MasahiroUkajiさんの映画レビュー・感想・評価

MasahiroUkaji

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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.5

漫画実写化で近年稀に見るベストな配役。
鈴木亮平のハマり役っぷりは見事。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

2.7

映像美と衣装が素晴らしい!
内容は全くわからない。
お洒落に特化した映画!
壁紙、カーテン...etc全てがお洒落。

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.6

腹が捩れた
面白すぎる
ここまで振り切ってくれるとありがたい 

デトロイトメタルシティ系

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.6

唯一の被爆国として知らなければならない事。

歓喜が恐怖だった。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.1

お世辞でも生活水準が高くない主人公の今を生きる話。
丁寧に毎日と向き合って生きてるからこそ今ある幸せに気付けるのだなと思わせてくれる。
役所広司って本当いい役者だなー

耳をすませば(2020年製作の映画)

2.3

やるなら過去の回想はやらないで欲しかったな、、、
あと、カントリーロードじゃないならやっちゃダメだって、、

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.2

ジュラシックパークとワールドの同窓会。
ん?と思うところもあるけどご愛嬌。
懐かしい恐竜とかも出てきてエモいです。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.7

大好きなU2を中心に構成されていたので個人的に胸熱だった。
日本版は稲葉が出てくるとは、、

釣りバカ日誌(1988年製作の映画)

3.5

懐かしさのあまり鑑賞。
やっぱり王道で面白い。
浜ちゃんとすーさんのやり取り最高!

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.7

公開時期は大学の頃かな?
戦争ものは腰が重いがやっと見れた。

針穴に糸を通すように戦果を乗り越え。
最後はピアノに生かされた男の話。

ドイツの将校の前で弾くシーンは死を覚悟した現れかゾクっと来るも
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.3

久々ワクワクさせられたSF

スターウォーズの匂いするなーと思ったらローグワンの監督さんだったのね!
エピソード7.8.9もこの方がやれば良かったのにな

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.4

王道だけど大人でも楽しめるエンターテイメント作品。
随所に散りばめられた小ネタもたまらない。
音楽もいい!
続編も楽しそう!

冬薔薇(2022年製作の映画)

2.7

半端者は半端にしか生きられない。
何にも救われないところがリアルだなー

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.0

ジブリの絵に似てるから鑑賞。
悪くはないが廉価版ジブリの内容だった。
制作が元ジブリのスタッフだから似るのは仕方ないけど絵の迫力に欠けた。
ジブリの良さの一つである誇張をもっと活かして欲しい。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.2

寒くなると家でディズニー見たくなる。
映像美は圧巻。

スラムドッグス(2023年製作の映画)

1.5

くだらなすぎて笑える。
アメリカンジョークの下ネタが多過ぎてちょっとお腹いっぱい。
映画館で見るより家でながら見くらいがちょうどよかったかな。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

バカリズムの脚本すごいなー
王道でわかっちゃいるけど笑ってしまう

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

生と死の世界の話なのかな?
もう一度ちゃんと見てみようかな。
過去作品のオマージュは見ててワクワクした。


主題歌と挿入歌に関しては少し残念だった。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.3

途中引き込まれて行ったが結果ストレートで終わった感じ。
最後もう一捻り欲しかった?かな
でも、面白い作品だと思う。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.4

儚く美しい純愛映画。
こんな一夏があったらずっと忘れる事はない。

精神は削れ
肉体はやがて誰も見てくれなくなる
若さとはなんと素晴らしい事なのだろう。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.7

本当に良かった。
映像、脚本共に素晴らしい。
悟空頼みの一辺倒のストーリーじゃなく、脇にいるキャラ達全員の成長が見られた。
やっとピッコロさんにスポットが、、、
ピッコロ、悟飯の師弟の活躍が最高。
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.6

これが村上節か。
とても現実的で遠回しでゆっくりと追い込まれていく。
嫌いじゃない世界観。

愛って理解できないよね。

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.3

エルビスのマネージャーの話。
成功者の裏って何でこんな寄生虫みたいな嫌な奴ばっかなんだろ。

エルビスを知れてとても面白かった。
高校の時監獄ロックを聞いて痺れたなー

羅生門(1950年製作の映画)

2.8

人は己の都合に生きているのだなと考える作品。
当事者3人、三者三様言うことが違う。
証言者の話すらも自分都合に塗り替えられている。
人の世を映し出しているなと思えた。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.6

イラク戦争の伝説的なスナイパーの話。
ほぼ実話ときいて鑑賞。
イーストウッド作品は現実的でとても考えさせられる。

プラトーン(1986年製作の映画)

3.3

誰が味方かわからない。
敵は己自身。
泥沼のベトナム戦争の話。
残りの人生を努力して悔いなく生きよう。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.0

阿部サダヲと水上君との最後の掛け合いがとても良かった。
他はもう一捻り欲しかった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.7

ゆきのりの旋律に泣かされた。
演奏シーンは鳥肌。
ジャズを全く知らない自分も心動かされる作品。
音楽は偉大。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.0

控えめに言って最高。
大人が楽しめる仮面ライダー。
要所要所にエヴァの要素が組み込まれてて終始大興奮でした。

出てくる女優さん好みの人ばっかりだなーと思ってたら
自分の好きな女性像を作ったのエヴァだ
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.5

映像研には手を出すなような裏方なスポットが当たっている作品。
何気ない娯楽の裏で頑張ってる人がいると思うと感慨深い。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.9

the 藤原竜也と蜷川実花の映画。
本郷奏多扮するkidは、完全にロバート秋山のクリエイターファイルの上杉みち君 笑

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