伊藤和樹さんの映画レビュー・感想・評価

伊藤和樹

伊藤和樹

キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

人は、自分に出来ない事をできる人間を見るのが好き

詩季織々(2018年製作の映画)

4.5

人それぞれ違う人生があり、良い思い出、悪い思い出もあるだろう。しかし、それを乗り越えての今があり、それらは今の過程でしたないということ。

その思い出を忘れることなき日々を悔いのないように過ごすべき

プラスチックの海/プラスチック・オーシャン(2016年製作の映画)

3.3

プラスチックという便利な物が動物の住処や環境、将来の子供たちの生活をも変えてしまっている。
これは、とても良くないことであり、自分に出来る、ポイ捨てを辞めること、分別をしっかりするを心がけたい

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.0

自分の命は、自分の為ではなく、誰かのために生きている考え方もいいなと思った

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.9

不死身ではないのかよと思ったが、話自体は面白かった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

格差社会の現状を描いていると思うが、韓国ではこのような感じなのだろうか

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.6

なんでも探求することの大事さとかを少年か教えてくれた

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

この世界で矛盾が矛盾や偏見を生んでどこかで誰かが涙を流している

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.5

いじめられてた男の子が吹っ切れて頑張るところがすごくかっこいい

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.5

お金は全てを狂わしてくれるものなんだなと再確認した。
でも、欲望にまみれているこの映画はなんか人間味があって好きだ

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.6

故郷に帰るといろんな出来事が思い出されるけど、現実では、起こっていない幻が出てくる

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.0

子供に競馬とか喧嘩とかを教える親ってやっぱりいないし、そういう人が回りにいることでいろんな事を学べていい意味で人生に深みが出て良さそう!

ターミナル(2004年製作の映画)

3.6

あらすじ)
無国籍になってしまった主人公が空港でいろんな人たちとの関わり、自分の夢を叶えるために奮闘する物語

感想/
いつの時代でも恋愛は素晴らしい

プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

3.4

あらすじ)
ピルと呼ばれるカプセルを飲むと動物の本能的能力を得ることが出来る
しかし、この能力の元になった人物は、そもそもにその能力を持っている子で実験のため捕らわれてしまう。親がその子を助けに行くス
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40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.5

本当に愛せる人とやれる方がいいと思ったこの頃

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

子供のために、犯人を装ったり、捜索を頑張ったり親はほんとに偉大だなと思った

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

成功していくためには、保守的になってはだめだし、挑戦の繰り返しが大事ななのか

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

気が合わないから自分もその人に遇わせたりする時があると思うけど、やっぱりそんなん自分がなんか違うなと思ったら合わせなくてもいいし、逃げてもいい、生きてるだけで偉いと思った

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

ベンみたいな誰からも信頼されたい人になりたいな
相手の喜ぶことをしたり、愚痴や文句を言わない、ハンカチを持つ、身だしなみを整えるとかとても原点にして頂点、当たり前を当たり前にこなして行くことが大事なの
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.5

この債権は大丈夫とか、正解こそ疑えではないけど、何事もどういう仕組みで誰が儲けているかとかしっかり勉強していかないといけないなと感じました。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

戦争が終戦した時に死んだ友達、家族のことを考えるとやるせない気持ちになると思うし、泣き崩れるのもよく分かる。
本当にこのような戦争を繰り返してはいけないと思う

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.5

人生においての本質は、お金とかで満たされる欲とかではなく、誰かを本当に助けたい支えたいで十分幸せなのかもしれないな

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

能力を使うナンバーズと呼ばれる子達の中にアキラという子がいてその子が第三次世界対戦の秘密兵器として用いられるが、当時では危ないという理由でパーツごとに収納されてしまった。そんなある日、鉄雄がナンバーズ>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

作品としては面白かったけど、何を伝えたいとかがあんまりわからなかった。
よく考えると夢という大きなテーマの中で、多重人格っていうことを伝えたいのかなって思いました。
でも、面白かった

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

4.0

個人的にはこんな作品は好きだ
なんというか聲の形と千と千尋の神隠しを混ぜた感じで

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