おにぎりさんの映画レビュー・感想・評価

関心領域(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最初の音がとても不快で、ずっと不安が残る映画。最後のおええってなってたシーンが印象的だなあ、真意なんやろな

朝が来る(2020年製作の映画)

原作をギュッと詰め込んだ感じ映画化ってすごい難しいなあ
言って欲しかったセリフがあったりした、
ひかりが救われたらいいなって、最初の方ぐらい笑顔で過ごしてほしい

漂うがごとく(2009年製作の映画)

むずいなあ
最初から歯車はずっと合ってない気がする

走れロム(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

デーが危険だって分かっててもどうしようもないからそれに賭ける
当たりはずれでびっくりするぐらい周りの態度が変わる
見えないところでそういう事が行われてる橋の下でロムとフックがやりあってるところも橋の上>>続きを読む

第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

一夫多妻制の世界男の子を産まないと奥様って呼ばれないなんて、なあ、、
セリフが少ない分表情とかを自然によく見るようになる

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後車で犬の散歩してる人を前にとっさにハンドルきったのやばいね

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

つらすぎん

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

原作読んでもうたからなあ

この子は邪悪(2022年製作の映画)

繰り返される

先生、私の隣に座っていただけませんか？(2021年製作の映画)

お見事
ママ強いな

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

生活保護の問題も漫画とかにもよく取り上げられてるな、最低限度の生活やもんな、贅沢は敵か、、

三度目の殺人(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

彼らの関係ないところで生命は選別されてんですよ、理不尽に

理不尽すぎる、、
裁判官が本当にこんなんだったらもう終わりだ
最後十字架なのかな

草原に黄色い花を見つける(2015年製作の映画)

日常が描かれてて、人物の表情とセリフで淡々と進むからシンプル
話の山場があるわけではないけど心地が良くなる感じ

余命10年(2022年製作の映画)

無理しちゃダメって場面によっては結構きつい言葉だと思うなあ
泣きすぎた、リリー・フランキーの声すごい

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

まりこもしーちゃんも幸せでいてほしい

交換ウソ日記(2023年製作の映画)

かわいい！

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

映画見ただけじゃ伝えたいこととか分からんから、いっぱい調べた

正欲(2023年製作の映画)

みんなが1人じゃありませんようにって願いたい

社会のバグはほんとにいるの、悪魔みたいなやつがいるんだよ、これもまた間違いじゃないと思う
原作今度読も

月(2023年製作の映画)

最初はみんなそれぞれ悩みを抱えてて葛藤してたけど、終盤に向けて一気に重くなった
どれだけ実際の事件と同じなのか分からんけど、この事件を生み出した要因はささいなものもあるし、社会っていう大きな枠組みでも>>続きを読む

変な家(2024年製作の映画)

みんながめっちゃ怖いっていうからどんなんかと思ったけど、そーゆー怖さかなるほど
栗原さんがいたらなぜか安心感あった

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

終始辛いんだよ、これでも多分実際はもっともっと酷かったに違いない

さがす(2022年製作の映画)

切ない、切なすぎる。人って変わってしまうんやな
ラストめっちゃ好き、娘の一つ一つのセリフが良すぎる

タン・ソイ：美しき殺し屋(2023年製作の映画)

始まり方が良い気がしない
戦う前に仏壇に祈りを捧げているシーンが目に留まった
ハイフォンに繋がってた理由が分からなくて調べたけど、びっくりしてそこまで分かってやっと面白いと思えた

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

背景と車のシーンは好き
あんな舞台実際に見てみたくなった

アナログ(2023年製作の映画)

Kfc(2016年製作の映画)

何回も見ないと繋がりが分からないけど、何回も見たくなるような描写じゃないのが難しい
色々考察するけど、答えは辿りつかず監督によるとそれで良いらしい