小学校の図書室で貪り読み尽くし、続編読みたさに地域の図書館に通った日々が蘇る。思い出深い原作です。
めちゃくちゃウェスアンダーソンだなぁと思って調べてもウィキが翻訳されてない。ウェス風景展はあほみた>>続きを読む
アダムスファミリーに対する社会一般のイメージの薄皮部分を現代的な造形に落とし広げて、ネトフリお得意のサスペンススリラーに仕立てた何か。
こういうのは好きだけど、子供の頃に見てたらどハマりしただろうな>>続きを読む
反町を初めて見たが、反町好きの友達と仕草がそっくりでほんとに反町好きだったんだと気づいた。
俺はあこがれの人に近づけているだろうか。
映画で感じるような「リンチ節」は強くないが、シリーズ物らしく、キャラクターのすばらしい個性にひきこまれる。
こういう作品は、作っていても楽しいだろうし、見ていてもすなおに楽しい
配役が変わっただけで中身は全く同じ。
同時代のカルチャーを戯画化されても、(見飽きていて)面白くもないし、三主人公の「見た目」がひどいのでシーズン1で終わりかな。
ミシェルが天井知らずにかわいくなってく。
ジェシーはやっぱがいいな。
長期になるほど好きになるし、終わってほしくなくなるのよね
浅野温子がクソ女すぎて全く惹かれないが、武田鉄矢は良い。田中律子は基本的に話をこじらせるので、見た目も中身も石田ゆり子がダントツで良い。渋谷も好き。
現実とは離れてるだろうが、こういう男兄弟は憧れる>>続きを読む
撮影がまず素晴らしい。
木村大作が特に良いが、全話通してアクションが良い。時折キメた構図を見せるのも嫌味のないアクセントになっている。
軽快でコミカルながらもどこか都会的な雰囲気を感じさせる大野克夫>>続きを読む
犯罪物で指摘されがちな「主人公の周囲で犯罪が起こりすぎる問題」を、AIというギミックで解消しリアリティラインを上げている。
「マシン」というネームがちょっと古くさいが、ベタな脚本にはよく合っている。>>続きを読む
アメリカのドラマがいかに考え抜かれているか
前作であばずれ感を出してしまったナンシーの軌道修正。
対して前作で見事人気キャラの仲間入りを果たしたスティーブはダスティンとの友情は継承しつつ新パートナー>>続きを読む