このレビューはネタバレを含みます
終始音楽が素敵
主人公が「お母さんがなぜあの行動を取ったのか」という疑問について、その他多くの問題を抱えつつも自己理解できた感じがスッキリした。
細田作品のイケメンはだいたい一緒。
あからさまに泣かせ>>続きを読む
ディズニーっぽい
トゥーンと人間の共存が斬新
今となっては教育上は良くないところいっぱいだけど。
ボロボロに泣いた
映画作るための熱血映画だと思ってたけど奥深くて暖かい
いろんな形で家族を愛して人を許す
物語がもっともっと好きになった
色々考えさせられた。深すぎる作品。
1、2、3とは別物。1、2、3と積み重なったおもちゃたちのストーリーがあるからこそ4は人によって感じ方が違うと思う。複雑な気持ちになった。
ウッディのあらゆる行>>続きを読む
今をときめくアニメーターが沢山関わっている
キツネかっわいい
出てくる人間がちょっと頭おかしい怖い
有名な曲がいっぱい
ホワイトストライプスとか、サバスとか。
お尻がいい感じ。
字幕の方が良い
曲もキャラクターも最高にかっこいい
キッチンのシーンは見入ってしまう
サイボーグの動きが細かすぎて鳥肌
懐かしいのがいっぱい
色々紐解かれていった
別の映画だったけど
度々聞こえる鼓動が恐怖を誘ってた
ビビリなのでおうちで試聴
緊張する映画
肩凝った
映画館で見たらヤバいやつだ
あの音とあのシーンの原点を知りたいと思い見た。
今はサイコパスって単語だけでどういう人か伝わるけど、昔は難しいよなぁ。伝えるの大変そう。
って思った。
アクションがすごい。
あと街の風景とか、光の演出がまるで絵本みたいだった。不思議な感じ。
出てくる人みんなかっこいい。
「超実写版」
この言葉が本当にふさわしい映画だった。
人間が出てくるファンタジー映画とかにちろっと出てくる動物みたいなのがわちゃわちゃするのかなって考えてましたが、そうじゃない。
動物たちの生きる>>続きを読む