正しいことより親切なことをさんの映画レビュー・感想・評価

正しいことより親切なことを

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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

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毎回毎回ランボーが現地に溶け込んで生活してるシーンからはじまるけど、ランボーってもしかしてめちゃくちゃ社交的なんじゃないか

スライ自らメガホンをとっただけあり、ファーストブラッドの系譜を強く受け継ぎ
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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

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前作ラストで何も言わずに去っていったにも関わらず、現地で普通に生活しているところをあっさり見つかるランボー

今回もトラウトマン大佐のせいで、再び戦場へ舞い戻る羽目に。

ジョンランボーに対し、
見た
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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

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前作からうってかわって、舞台はまじの戦場
再び戦場に舞い戻るランボー。

ここは地獄だぞ、本当にあの男大丈夫か?と心配するマードック司令官

地獄はヤツにとって故郷と同じです。
とドヤ顔で答えるトラウ
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.0

テルマがぶっ飛んでからは脱帽のおもろさ
私ですら警官に銃を向けるテルマの境地に達したのはおそらく20代の後半

私のピット様のデビュー作なんですって?
知らなかったー、存在感が既にピット様すぎるー

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

鬼太郎誕生というタイトルと序盤から水木という人物がうろちょろしているので、「ゲゲゲの鬼太郎」という漫画がどのようにして作られたのか、っていうゲゲゲの女房のアニメ版みたいな話やと思って見てたら、最後の最>>続きを読む

ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

4.0

出た、開始1秒でもうめっちゃ好きなヤツと分かってしまうヤツ。めちゃくちゃおもろい。
このおっさん、愛おしいおデブちゃん撮るのうますぎです。
ほんでヘクターおじさんのモデル完全におれやん

6年愛(2015年製作の映画)

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やっぱりある程度の恋愛経験がないと自分がいま付き合っている人がどれくらい素晴らしいパートナーか、もしくはどれくらい最低か、分からなくなってしまうことが多いのではないでしょうか。

とはいえ、本木にまさ
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.0

ここのあらすじを読むと不思議な5つの掟って書いてるのにビジュアルにはその掟が3つしか書いてなくて、さらに本編では2つくらいしか明言されてない。その点はまさにホラー。
とはいえ私はボゥドヴァンとアニャ様
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キャビン(2011年製作の映画)

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私はこういうことに備えて初めて訪れる場所では避難経路と武器になるものをまず最初に探すようにしてます。

ずっとお城で暮らしてる(2018年製作の映画)

4.0

本編ラスト1秒にすべてが詰まってる
90分の我慢が報われた
ラスト1秒のためにもう一回90分我慢して見よ

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000年製作の映画)

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短尺だったので最後の進化に備えて
思てるよりサマーウォーズ
光子郎はんが教授キャラなのにコミュ力高く、人んちにもすんなり馴染んでて、でも礼儀正しく振る舞えるのが愛おしい

デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

4.0

子どもたちに伝えたいたった一つのこと

まもれ!大事な友を!

その辺の公園で遊んでる子どもたちに伝えてまわろうかな

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.5

リアタイでストーリー追いかけてた人が奇声あげて騒ぎ出す展開ランキングでこの映画のシュワ様の件に並ぶのって、ジョジョ第三部のスタープラチナの件と、湘南純愛組からGTOの流れくらいちゃうか

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

4.5

安心してください!最後にあれ言います! 
もしや言わないかもしれないという不安な時もありましたが、ダムが欠壊したかのように言います!

エスター(2009年製作の映画)

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法を犯したものは法のもとで裁かれるべきだという、びっくりするくらい当たり前の精神を自分が持っていることに気付かされました。

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

4.0

もはやヴァラク様がアイコニックすぎることとタイッサ様がかわいすぎてホラーとかオカルトとかいう次元の話ではない
どのシーンのタイッサ様が魅力的かっていうことをみんなで議論しあう映画

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

また戦争帰りで社会に馴染めない人か!
モヒカン&ミリタリージャケットのデニーロが現れた瞬間飲んでたコーヒー鼻から吹き出して爆笑
世直し系の配信の人か!

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

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ロックとザックが筋肉番付的なことをするだけで鼻血もの

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

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実は途中で寝てしまったんやけど夢の中にまでニコラスケイジ様が出てきて下さって大暴れ、そのまま完結したので視聴済ということで
おいおい出演料を貰わないといけないな
とニコラスに言われかねない

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

原作再現率たっかー
ぶっ続けで2回見てしまった

ガンジス河でバタフライ(2007年製作の映画)

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昔行ったインドが懐かしくて、中古DVD屋で買ってまで見てしまった
宮藤官九郎、長澤まさみ、インド、、、
私が見たかったインドはこれじゃない
もっとドキュメンタリーで良かったのかもしれない、
ZARDの
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.0

サミュエルエルをザロックに差し替えても成立そうな映画やな。逆も然り

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.5

もうこの受賞歴がすごい。
昔テレビでよく放送されてて、歴史ものに対する苦手意識があったんやけど、いま改めて向き合ってみるとこれは生まれと時代に翻弄されにされ尽くした一人の男の人生。
もはやほぼおれの人
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ランボー(1982年製作の映画)

4.0

ランボー1、First Blood
Last Blood見る前に見たけど他のシリーズと比べて異質すぎる
そういえば初めて見たけど全然知らんかった

戦争帰りの元軍人が世間に馴染めず、それどころか疎まれ
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ぼくが旅に出た理由(2019年製作の映画)

4.0

なにかしらの旅的な事させたらエミールハーシュの右に出る人類おらんな

愛なのに(2021年製作の映画)

3.0

またお前か!いい加減にしろ!
愛と性について自分の立場を明確にしないまま両者を語るな!
それらはイコールで結ばれてたり延長線上にあったり表と裏になってたり、色んな形があるんだよ、みたいにうやむやにする
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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展望ホテルまだほったらかしのままやったんかい!
こういう何年経っても放置されてる心霊スポット地元にあるわ
今の子たちもまだそこで肝試ししてんの?!みたいな
しかしながら、この異能バトル大国日本に異能の
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

怖さよりジャクニコの表情が芸術的すぎて、かの有名な扉の隙間シーンもそうやけど、最後の最後でジャクニコの渾身の顔芸に堪えきれず思わず爆笑

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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ポッドキャスト君がちょっとマヌケなコナン君すぎて前半30分は探偵推理ものとしてみてました。

裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

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最近の映画にはあんまり見ない気がする終始ボケっぱなしのやつ。
この人まじでおもろい
いや、本人がおもろいのかどうかは知らんけど

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

4.5

劇場含めて2回見てしまった
物理攻撃が効くタイプのオバケって逆に怖い
向こうの物理も有効になるってことやもんな
しかし、シスターを隠されたセクシー以外の切り口で見せくるとはなー
恐れ入りました。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.0

ハリソンフォード先生ってもう80歳なんですか!
言わずもがなでえベテランじゃないですか!
スターウォーズの最新3部作でもほぼ隠居のご身分でしたが「歳を取って辛いことがあるとするなら、若い頃を覚えている
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夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

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テイムバートン版すら見たことないけど、このウィリーウォンカっていう危ない人の役をティモシャラ先生がやるの?
それはそれで見てみたい

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

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毎年大晦日に200本のたばこじゃ芸がないので、2023年末はこれ見たけど
せっかくならもうちょっとめちゃくちゃにしてほしかったな
全員が中途半端で消化不良
2023年は個人的にいまいちの年だったから仕
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.5

当時小5のクソガキだった実兄がテレビで見て号泣するほど超・超わかりやすい感動超大作。
さらに今なら!今だからこそわかる子供を見守る大人の目線プラスアルファで、さらに倍の号泣つき!!

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