zeroさんの映画レビュー・感想・評価

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食べる女(2018年製作の映画)

2.3

人の好みや食の好み、それぞれ違うものを持っているもの。十人十色。
共通するのは、美味しいご飯を食べると幸せな気分になることかもしれない。

一本の大きな道がある中でちゃっちゃか枝分かれした展開が切り替
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3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

2.6

5年前、半年間の君は間違いなく魔法使いでした。

あまり深く考えずに見れるラブコメ作品かと思いましたが、それなりに人間模様が盛り込まれていたので、その点も楽しむことができました。
内容は全く違うものの
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

1.5

悪に対して振り上げた拳、しかしその悪は消滅していた。
それなら悪を自分達でもう一度作っちゃえばいいじゃない。
そんな現実にあり得る問題を扱った真面目な作品である…というめちゃくちゃ前向きな考えを持とう
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.2

自然発生した災害から人類を守るために、犠牲にしなければならないものがある。
綺麗な景色を作る草木、そして時には理想的な家庭も。
私達は最前線で災害と向き合う人々がいることを知らなければいけない。

2
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

1.6

パートナーが突然何かを始めたとき、その意味に気付くことはできますか?

どうやらネット発で話題になったものを実写化したようですが、私がその発祥元に興味等を持っていないので実話だということは知りませんで
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

1.5

記憶を維持したまま今日をやり直すことができれば…と夢見たことはありますか?
贅沢すぎる夢であることに気付ける時間かもしれません。

短期記憶障害。新しい1日が記憶できずに同じ日を繰り返す、しかも繰り返
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

2.8

日々の何気ない電車内の景色が変わって見えるかもしれません。
いつも同じ時間に同じ路線を使った際、どれだけの人が見覚えある顔なのか、普段とは違う顔ぶれなのか。
そして、誰かに見られていることに気付くこと
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.2

ミステリー要素、恋愛要素、ホラー?パニック?要素、それらを詰め込んでみましたよって感じでした。
一応ミステリー要素中心なので良かったですが、これがもう少し恋愛色が強かったりしたらちょっと違うなって思っ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

私が初めてジョーカーという存在と出会ったのはいつだっただろう。
子供の頃に読ませてもらったアメコミか、それともバットマンの映画の中か。
そう、私の中でジョーカーという存在は当たり前に存在しており、その
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いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

3.0

普通の映画ではないのでね、何を書こうか迷いに迷って…
でも、どうしても言いたいことがあるので。
最後に言いますね。

まず前提として、自分は乃木坂46のことはデビューの頃から応援していて、とっても好き
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ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

2.2

まずはじめに…
この映画を観たのは乃木坂46の堀未央奈さんが出演しているからであり、そうでなければきっと観ることはなかったと思います。
乃木坂46は応援してるし、堀未央奈さんも気になる人物です。
だか
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

2.7

未来を描いたSF物は正解がないから面白い。
現実的ではない世界観にワクワクできるし、未来がどうなってるかなんてわからないから、もしかしたら物語のような世界観が現実になるかもしれない。
それだけで観る価
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曇天に笑う(2018年製作の映画)

2.7

まぁまぁ。
単純な面白さと、それが故の物足りなさを併せ持った、記憶を辿ればどこかで見たことありそうな作品。

ストーリーはよく考えられて面白いと思うだけに、短時間で映像化するのがもったいないのかなと思
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

2.5

面白い作品でしたが、もう一歩の物足りなさがある感じでした。
映画としての尺を考えると仕方ないかもしれませんが、きめ細やかさや丁寧さがもっとあると更に面白くなりそうだなぁと思います。
そう考えると、連ド
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

シリーズ作品としても単発作品としても、ファンの贔屓目で評価して面白い。
そして、贔屓目無しで評価しても面白い。
贔屓目無しの評価なんて出来ていないんじゃないかと言われるかもしれないが、結局は面白いって
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サニー/32(2018年製作の映画)

2.2

北原里英を見ることが第一の目的だったのでストーリーの善し悪しは求めておらず、結果的に良かったらラッキーだな程度のものでした。
残念ながらそのラッキーは訪れてくれませんでしたが、期待値がなかったのでノー
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犬猿(2017年製作の映画)

2.7

どんなストーリーかは調べもせず、窪田くんが出てるからいつか見ようと思っていた作品。
そのため、なんとなく想像していたストーリーとは違ったものの、わかりやすく単純で面白いと思いました。

日常のやりとり
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

2.6

色々と動きがある展開ですが、総体的には平和なストーリー。
全てが平和かと言われれば言葉選びが違うかもしれませんが、平和ですよ。

誰もが夢を見そうな世界ではあるものの、現実ではありえないとわかってしま
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ジオストーム(2017年製作の映画)

2.8

この手の作品が好きなので、よっぽどチープでない限りは楽しめるタイプの自分ですが、作品として一定の面白さはあったと思います。
ボリューム感も丁度良かったと思いますし、枠内に収める上で過不足なくまとめてい
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悪と仮面のルール(2017年製作の映画)

2.5

設定を上手く活かしきれてないような印象があり、ストーリーを掴むのが少し難しいのかなと思いました。
面白くなりそうな要素が散らばっているのに、どこか勿体なさを感じたまま、気付いたら終わりのお時間になって
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リベンジgirl(2017年製作の映画)

1.7

久しぶりに、退屈でつまらないなぁ…って思ってしまう作品に出会いました。
ストーリー的に仕方ないのかもしれませんが、盛り上がりに欠ける展開が続き、それがあったとしても小さいものばかりでした。

桐谷美玲
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

2.7

実話を元にした作品ということで、無駄に誇張した演出等は感じずにストレスフリーで最後まで観られました。
もっともっと派手な山場が欲しいって思うときには向かない作品ですが、一度は観ておくと良いのかなと思い
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映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS(2018年製作の映画)

2.6

トントン拍子な展開に違和感がありつつも、子供が観ることを考えたらこれぐらい単純に話が進むぐらいが丁度いいのかなと思いました。
決してストーリーが崩壊しているわけではないし、それなりに人間味のある内容も
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GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

2.5

完結編。
何はともあれ完結してよかったよかった。
他アニメの完結を待ち続けている身からすると、作品の良し悪しに関わらず無事に完結することに対しての安心感はとても大きいのです。

このアニメゴジラシリー
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.4

大筋は面白いストーリーだなぁって思いましたが、途中からちょっと退屈でした。
それをさせないための工夫は見られましたが、目新しいものではないのでパンチの弱さを感じました。

この展開はちょっとなぁって思
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search/サーチ(2018年製作の映画)

2.6

アメリカ映画だなぁって思った作品。
同じような内容を日本版で作っても面白いかもしれませんが、アメリカ映画だからこその面白さを感じたので、もしかしたらイマイチかもしれませんね。

様々なネットツールを使
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億男(2018年製作の映画)

2.4

予告の時点では勢いのある内容のイメージでしたが、本編ではそれはほんの一部であり、全体的に駆け抜ける感で見せるのではなくじっくりと考えさせる感を重視したのかなぁと思いました。
それはそれでメッセージ性も
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

2.6

わかりやすく物語が進むのでストレス無く鑑賞できましたが、思っていたより波がなく。
まぁよくあるストーリーかなと思ったので、大きな感情の起伏が特になかったのが少し残念です。
原作本を読み進めていて感じる
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.5

物語を構成する基本的要素は面白いなぁと思いました。
「○○をしてはいけない」系の作品が好きなのでありです。
好きが故に、設定の甘さだったりが気になりすぎて、がっかりポイントがたまってしまうのもあります
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

2.5

大筋のストーリーは自分好みなので基本的には楽しめたかなと思います。
ただ、同類作品と同様にこの手の作品はやはり2時間程度の枠ではどうしても薄くなってしまうのがもったいない。
面白いストーリーではあるが
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

2.8

原作の知識はなく、あぁ平手が出る作品なら観てみたいなぁと思った程度なのが第一印象です。
何度か予告を観ていく内に、小説にまつわる要素があることを知ったので関心は強くなりました。

主人公の発言や行動は
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.0

鑑賞きっかけの第一は使用楽曲がどれもこれも自分の学生時代タイムリーであり、それなりに思い出もあったりするものだったから。
そして第二に、広瀬すずと池田エライザ。
この2点だけで見る価値ありと判断したの
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