tomoさんの映画レビュー・感想・評価

tomo

tomo

映画(680)
ドラマ(4)
アニメ(0)

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

-

観ていると身体が痛くなる映画
ジェニファーローレンスが美しく、しかしめちゃ身体張ってる

難解なところもややありで解説読みたい感じ
最後の電話って誰からなんですかねぇ
露さんて本当にこんな感じなんです
>>続きを読む

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

映像が美しい

名作なので観ることが出来て良かった
初見なので犯人やトリックなどのお話全体を楽しめた
全員グルとは…!😳

デイジーリドリーかわいいな

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

高所恐怖症じゃないのにヒュッと足がすくむ映画
しかし何より映像綺麗で、蝶々の舞うシーン、青空バックの気球、ブロッケン現象などいくつか

気球の真上行って通気口開けてくる作業は一番ヒヤヒヤした

ジェー
>>続きを読む

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

-

ヒルとる場面とブラピお助けシーンには笑ってしまう

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

-

兄貴かっこいいよなぁ
妹段々女の子になっちゃってなんだかなぁ
もっとティーン向けテンションの映画かと思ったけど意外と最後まで観れた
音楽良かった

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

全体を通して静かな雰囲気で進んでゆくけど心地よい感じ
程よいファンタジー感と時間が短さで観やすい

子供二人とも物事に動転せず冷静なのがやはり親子
さよなら言えて良かった

あと子供服かわいい

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

-

久々に再開したおじさん達のロードムービーとは一味違うけど、そこまでの事件もなく淡々と進む様子や、登場人物のキャラクター性、音楽の明るさに助けられた

携帯電話にハマるサル、寂しかったのかもしれない
>>続きを読む

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

-

セットが華やかでかわいい、映像綺麗、ミュージカルも元気が出る感じで良い。踊り上手い
何かするたびに三人組に邪魔されるが大円団
こちらのウンパルンパはおしゃべりさんだね
ミスタービーン出てきた
映画館見
>>続きを読む

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

-

ネット社会ならではの転末と主人公にも同情の余地ありで辛くなった
生きていてよかったけど
ラストの電話は恐怖ですな

湯道(2023年製作の映画)

-

源泉かけ流し主義も最後湯道に入門してて笑った
キャラ濃過ぎて王道コメディ

エベレスト3D(2015年製作の映画)

-

ショッキングだった…実話だから事実通りなんだけど…主人公だけはと願っていたのに
これ観ると勝手な思いだけど全人類エベレスト登り禁止した方がよいかと思ってしまう…残す人が居るなら尚更
それほど過酷だ…

黙秘(1995年製作の映画)

-

過去と現在が行き来する二つの事件が中心になっているのだが、脚本の作りが上手く130分あっという間に感じた
クズな男過ぎて胸くそ悪くなるが、母親の愛情が溢れていた内容だった
ラストの別れのシーンがなんと
>>続きを読む

アンテベラム(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ホラーではないけど、胸くそ悪くなる描写がたくさん出てくる
時代が同じと知った時の衝撃…

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

-

王道の密室探偵物でダニエルクレイグのコミカルな感じが面白かった
遺産を狙う家族も好かないが、なんだかんだお金欲しそうな看護師もあんま好きになれなかったかな

ドミノ(2023年製作の映画)

4.0

仕掛けが何層かあって二転三転して面白かった
インセプションにも似たような雰囲気
最後ボス生き残ってるの怖い
2とかあったらまた観てみたいかも

フェアウェル(2019年製作の映画)

-

中国の日常的な家族の雰囲気や死生観、結婚式の様子が見る事ができた
アイコのように見えるのかな日本人は

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

-

電話だけでのやり取りから犯人を導くという難しさと緊張感
デンマーク、福祉に厚い国と聞くがどこにも頼れなかった人々も居るのね…
ラストの電話は一体誰に何の電話したのかな〜

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

-

怖かった…ウワッと何度びっくりしたことか。オークションと写真見つけてしまうシーン恐ろしかった。あと夜中全速力の使用人と、メイドさんの場面
友人保安官のシーンが救い

銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

-

役所広司さん演じる時代背景からしても懐の大きい父親の描き方がとてもあたたかくて、だからこそ悲しくなった
音楽がまた切なくなるような曲だ
清六なんてしっかりしてて良い子だ…

宮沢賢治の生涯を書いた本を
>>続きを読む

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

-

決闘まで行くのに一苦労だったけどパリの素敵な街並みが見れて良かったです
大阪コンチネンタルのシーンも日本ぽくない日本で楽しかった。エンドロール後のおまけカットがあって救われた
シリーズもう終わりなのか
>>続きを読む

クリスマス・イン・ニューヨーク(2016年製作の映画)

-

ロッカーと老夫婦の話は良かった、けど…

そして電飾の仕事をしてからパリへ飛んでくださいっ

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

-

あまりパッとしなかったがクイニーが帰ってきたのとクリーデンスが最後ダンブルドア家に帰れたようで良かった

牢獄で二フラーがピケットよりコインに飛びついたの笑った

バービー(2023年製作の映画)

-

バリバリコメディかトイストーリーみたいな感動系かと思っていたらジェンダー風刺な内容だったのでびっくりした
らしさについて海外でも同じような事を思ったり悩んだりしているんだなぁと

ミニチュア感がある車
>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

-

前作までの雰囲気とガラッと変わったし悲しくて泣いた
おばさんやラストのMJとのやり取りはもう…
だけど歴代のスパイダーマン達の共演は感動したし圧巻の共闘だった
MJを空中キャッチした後の泣き顔とかもね
>>続きを読む

戦国自衛隊1549(2005年製作の映画)

-

キャストが豪華で今見ると皆若くて懐かしい雰囲気
憎める悪役というのが居ないので救われずにちょっと悲しい気持ちにもなる

秀吉と信長になるであろう人も出てきてオッとなった

アニメのジパングの方が好きか
>>続きを読む

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

-

復讐のみ燃えるところから信と話して変わっていく清野菜々が素敵だった

勝った後の王騎とヒョウコウのシーン好きだった

マンハッタン・ラプソディ(1996年製作の映画)

4.7

久しぶりに面白くて良い映画が観れたという観終わった時の率直な感想

特に序盤から中盤にかけての2人の順調な関係のスピード感ある場面が楽しかった

人として好き、最高の友人でありパートナーって素敵だ。プ
>>続きを読む

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.9

冒頭10分のセリフのないカールがおじいさんになるまでのシーン良かったなぁ

あとはありがとう、楽しかったわ、新しい冒険を始めてっていうメッセージを見た場面とかブワッ😭ときてしまった

少年とワンコとそ
>>続きを読む

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ここはとても歴史ロマンを感じる場面、まさかタイムスリップしてしまうとは、アルキメデス先生
残ってシリーズの終わりかなって思ったけどそうはいかず

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

-

カメラワークと音楽が怖いのと、マーティンが催眠術とかかと思ったけどただ単に人間の怖さ的な話なの…?考察サイト何個か読んでやっと何となく無理矢理納得させられた感…最近謎映画ばかり観ている気がする…はぁ

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

-

どんでん返し…といえばそうなのだが、テーマが重いだけにズーンとなってしまった

ケビンスペイシーが出ているだけでその映画は怪しくみえる

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

-

(黄色い髪…かわいいわ)てな具合で考えが漏れちゃうトッドヒューイットがかわいい、単純
アンテナ繋げ行くシーン足がすくむ

最後首長いなくなったあの男ども集団どうなったんかな、洗脳に似てて恐ろしかった

処刑人(1999年製作の映画)

-

イタリアのマフィアはファミリーを大切にしているね

正義とは何かを問われるような意外と社会派映画の様にも感じたし、ラストの街の声も様々で中には無関心な人も

閉ざされた森(2003年製作の映画)

-

軍の内部不正がテーマでそれ自体は面白かった

ラスト10分頭をフル回転させないと難しい
毒殺された人と所長が悪者であとは善人なの?違う?考察サイト読もう…

観ていて飽きないし楽しかった

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

-

効果音やビクッとするシーンも沢山あり怖くなるが、俳優さん達が知った顔だと安心して観られる気がする

最後のセリフの意味はどちらなのかと思って考察サイト読んでみたけど、悲しい決断で気持ちが重くなった

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

-

長かったなぁ…

まぁなんかありがちだよね、理由は。あんなサイコパスな感じは怖いけども

>|