まんなかタウンじゃないとこにいるおしりたんていも新鮮でいいね〜。
劇場でも迷路的な要素がもっとみたかったな。
二人の運命が混じり合って一人の人間になっちゃった…。
もちろん二人のままで過ごしていけてたら一番いいんだけど、この二人はしょうがないよなあ。
裁判という場で出来事を並べると、家族(夫婦)ってなんて脆いんだろうと思う。こんなに脆い単位がいろいろな物事の基準になっているのがすごいよなあ。
あと犬がんばった。
合唱部も映画を見る会も、真剣かつへらへらしてるのが中学生っぽくてよかった。
ありえない設定でもたしかに友情は育ったし発揮されたと思えるのは「音をよく聴く」ように狂児のことを観察していた聡実くん(役の齋>>続きを読む
東野圭吾✖️青山剛昌対談から。
カードをほとんど映さずにポーカーのスリルが伝わる。スマートでかっこいい映画だった!
タイムリープしまくってる人が会社外で人生を充実させててそういうの嬉しい。
ホイットニーのスターのオーラのおかげで振り回されるボディガードに説得力がある。子供の頃に聞きかじったイメージでラブロマンスだと思ってたら十分にサスペンスだった。
他愛無いラブストーリーだけど彼女の自立している様子とほうれい線が頼もしい。
劇場から出てスマホの電源を入れるとニュースアプリのヘッドラインがウクライナ情勢で、地続きなんだな、と。私は誰かに「酷い戦争だ>>続きを読む
かわいい!かっこいい!うるせー!最高!
歴史の積み重ね!ハロプロ感!最高!
と思ったらモーニング娘。の新曲「wake up call 〜目覚めるとき〜」も劇場版プリキュア感あって最高!
「私たちは傷つきそびれたね」って言い合う場面に立ち会える映画。傷つきそびれたことのある人は癒されると思う。
インスタントひこうきセットやタイムツェッペリンなど次々出てくるひみつどうぐは大人になってもやっぱり楽しい。
観終わるとあの時の青いカナブンの頑張りにグッとくる。
私もあの大胸筋をまとって友のピンチに備えたい。エレベーターに乗らずに階段で家に帰ることにする。
エブリンだけでなく、誰もが選ばなかった方の人生のエネルギーを内包して生きているって想像すると楽しい。
どの次元に生きるジョイもかわいくて、全宇宙の娘として見守ってあげたくなる。