りささんの映画レビュー・感想・評価

りさ

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新聞記者(2019年製作の映画)

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むず。
藤井監督の作品ってオシャレだなぁって思うこと多い。主人公が韓国人である意味があったのだろうか

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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ずーっと見たくて期待値高かったが故に、あんまり響くものがなくて残念。
あとあんまり効果的とは思えないカメラワークしてるって感じちゃった

Immaculate(原題)(2024年製作の映画)

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シドニースウィーニーの貢献度。
最後見せろっこらっ!

ウォーリー(2008年製作の映画)

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子供の時見たことあるけど全く記憶なくて、授業で改めて視聴。心が浄化される

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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すごい、こんなにシリアスなトピックで残酷なシーンいくつもあるのに見終わった後笑顔になっちゃうんだもん。
最高

ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

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これXで見て、見たことあったの思い出したけどそれと同時に全く面白くなくて観終わった後にイライラした記憶も蘇ってきた

ルーム(2015年製作の映画)

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見てると思ったら初めましての作品だった。

市子(2023年製作の映画)

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ダメージデカすぎて吐きそう
現実をしっかり映してたな。映画っていう枠の中で物語を初めて終わらせないところが良かった。けど辛すぎるよ。
杉咲花ちゃんってもう国宝だね

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

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これ実は2回目だけど2回とも集中力切れて眠気がきた。
公開された当初に見たらその異様さに惚れ惚れしただろうけど、むずいそこの感覚が

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

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キアヌ×悪魔ってもうお墨付き?
Maryの耳を噛むキアヌは他では得られない何かがありました

黒い家(1999年製作の映画)

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原作見てても怖かった。
昔の作画の感じが不気味さを際立たせてた

天使の顔(1953年製作の映画)

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Film noirというジャンルに興味が湧いてきた。
ファムファタル…今の時代の「メンヘラ」とかいう言葉よりもどこかちょっと計算高くて全てを見据えてやってる悪女っぷりが最高に好きだった。今も昔もその根
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南極料理人(2009年製作の映画)

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私今南極よりひどい食生活してる…
あのラーメンのシーンはずるいよ😭ラーメン食べたい😭

サイレントヒル(2006年製作の映画)

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やっぱりホラー映画みると腑に落ちなくて、私は映画に一貫性を求めるんだなと

もうひとりのゾーイ(2023年製作の映画)

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なんか久しぶりに綺麗な(整ってるという意味の)プロットの映画だった。
こういうのでいいんだよな映画を消費するなら。日本はアブノーマルな恋愛映画多すぎて見るとカロリー食うからこのくらいのが丁度いい

Saltburn(2023年製作の映画)

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この映画全ての映像が美しい、色味も大好き。目が離せなかった。
内容は
???
って感じだったけど、最後
!!!!!!!!
クレイジー、もう一回ちゃんと見る

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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最初のクレジットの時点で編集大変そうって思ってしかめ面になってた。
内容はまじで面白い。見てて全然飽きない。実写じゃなかなか再現できないテンポ感、このくらいのテンポがいいなーどの映画も

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