映像としての凄さは折り紙付き。
細かいこだわりがすごいよなあ〜。
マイルズ、かっこいいよ。
スパイディー達、クセ強くて好き。
ラストバトルは激アツ。ヘイ。
スパイダーマン好きはもちろん色んな人が楽>>続きを読む
前作に続いてスイングシーンが超カッケー。出だしから音楽とスイングとスパイディーマシンガントークでもう楽しい。
画の見せ方もハイスピードの使い方が最高で超cool。そしてヒキ画がカッコいいんだよな、好き>>続きを読む
アメスパはアンドリューが最高なのはもちろん、スイングシーンがどれも超かっこいい。そしてスパイダーマンのお喋りで軽薄な雰囲気で調子乗り屋な感じがすごく楽しい。
そしてトビーやトムホスパイディよりも個人的>>続きを読む
浮かれピーターの調子乗っちゃうところ、気持ちちょっとわかるんだよな…。
プロポーズラストランのシーンがシリアスなのに毎度お馴染みの彼の店員が面白い。テンポが良い。JJJパートみたいな面白さ。シャンパン>>続きを読む
最高。
NYと親愛なる隣人、ピーターとMJ。
スパイダーマンの良いところ満載。
"やっつけてきて"が、たまらん。
好き過ぎて、言葉にできない。
色褪せない、なんてカッコイイんだ
音楽もいろんなルックも登場スイングもカッコ良すぎて涙出る。名シーンたくさん。
JJJが出るシーンのテンポ良すぎて笑っちゃう、すぐクビって言うの好き。
好きなところがあ>>続きを読む
序盤ストレンジの変身シーンカッコイイ〜〜!その後の戦闘でも、あ、そんなこと出来たんだって感じのストレンジの新鮮な戦闘シーン。
その後は俺が好きなワンダの映画。
中盤は驚きがたくさんで、そしてサムライミ>>続きを読む
オールタイムベスト。とにかく最高。
スパイダーマン好きには堪らない映画。
途中から(いや序盤から)ワクワクが止まらなかった、全身がワクワク、"ムズムズ"する。
リバティーでのスイングのシーンなんか叫び>>続きを読む
修学旅行シーン良い〜。やっぱりMCUスパイダーマンの、スーツ着てないシーン良いんだよね、かなりお気に入り。
エンドゲーム後と言うのもあって、ピーターはアベンジャーズの先輩たち、特にトニーの影を背負っ>>続きを読む
ピーターの、というかスパイダーマンの親愛なる隣人部分を見られるシーンが好き
そしてスクールドラマっぽいシーンが多くてかなり気に入っている映画
トニーにがっつり怒られてからのピーターとネッドだけでバルチ>>続きを読む
ベイビーグルート可愛すぎ
ヨンドゥとロケットの脱獄のシーンが音楽も相まってすごく好き
ガーディアンズ映画の代名詞的に印象的なスローの使い方も相変わらず良い
そしてラスト、感動しちゃうぜ
めっっちゃ楽しいよこの作品
昆虫と共に闘うのすごくロマン。
仲間のおしゃべり君に毎度ウケてしまう笑
テンポも良いし表現的にも遊び心がたくさんでずっとおもしろい
実は音楽もすごく好きです。
スコットみた>>続きを読む
OPのみんなで森林を駆けるところ
終盤のマシンを全員で守るところ
キャプテンが言った「皆で守る」がシーンとしてかなり象徴的に魅せられてた気がする。エンディングのアベンジャーズ全員の大理石の像もかっこい>>続きを読む
昔々たしか中学生の頃にマーベルとか何も知らずに面白そうだから友達と映画館で観た思い出がある作品
そしていま観るとやっぱり面白い。
音楽が良いのは当然として、暗い宇宙の中でキラキラ光る火花や星や武器な>>続きを読む
面白いね〜監督はルッソ兄弟でしたか
裏切り者を追ったり追われるのって観てる分には最高にエキサイティングだ
生きてる死んでる裏表がとても効いててすごく面白い映画。アクションも刺激的。
観てて飽きない画>>続きを読む
神話からファンタジーに変わった今作
世界観がガラッと変わって刺激的だった
ソーとロキの共闘はアツいね
ロキ、好きだわ〜
もちろん戦うのはアイアンマンなんだけど、トニー自身が戦ってる感が強くて、そこが新鮮ですごく好き。子ども相手に大人気ないトニーは、とても"らしい"。
敵地でハッタリかます所とか面白かった。ハッタリになっ>>続きを読む
アッセンブルしたときは昂揚感ハンパない
やっぱりトニーとキャプテンがキーなんだけど、バナーがハルクなる時の無敵感が堪らないね
ソーが強いのは当然だけど
腕利き殺し屋カップルの2人も超強いな
NYがメチ>>続きを読む
スティーブがキャプテンアメリカになってお金集めの為にヒトラーを殴るお芝居するところ、なんか好きだな、今は見ない光景だから楽しいよね。そして戦地で盾つかって大暴れするところが好き。盾っていうのが本当にキ>>続きを読む
ソーがムジョルニアを天に向かって突き出すシーンが最高だよ
なんてアツいんだ
ソーを象徴するポーズだ
ナタリーポートマンラブ。
浅野忠信にびっくり。
そしてロキ、まだ先の事だけども
俺はお前が大好き>>続きを読む