松坂桃李と鈴木亮平をこんな役でドンパチさせるのは流石にズルいって… 嫌いな人いないでしょうよ。
久しぶりにノンストップで飽きない作品だったかもしれない。最後まできちんと描いてくれてありがとう。
個人的には満足。
サイコキラーさよなら映画は多いけど、目的も明確だしスッキリ終わる。
あれ、普通に泣けたんですけど。
思ってたんと違い過ぎて、良い映画かといえば胸糞、それに尽きる。
けど、結局血のつながりを無視できなかった主人公への愛着が勝った。しんでぇや。
うーーーーーん…
面白かったけど、う──────ん…
スッキリ終わるのは良かったけど、
案の定映画館で観る内容ではなかったかな。
2人のアフターストーリーが欲しい。
気になり続けていたのに2024年にやっと観た。
メイン3人がキャスティングなだけに、周りもガッチリ固めてきたなという印象。
3/4くらいから終わりが読めるのはわざとかはたして。
藤原竜也はやはり藤原竜>>続きを読む
原作より兄弟愛を強く感じた。
綾野剛、もっとヤンチャな役をやってくれ。
韓国版、死なない男。
博士がちょっぴり可哀想に思えたのは韓流映画だからかな。
5回目 4DX 初体験
揺れた、骨折れた、
推しに非情なる拳で何度も殴られた
ソリシーンは画面がみえん
鶴見中尉、馬乗せてくれた。あついあつい。
結論、全力楽しかった!!!!
=========>>続きを読む
安定安心の最強ハゲは相変わらずだけど、
後半にかけて金をかけたB級に加速がかかり、
最終的にはパロディのオンパレード。
前作よりサメ少なめ。
サメ映画をクソだというなら、俳優で選べ。
B級の片隅にも置けない。
こういう系統は展開がわかってる分、このスローペースはしんどい。アトラクションであれ。
大人になって、歳を重ねて、
見えなくなるモノって多いな。
何もない自分が情けなくて泣いた。
字幕翻訳がちょいちょい辛辣で笑ってしまった。
ふーん?ありきたりなコンセプトでどれくらいふざけてくれるかなーって期待したけど、ふーん?だった。
つええじじい観に行こうぜ!で行っちゃだめ。
女性陣が一斉に構える瞬間からが怒涛の本番。B級?AB級です。
犬が可愛い。
唯一、馬だけはネック。
横浜流星、個人的に松坂桃李に演技が似てる。
すごく恐い。いい意味で。
あと、私が伝統芸能贔屓なだけだけど、歌舞伎俳優はやっぱりスパイスとしては最高。
ちなみに本編は胸糞スッキリだった。