つさんの映画レビュー・感想・評価

つ

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バービー(2023年製作の映画)

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バービーについてはよくある女性の自立を描いていた内容で新しさを感じなかった。
ケンの描き方は面白かったので、現代の男性の生きづらさの方向に話が進むかと期待したけど、そうならなかったのは少し残念。
せっ
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まだまだあぶない刑事(2005年製作の映画)

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前作のフォーエバーで、過剰なキャラ演出にちょっとついて行けないかも?となったけど、今作は普通に見れた。
ただストーリー展開は凡庸だから、そもそもアブデカが好きな人向けの作品な気はする。

別れる決心(2022年製作の映画)

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よく分からなかった。
殺人さえ恋愛のスパイス的な感じに平坦に流されて行くのが冗長に感じてしまったかも。
お洒落な映像演出も少し鼻についた。

ソレの魅力もあまり理解できないまま。
この点については、韓
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黄龍の村(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ツイッターで、前知識ナシで見るのがおすすめと流れてきたので。

驚きの大どんでん返し、という感じではないけど、ホラーでもなく、B級すぎず見やすい。
アクションにやたら気合入っているのが面白い。
エンド
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トスカーナの幸せレシピ(2018年製作の映画)

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こないだ見た「アンダードックス」と展開としては同じだな。笑
まあ、よくある展開ではあるものの、丁寧に作られた心温まる作品で良かった。
毒にも薬にもならないけど、見終わったあと、ちょっと良い気分になるヒ
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あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE(1998年製作の映画)

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前知識のないまま、初めて見る「あぶない刑事」。
思ったよりチープな世界観と過剰なキャラ演出についていけず、時代のせいかな?と悩んだ。

レディ・バード(2017年製作の映画)

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話自体はあんまりハマらなかったけど、ティモシー・シャラメはこういうむかつくイケメン役似合うね。

ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

くるくる輪るダンスシーンは可愛らしいのに不気味さがあって印象的。
ニコール・キッドマンの美しさは言わずもがな。
ロボットという設定には、チープさを感じて少し疑問。コメディっぽくしたかったのかな?
脳の
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

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B級というには出来が良くて普通に面白い。
まさかの実話ベース。

アンダードッグス(2024年製作の映画)

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いい意味で期待通りのベタベタな展開。
気軽に王道ストーリーを楽しみたいときはこういうのがいいよね。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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黒人問題をテーマに、小説家という設定を活かしたメタ的要素もあり、意欲的で面白いと思った。
エンタメはしてないけど、主人公の心情の描き方が丁寧で、ストーリー展開もしっかりしている。
あ、この映画、原作は
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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映像はかっこいいんだけど、もう少しストーリーに深みがほしいというか…。あんまりハマるポイントがなかった。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

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軽そうで、ながら見にちょうど良さそうと見始めたら、高橋一生や及川光博、みんなキャラが立っていて面白く、期待以上に楽しめた。
ラストシーンの石碑にはちょっとグッとしてしまった…。良い終わり方だったね。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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脚本が野木亜紀子さん、
原作は「女の園の星」の和山やまさん。

変に説教臭くならず、最後までゆるいペースだったのが新鮮で良かった。
原作は読んでないけど、和山さん作品の雰囲気守られてる気がする。

ニューヨーク 親切なロシア料理店(2019年製作の映画)

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ビル・ナイ目当てで。
タイトルからほっこり料理店のおはなしかと思ったら、少し違ったかな。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

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リチャード・カーティスが参加してないブリジット・ジョーンズ。テーマがリアルに寄ったのもあって、1・2に比べてロマンチックさが減ってしまった気がする。

アラフォーになったブリジットは色っぽいしし、コリ
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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レニー・ゼルウィガーがチャーミング。若い頃はヒュー・グラントのかっこよさに釘付けだったけど、あらためてこの歳になってみるとコリン・ファースのセクシーさがわかる…。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

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無理はあるし、都合良いところも多い。
でもディオールのドレスは素敵だし、人は優しいし、夢を追う素敵さを感じる。
サラッと見られて可愛い映画。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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なるほど確かにベネ様はウェス・アンダーソンの世界観にぴったり。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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誰が悪いというわけではなくて、育った世界が違うから、常識も違うし、しがらみあるし、それぞれの苦しみがあるよね。
もっと羨望や嫉妬でドロドロなのかと思いきや、みんな割と達観してるのね。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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ラブストーリーかと思っていたら、バタバタ復讐劇で面白かった。