2024年43本。
いつもは強いミラだけど、今回は弱くて逃げ惑うミラ。でも正義心はピカイチ。
キャリアがあって抜擢されたのに、切るのは早くないか？
とりあえず、最後は無事でよかったー。
ピアース・ブロ>>続きを読む
2024年42本。
自分の存在が薄れ、ジェイソンが台頭してきたから、対決だ！なんて、殺人鬼？の世界も大変ですね。
ジェイソンの最初の登場には必ず裸の女が出てくるってのは定番。時代を感じます。
とに>>続きを読む
2024年41本。
初めて観た！やっと観れた！
パロディとかでフレディはよく見かけていたので、やはり怖さ半減。
時代も大人になったのもあり、純粋に怖いと思えなくなった自分に残念。
2024年40本。
怖かったー！
ヨーロッパの仮装ってなんだか恐怖でしかない。
目の前で殺人が起こっているのに、ショーと勘違いしてスマホ撮影に夢中になってる姿、あれは滑稽だし、目の前で起こってること>>続きを読む
2024年39本。
先にね、パロディ版を観てしまった。だからあのマスクをした殺人鬼が出てくると笑っちゃうんだよね。観る順番？って大事。
犯人が最後の方までわからなくて大いに楽しめた。仲間同士で切りつ>>続きを読む
2024年38本。
実際にあった「巣鴨子供置き去り事件」に基づく映画。
子供からの視点だとこうなるのかな。いろいろ理解している大人視点で観るから、胸糞悪くなってしまう。
良いこと悪いこと、生と死など、>>続きを読む
2024年37本。
え？！これだけ！！？と言う終わり。
まー、胸糞悪い映画。
自分達が上手くいかないのは有色人種や移民のせいだ、と言うただの言い訳を正当化した集まりが、自ら地雷を踏みに行くお話。トラン>>続きを読む
2024年36本。
アル・パチーノか怖い！気持ち悪い！恐ろしい！
最初の裁判が理不尽だったので、最後はおぉー、となった。
裁判を観てなんかアメリカっぽいなと。罪を犯してもお金があれば凄腕の弁護士が雇え>>続きを読む
2024年35本。
ほんっと息苦しい映画。
仕来りに不倫にと息苦しくなることが沢山。味方と思えた人は遠ざけられてしまい、まさに孤独の戦い。
ピュアのままロイヤルファミリーに入ってしまったダイアナ。もう>>続きを読む
2024年34本。
命を守る行動を、と言われている現在とは全く異なる時代。これが戦争なんだ。
原作を読んでいると映画にはだいたい違和感を感じてしまいますが、この作品はより想いが強固になっていく。原作、>>続きを読む
2024年33本。
正直何言ってるか聞き取れず。雰囲気でわかったふりをして見続けた映画。日本語だけど字幕が必要だと思い知らされました。
ある程度歴史を学んだ上で観た方が理解が深まったと思う。一つ分かっ>>続きを読む
2024年30本。
地雷除去のお話。ただ、それを実行するのが、知識も経験も浅い子供たちだって事。
最初、軍曹の登場には嫌気がしたが、物語が進むにつれて、少しずつ変わっていく。部屋の中での落ち着きなさが>>続きを読む
2024年29本。
叔母やお祖父ちゃんに会わなければ、ハンクはそのまま悪の道に突き進んでしまってたんだろうな、自分の意図とはなしに。
親に大事にされたい、自分のことを見てもらいたい、と思ってるのにその>>続きを読む
2024年21本。
スッキリ爽快になりたいなら、ジェイソン・ステイサムの映画を観るに尽きる。
期待を裏切らない強さ。そして弱いものを食い物にする悪に対しての制裁が秀逸。
後任がただの殺人マシーンなうえ>>続きを読む
2024年20本。
面白かった！ほぼコメディ。
ずっとゲームありきだからどれが本物か分からなくなる。
アニーの拳銃を口に入れちゃうシーンが笑えたー。ゲイリーの仲間に入りたい感が気持ち悪いんだけど面白い>>続きを読む
2024年19本。
この写真に騙される。真ん中の人が主人公かと思いきや違うのかい！
まぁまぁ面白かった。騙し騙され、誰を信じていいのかわからなくなる。
所々、くっさい立ち振舞がいちいちツボる。
このレビューはネタバレを含みます
2024年18本。
最初は寝落ちしちゃったけど、後半の事件解決まで楽しめた。
ジョニー・デップが殺される役で最初の方だけの出演だなんて、時代だね〜
みんなが何かしらで繋がっていたのがとても興味深かった>>続きを読む
2024年17本。
1章のカールとヤヤのせめぎ合いは、よくある光景だし、インフルエンサーのあの写真命的な行動はよく見る。
本当によく人間を観察してるよねと思う。
島に流れ着いてから、だいたい暴力的に描>>続きを読む
2024年16本。
ジュリア・ロバーツのこういう役好き。
これが実話だなんて、スカッとする。
被害者達の苦悩を考えるとお金じゃやりきれないかもしれないけど…。
無学であっても、正悪の判断と、とことん>>続きを読む
2024年15本。
ニコール・キッドマンが自分が知ってるニコールではなく、そればかりが気になってしまった。まぁまぁ難解だったし、みなさんが躁鬱っぽいので観ていてなんだか辛かった。
ジュリアン・ムーアが>>続きを読む
2024年14本。
こんな事件があったんだ。
鑑賞前後でだいぶ印象が変わった。ただでさえ才能があったのだから、まともな環境で育ってさえすれば…と思ってしまいます。
学問もお金も全てスケートに捧げていた>>続きを読む
