わないんだろうな。
携帯電話も通じない僻地に行われる特異な風習にショックを受ける現代人という構図は「グリーン・インフェルノ」>>続きを読む
頑固爺さんが少しずつ考えを改めていく話。やたら評価が高いけど、個人的にはそこまで。
中国の映画の韓国版リメイクらしい。オリジナルは未見。
韓国ノワールらしくドギツい描写が目立つ。あとどうしてもユージュアル・サスペクツを思い出してしまう。
何故かあんまりノレなかった。
少し前話題になってたから見た。僕はこういうの好きだわ。大量の食事を作って食べて片付けるだけ。セリフも説明も一切なし。何度も繰り返されてきた日々の1日を切り取っただけ。そこに何を感じるかは見る人次第。>>続きを読む
アマゾンプライムの映画。うーん、可もなく不可もなく。
最後の戦いでの主人公のセリフは良かった。
一作目の「エンド・オブ・ホワイトハウス」は楽しめたけど、これはイマイチだった。何よりの不満はカメラの切り替えが激しすぎて見にくい点。暗くて見にくい点。アクションを楽しめなかった。
「僕ってキモオタなんだな」って思い出した。いや片時も忘れたことないんだけど思い出した。この映画を楽しめる層はとても限られてる。ある一定の年代のオタクにしか分からないだろう。今となっては懐かしさすら感じ>>続きを読む
なんとも言えない。かつてのツールは薬物まみれだった。全体がそうだった。選手個人を責めるのは違う。
クラシカルなロードバイクにノーヘル、ノーアイウェア。ヒルクライムのペダリングも今の潮流とは違う。色々変>>続きを読む
一部では結構有名な作品だけど、僕には合わなかったな。洋ホラーはあんまり怖くない。やたらビックネームを出すわりに被害が少ないからか。
終盤の連続頭突きには笑ってしまった。キツツキか。
「ウィル・スミスVSウィル・スミス」、この木曜洋画劇場感!劇場予告を見てワクワクした!
でも期待してた作品ではなかった・・・。一方的で緊張感のないアクション、暗くてよく分からないシーン、浮いたCG・・>>続きを読む
主人公がどういう人物かは前作で既に判明しているし、今回の敵や舞台は身近だしで小さくまとまってしまった。アクションシーンはスピーディーで気持ちいいんだけど、日常パートの説教臭さが少し気になる。
人種問題とバディ物としてのエンタメ性を両立した実話ベースの傑作。やたら評判良かったからちょっと構えて見たんだけど実際に面白かった!
難しく考える必要なし。作りが上手いんだろうな、観客は主人公のトニーと>>続きを読む
韓国のアクションコメディ映画。張り込みの偽装のために始めたチキン屋が流行ってしまって大忙し!たった一人真面目に張り込みしてた班員に「どこ行ってたんだ!こっちは必死で働いていたのに!」とキレる。そんな軽>>続きを読む
最初から最後まで緊急通報司令室の中で繰り広げられるサスペンス映画。ストーリーは電話を通しての会話でのみ進行する。他の視点の映像もなく、現場がどんな状況なのかは想像するしかない。同じような構成の「オン・>>続きを読む
やたら評判良かったからちょっと期待度高めで見てしまった。これはバットマンのスピンオフだけど、本編とはまた別の世界の話だと思ってる。
ジョーカーが語る過去は毎回違う。何が本当で何が嘘か分からない。そこを>>続きを読む
低予算の割には頑張った・・・?
色々ツッコミどころがあるけど、考えないようにして見れば楽しめるかな・・・。
日本の宣伝文句にはゲンナリする。そんな感動ストーリーではない。
政治的宗教的にどうこう言うつもりはありません。ただホテルがテロリストに襲撃されて絶体絶命!ってパニックホラーとして見ました。
情け容赦な>>続きを読む
期待度が高かっただけに残念。サメ映画にしてはお金をかけたのは分かるけど、求めたものではなかった。
海に落ちたら食われる、登場人物全員が危ない、モブはやたら死ぬ、主人公は危機一髪で逃れる。あと無駄なお色>>続きを読む
シカゴで怪獣(ドウェイン・ジョンソン含む)を暴れさせたいんだよ!他は全て枝葉!ってのがストレートに伝わってくる。
どこでオススメされたか忘れてしまったけど、妙に印象に残っていた映画。確かに先の読めない展開には魅力があった。
色々ツッコミどころがあるのはご愛嬌。
テレビゲームの始まりについてのドキュメンタリー。関係者のインタビューが中心で淡々と語っていく。アメリカの映画なのでアメリカがメイン。やはり日本人なので後半の任天堂、セガ、ソニーが次々に登場するシーンが>>続きを読む
アクションはいいけど、やっぱり1作目のシンプルさが好きだなぁ。メインはアクションで添え物のストーリーは控えめにして欲しい。
このレビューはネタバレを含みます
1 はじめに
この感想は非常に長くなると思う。その上、ただのファンによる何の根拠もない自分語りになる。しかも書き方もまとまりがなくムチャクチャ。もちろん読む必要はない。
2 結論
シン・エヴ>>続きを読む
シロ組の僕にはフラットな評価が出来ない!!!!
個人的には1億満点!!!!
「ファン以外も楽しめる!」「作品として面白い!」そう言いたいけど、どう足掻いてもシロ組目線を外せないから無理!
個人的には2>>続きを読む
タイトルにもなってるイリアのセリフは一言だけ!完全に士郎が主役の映画。
大した期待もなく見てみたんだけど、あれ?この士郎、歴代で一番格好良くないか?拗れたところもなくストレートなヒーローじゃないか。>>続きを読む
頭真っ白にして見るととても楽しい映画。ご都合主義とか考えてはいけない。そうするとテンポの良さ、手に汗握る展開であっという間に2時間経ったことに気づくでしょう。
まずは素晴らしい映像に拍手。全く予想していなかった激しいアクションシーンは最高。打刀に二刀流、鎖鎌といった武器の選択もいい。
一方でストーリーはイマイチ好きになれなかったな・・・。