まじでいい恋愛映画みた。
ずっと、ポップで見やすいけど言葉の節々が心に刺さる。
ウィーン美しい街なみと人生においての素晴らしい瞬間を集めた素晴らしい映画。
この一瞬が永遠に続かないことを分からせてくれるラストは圧巻。
人生の素晴らしいさ、哀愁全てが詰まっている。
めっちゃくちゃおもろい。
特別なことは起こらないけど、全ての出来事に整合性がとれていて、感情移入しやすかった。
ラストシーンは圧巻!
音楽、映像ともにとても良い。
主人公の都合が良すぎる能力で一日を何度でもやり直すことができるけれども、一日の一瞬のときめきには勝てないと言うメッセージがこもっていると思う。
能力は確かに都合が良い>>続きを読む
さすが、恋愛映画の金字塔。
ところどころで映画ファンの心を掴む、映画のオマージュをまじえつつ、とんでも展開でもありながら誰もが簡単にみれる展開にグッとくる。
最後の記者会見に影響された作品は、少なくな>>続きを読む
とにかく無駄のない20分。
1つのセリフ、カット割り、色彩どれをとっても素晴らしい。
追記
理解したように振る舞っていたけど、なってみたらなんて考えたことなかった。
アイデンティティを誇りに思い、誰>>続きを読む
胸がグッと熱くなる。
自分の考えを表現したくなる。
その実現のため、多くの常識を疑い、他人の言葉を受け入れ革新を起こしたくなる。
素晴らしい群像劇。
家族の形が曖昧な姉妹たちが家族を4人で紡いでいく姿が鋭く美しい。
てか、リーリーフランキーのかっこよさあっつーー。
ほんとにおもろしかった。
ラストシーンの秀逸さやラストまでに持っていくストーリー展開も含めて素晴らしいかった。
映画はちょっと刺さりませんでした。
展開が少し読めたけど、感情をあまりおもてに出さなかった主人公が感情を出す演出は好きです。
当たり前だけど、生きていくゆえで歪んでいく考えを改めさせてくれる気がした。
歳を重ねるたびに見たい映画だった。