トムのくだりがあっけなく終わってめっちゃくそやろーたちにムカついた
そしてブーがメインで終わるとは
裁判シーンドキドキしたね
なんで世界にはムカつくバカな大人たちがたくさん居るんだ
ビコがあんなあっけなく死ぬとはね、その辺からすごく観るのに疲れた
問答が色々と面白かった
対決のとことか、肌の色のとことか
もどかしいね〜
音のない世界は想像しか出来ないし、向こうからもまた然り
ルビーが大人なのにまだ子どもっぽいとこがなんともまたいい
戦争ほんとにいやだ
難しいのはわかるけど、無理じゃないならなくなればよいのに
タバコ吸いまくりは不安の現れかな
秘書にやたら高圧的なのが意味不明
すぐ怒る人ほんとやだなー
なかなか面白かったけどそのオチか!
すっかり緊張感にやられてハラハラしながら楽しかった
主人公の女心わからん過ぎに呆れた
そしてFINの絵面の衝撃ナイス
赦しかあ
モーガンフリーマンってどの作品の中で見ても良いねえ
こういうカリスマ性のあるリーダー日本には居ないんだろうか
なんか最近スポーツものにやられこと多いなあ
半分くらい何言ってるかわからず
でもなんかちょこちょこおもろかった
オヤマダ電機に不覚にも吹いてしまった
セーラちゃんもやサマで見てたから普通に見えてしまう
しとやかというよりしたたかの方が合ってる気がするけど
いろんなことが今と違い過ぎて面白い
夜がちゃんと暗い
ヒヤヒヤはしたけど、そこまで好きなタイプじゃなかったかなあ
あんなほっそい塔実際あるんだろうかね
大学生の2人いいなあ
GEUSSすぐ気付いてたけど意味あってだとは
主人公の性格大学生から変わりすぎ!
ほんと邦画みたい
もっとシリアスで辛い感じかと思いきや割とさらっと見終わった
最近アラームにしてる曲が主題歌で観た
なんだよおオカジ
やきそばオカジで胸が苦しすぎて死ぬかと思った
しかもタコウインナ付き
なんかものすごーく鬱陶しくてめんどくさくて不親切でいやーな映画だった
暗いわけじゃないのに妙に落ち込んだ
よく喋るドアのじいさんくらいだな優しいの
終わり方気持ちいい
判事の変わっていくのが面白かった
人の人生を左右するってきついね
いろんなことはいろんなとこで交差したりすれ違ってる
なんか湿度の高めな作品
面白かった
みんなそれぞれすれ違い
ほんとに言いたいことを人に言えない辛さ
なんかわからんジーンとするわあ
昭和の良いとこってこういうとこだろなー
今ならすぐ問題にされそ
三國蓮太郎という役者のすごさと子どもの素晴らしさ
そしてラストにべーさんと柄本さん
フィルのナチュラルな演技すごい
こういう闇なトピック好きだけどこわいね