圧巻の演技。
ジョディと同じ時代に生きてて良かった…
イギリスの訴追ルール知らないと、ちょっと難しいところあるかも。
日本ではイギリス以上に女性の自己責任を問う声が大きいので、これを持ってしても身勝>>続きを読む
全員ミスキャスト、特に女王とチャールズ。
ダイアナは精神疾患はあったけど、あんな風に都合の良い幻覚を見るようなものではなかったはず。
サリー・ホーキンスだけが救い。
SODA(ソーダ、聴覚障害者を兄弟姉妹にもつ子)のほうを先に認識してた元ヤングケアラーの自分としては、
こういう作品においてはどうしても自身の経験の一部と重ねてしまうので、
感情的に並べてるだけだった>>続きを読む
とてもいいドキュメンタリー、さすがNetflix。
Foundってタイトルも、なるほどと思わせてくれる。
HBOドラマ版『Scenes From A Marriage』を見るために鑑賞。
これが70年代前半のスウェーデンなのか…と衝撃。
今の日本でも追いつけないレベルの男女感、愛人がいても大っぴら。
特に>>続きを読む
お尻から光線出す変なナメクジみたいなのが最新VFX技術で見られる!と期待してたのに、
出てこなかったのが残念すぎた。
あと最強妹も。
デヴィッド・リンチ版を見ていたので、ストーリーに置いていかれるこ>>続きを読む
デヴィッド・リンチっぽかったです。
あのメスティンみたいのに乗ってきた、お尻から光線出すなめくじみたいな奴はなんだったの?
中世の決闘裁判ファンタジーと思いきや、現代に通じるストーリーでもあり、見終わってからも深く考えさせてくれる作品。
第1幕の視点、カルージュは不器用だけども誠実な人間。恩人のル・グリは友情に篤く、共に>>続きを読む
ジョディ・カマー、スティーブン・グレアム、イアン・ハートの演技は相変わらず素晴らしいのに、
脚本と演出が残念すぎましたね。
SFとか近未来とかどうでもよくなる超絶古典的ラブストーリー。ヒュー・ジャックマン好きなほうだけど、これは美人に粘着するおじさんっぽくてキモい。
なんとなくブレードランナー的な画だけど、いちいち安っぽ>>続きを読む
話はいいんだけど、ティミーの顔がイケメンすぎて(依存症者独特の痣とかできないし)リアリティないよね。
ジャック・ディラン・グレイザーくん、ティミーにそっくりだなあ。
モーラ・ティアニーはER以来に見>>続きを読む
ボブ・ロスファンとしては彼の素顔が見れてうれしい反面、ドキュメンタリーとしてはいまいちの出来でした。
半分までもいかず途中で飽きてしまい、残りは惰性で見た程度。
歌の間にラップのようにインタビュー挟んでくるのはさすがの演出だと思ったけど、それ以外は普通だったので、BGM的に流しながら他のことしてました…
黒人ジャーナリスト?で初のジャーナリズム専攻学生になっ>>続きを読む
「障害者は本質的に善人であり、健常者と心で繋がることができる」みたいな前提がキツい。
障害者を身内に持つ一人として、感動ポルノのネタやキューピッド的に使われるのはごりごり。
いくら偏見がないように振>>続きを読む
アメコミ知識なくて楽しめるので、これ系統のファンにはたまらないはず。
そして全世界のジョディ・カマーファンは絶対見るべし!私は彼女見たさに行ったので、大大満足でした❤
とにかくモロトフガール可愛すぎ>>続きを読む
⚠🐀🐀🐀警報
前回よりは良かったけど、うーん。
一瞬しか活躍しないキャラばかりで全体的に浅くなってしまったので、登場人物絞ってそれぞれのストーリーを深追いしたほうが良かったのでは。
ネズミ苦手な人、>>続きを読む
ちょうど26年前の今日、1995年7月13日に起こった、ヨーロッパ現代史における最大のジェノサイド、スレブレニツァの虐殺を元にした作品。
ボシュニャク人(イスラム教)の多く住むボスニア・ヘルツェゴビ>>続きを読む
最初10分ほど見てあまり面白いとは思えず、もしかしてこれは自分向きではないのでは…と思い、BGM代わりに変更。
演出も安っぽいし、映画として楽しめなかった。
サントラ聞いてるだけで十分かな。
ドイツ人の友人に勧められベルンハルト・シュリンクの原作『朗読者』を先に読んでからの鑑賞。
原作にかなり忠実に作られた映画で、雰囲気を壊すことなく楽しめた。
展開を知ってしまっていたのは個人的に残念だっ>>続きを読む
ドラマのLOVE, VICTORが好きだったので見たけど、つまらなさすぎて最後まで見るのが辛かった。
White Supremacyも酷いので(嫌味なのかわざとなのか分からない)昔の作品かと思ったけど>>続きを読む
『グレイテスト・ショーマン』のマイケル・グレイシーが監督したP!nkの2019年ツアードキュメンタリー映画。
長年P!nkファンなので甘めにはなってしまうけど、かなり元気をもらえる作品。
子ども同伴>>続きを読む
ドイツ文学最高峰のひとつ、1929年発行の『ベルリン アレクサンダー広場』をベースに、舞台を現代に置き換えた作品。
恥ずかしながら大学で専攻していたものの未読だったので、改めて映画前に読もうと思ったの>>続きを読む
奥さん最強説。ダサさが高じて思ったより良かったのがちょっと悔しい。
アンジーは何を見てもアンジー。
子役の子はとても演技上手なのに、泣いてばかりでちょっとうざいので、そんな役やらされて可哀想だった。>>続きを読む
アナ・ケンドリックが好きで彼女の歌声が聴きたくて流し見したんだけど、思いの外良い映画でした。
雲くんが可愛すぎた!
だから『歌わないアナケン映画』はやめろと言ってるのに!!(泣)
こういう典型的な自○○○映画は、いくらストーリーが良くても嫌いなんですよ。
そこに逃げてしまってるから。
マイケルじゃますぎてイライ>>続きを読む
20年以上収監されてきた夫の出所を訴え、6人の息子を育ててきた女性のドキュメンタリー。
夫のいない間、子どもの成長を見せようと家庭用ビデオで撮り続けた映像と、現在の映像を繋いで作られていて、最後に時>>続きを読む
彼女(タコ)の生き方が素晴らしく聡明で美しい。タコに恋する監督も、ピュアすぎて可愛らしく、こっちまで涙目になる。
寝ても覚めても彼女(タコ)のことを考えている、って傍から見ると笑えるんだけど、あの生>>続きを読む
ホラーっぽいけどCGもしょぼいし、各自のスーパーパワーも曖昧すぎて。
施設の目的はわかったけど、なんでそれが必要なのかも不明だし。
せっかく好きなキャストだったのに、それぞれの良さも全然活かせてなく>>続きを読む