車やバイクの独特なエンジン音と静寂とのギャップに痺れる。
アニャちゃんもカッコ良かった。
鈴木亮平の冴羽獠はさすがという感じ。
どうかなと思ったけど意外や意外、森田望智の槙村香がとても良かった。
これは続編が見たいな。
ネトフリオリジナルでは少ないハラハラドキドキなアクションが良い。
続編もありそう?
ここの所映画館から足が遠のいていたのだけれど、この作品は何としても映画館で観なければと久し振りの映画鑑賞。
個人的には前作のほうが好みだったけど文句無しでした。
目先の大きな幸せではなく辛い中でも小さな幸せの積み重ねがいかに大事か。大切にしなきゃいけないことを再確認した。
どこかノスタルジックな雰囲気がある松本穂香が映画の昭和の香りの風景とよく合っていた。
確かに登場人物皆大人とは思えないほど子供っぽい。
でも皆どこか共感してしまう部分が垣間見えるとこがいい。
ジェームズ・ボンドという大きな重責を終え、心なしか生き生きして見えるダニエル・クレイグ。
ボンドに負けないくらいブランのキャラクターも好き。
少し長いか。
緊迫するストーリー展開は良かったけど。
ポール・ダノって変人役がよく似合う。褒め言葉です。
新海監督作品初鑑賞。
観る前まではなんだこのタイトル?って思ってたけどそのまんまだけどなんだかんだピッタリなタイトル。
従兄弟って設定はいるのかな?
なんか普通に元恋人同士の方が分かりやすい気がした。
無理に日本語使わなくてもいい気がする。
なんか思ってたのとはイメージ違った。
JAY−Zプロデュースのスタイリッシュな西部劇。
音楽はもちろん、俳優もブラック色強めでカッコイイ。
小説の中の話なのか現実の話なのか?
フィクションかノンフィクションなのか?
もう何が何だかよく分からなかったけど妙に引き込まれた。
一応フーリガンなんだけど、もはやただのギャング。それでいて潜入モノという面白そうな要素はあるのにイマイチ盛り上がれず。
デビュー前からの密着映像にビックリ。
マクレガーとメイウェザーのがむしろ見たかったけどエンドロールにちょこっとで少し残念だったな。
のんと橋本愛2人で涙するシーンが印象的だった。
大滝詠一の「君は天然色」がまたハマってる。
意外にもmatsuが良かった。
中村達也の存在感はやっぱりスゴイ。
舞台は静岡。
方言が少し気になったけど面白かった。
これ、かわぐちかいじの漫画が原作か。
そういわれてみれば緊迫感ある、らしい作品だった。
よく100分弱にまとめたなという感じ。
内容が凝縮して展開が早かった印象。
悪く言うと雑なとこもあったけど面白かった。
すっかり悪役感はなくなったヴェノム。
尺が短くて少し呆気なかった感じがした。
ハンターがvansのスリッポンの甲のとこペロッとめくるとピック隠してるのなんかカッコイイ。
これはなかなか難しい問題。
子供を持つ母親が子供にホームレスということを感じさせまいとお金がない中で精一杯の生活をする姿は感じるものがあった。