ウメトラマンさんの映画レビュー・感想・評価

プラトーン(1986年製作の映画)

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

周囲の評判が高かったけど、そんなに良いか？最近の作品にしては..面白いくらい。後先構わず殺してしまったのはよかった。

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

途中まではふむふむ。
子供ゾンビの原住民感に驚愕...

二十代の夏(2016年製作の映画)

TAMANEWWAVEにて
恐ろしく異様な作品。
ありきたりな会話。
市から助成金でももらって映画を作ったのだろうか。
どうして映画を撮ったのかさえわからない。始まってすぐのテロップで監督の感性の乏し>>続きを読む

同じ月は見えない(2017年製作の映画)

TAMANEWWAVEにて
こういうのは、映画おじさんたちは理解できないだろう。この映画祭では正直場違い感が否めなかった。
敢えて語らず、脈絡を無くすという試みは興味があった。新しい映画が生まれる時は>>続きを読む

春みたいだ(2017年製作の映画)

TAMANEWWAVEにて
LGBTが二作続いて、流行りのネタなのか。作品の品格を感じる美しい作品だった。

ウルフなシッシー(2017年製作の映画)

TAMANEWWAVEにて
純に面白かった。
映画おじさんが大声で笑い喜ぶ映画なのだろう。なんだかダサい映画祭になってきたな。

カランコエの花(2016年製作の映画)

TAMANEWWAVEにて。
エレファント、桐島方式のような。
カメラワークや会話は好感を持てるが。
『社会派』や『社会的』という愚かなワードで監督自らが作品を語っていて。とても残念だった。

ポンチョに夜明けの風はらませて(2017年製作の映画)

ありきたりな青春映画。登場する車やバイクにセンスを感じなかったのは監督が経験してきていないから。

先生！ 、、、好きになってもいいですか？(2017年製作の映画)

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

全員死刑(2017年製作の映画)

商業的なまとまりを感じつつも、独特な監督の優しさのような変な個性が織り交ぜてあり、一見浅はかな暴力映画だが好感を持てる。エンターテイメントとして。

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

絵があまり好みではなかった。リメイクされ続ける必要性があったのか疑問。