佐田敏樹さんの映画レビュー・感想・評価

佐田敏樹

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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.1

アートバー経営者として、映画でよりアートに触れようということでダ・ヴィンチ・コードを視聴しました!
公開当時とても話題になっていた記憶があり、タイトルの通りレオナルド・ダ・ヴィンチの絵に隠された秘密に
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

バーのマスターと登場人物の関係性が以外で、先日レビューを書いたファンタスティックビーストの3作目とも繋がっていく内容になっていますね。
ファンタスティックビーストを見た後だと、当時は知らなかった登場人
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.2

謎のプリンスを見ました!ハリーポッターシリーズの核心に迫り始めていよいよ、という終わり方が8作品の中でもかなり好きな映画です。
マルフォイが一人でいるシーンのカットが多くそこで描かれる彼が追い詰められ
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.1

ドラマシリーズが2026年から配信決定しましたね!とても楽しみにしています。
冒頭ハリーの悪夢から始まり、言論弾圧など終始暗い雰囲気の今作は今までの楽しい雰囲気とのギャップで胸が潰れそうになるシーンも
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

ついに炎のゴブレットまで視聴しました。
ゲーム性があるとはいえ命の危険もある試練を乗り越えていくハリーに、特別なイベント感覚の同級生と学生時代に見たときは気に留めていなかったキャラクター間のギャップも
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.3

久しぶりに見るアズカバンの囚人ですが、いつ見ても面白さが色褪せない素敵な作品です。
それぞれのペットが・・・という、賢者の石から出ていたけれどあまりフォーカスされていなかったそれぞれのキャラクターが掘
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.5

最新作の地上波初放送!
宿敵との決着が近づいている緊張した空気感がハリーポッター初期の賢者の石と大きなギャップで好きな作品です。
敵役の俳優変更などがありながらも違和感を覚えさせないのが素晴らしい役者
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.2

賢者の石を見たので、続きの秘密の部屋も視聴しました!
前作とは変わって学校内で起きる事件の規模やシリアスさが増しており、適度な緊張感があって好きな作品です。
個性的な新キャラクターや、ハリーポッターシ
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.0

コロナ禍で再び話題になった作品です。
流行病によって会社や学校に行けない人が増え、飲食店やイベントなどの自粛が起こりました。
そして、社会的資本が失われていく中で、助け合いを望む声が溢れたそうです。
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.5

金曜ロードショーでやっていたので、懐かしく見てみました!
がやがやとした暗いバーから初めて魔法界に触れるシーンやユニークなペット、アートが動いたりと20年以上前の映画とは思えないワクワク感が素敵です。
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セッション(2014年製作の映画)

4.1

友人からのオススメで見ましたが、元々想像していた内容とは別の観点での共感の嵐でした!
才能のある人に勝とうと思ったら、血の滲むような努力が必要だという点はどんな分野にも通じることだと思いました。
音楽
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

noteやインスタでの口コミが良かったので見てみました!
40歳以上歳の離れたシニアインターンという人材に、
当初は困惑しながらも心を通わせて良いビジネスパートナーになっていく二人の姿に感動しました。
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

出身や経歴など、生い立ちに左右されずどんな年齢からでも願望を叶えられると勇気がもらえる映画です!
海の見えるレストランで食事をするシーンでは、旅行先でミシュランを食べ歩くという願望を海外に広げていきた
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

26年越しの映画化、楽しみにしてました!
原作を知っている方も映画から入る人どちらも
楽しめる臨場感、原作の裏側などもあって、
一瞬一瞬見逃せない作品です!

湘北は仲の良いチームではありません。
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