キャラデザ、世界観がすごく好みだった
何あの完成度……
ドラえもんの拍手SE素晴らしかった
映画とか観てないちゃおとニコラ読んでた頃の私はすごく好きだったし多分家の中探せばそん時に撮ったスタンプ増し増しプリクラとか出てくる
いいな〜この2人の距離感
お互いのことをわかっているように振る舞っていながらぜんぜんわかってなくて、時々不安になってしまう感じ、特に多田さん
あと松田龍平の顔がやっぱり良すぎ
私の父はこの映画に影響されてシャンパンとセットで苺を出すようになったらしいです
色や構図が丁寧で素敵。
綺麗で生々しかったけど、心にグサリと刺さるものは私にはなかった
これすげえかっこいいから全人類みて、できれば劇場で見て欲しかった
まじ劇場のどこから見ても迫力すごい
バスケしたくなるもん
アニメも漫画も履修してないのにパンフ買ったもん すげえよこれ
個人的にこれは「人の善」についての映画だと感じた。
登場人物それぞれが様々な考えを持ち、その考えは誰かにとっては悪、誰かにとっては味方となる。
あの年代は、人種差別の印象が強かったけれど、確かに性別>>続きを読む
随分前に鑑賞して、石井裕也よりもこの作品を素敵に描ける人はいないと思った。
これは邦画でしかできない物語。
大人しくも情熱的で、次第に自分も辞書作りに引き込まれていく。馬締の影も、最初は踏まれたら消え>>続きを読む
何度見ても良い。多分テンポ感が才能だからだと思う。
フィルムでしかも長回しという覚悟がすごいと思った
高校卒業前に、親友と大阪旅行行く時の新幹線でみた。
良すぎた。
多分これが日本映画の頂点。
確実にラーメンが食べたくなる映画。
話が予測できる展開ではあるが、欲しいシーンが確実に提供される感じ。
頭を使わないでみられる。
本当に苦しい。何度見ても良すぎる。
若さに比例する虚栄心、その中で1人違う雰囲気を放つ九条。
DVDのメイキングも見応えがあった。
松田龍平が綺麗すぎ。あの学校の高嶺の花のような存在に見える。
東京国際映画祭で鑑賞した。
私の思考が未熟なのもあり、あまり楽しめる映画ではなかった。
松田龍平の存在感がとてもよい。