うたちさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

この世はオモチャ箱

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

「何もしないをする」大切さ
大人になると忘れてしまうよね

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

雰囲気は良かった、曲も良かった
けど、頭に残らない

前作が良かっただけに期待し過ぎたかも

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

不思議と楽しい気持ちにさせてくれる作品

スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスは不可能を可能にする魔法の言葉

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

ブリキの兵隊の顔がこわい

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

親や飼い主は選べない

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

わんこの忠誠心つおい

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

やりたいことに本気で
やりたいことに夢中で
やりたいことを突き通す
そして、子供にも同じ体験をさせてあげる

こんなのされたらパパっ子になっちゃう

ローマの休日(1953年製作の映画)

オシャレとトキメキで構成された名作

マイ・インターン(2015年製作の映画)

安心と信頼の70歳
人生の経験値って大事

こんな職場で働きたい

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

女性社会はマウントの取り合い

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

魔女もネズミもいっぱい

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

人の心を動かすのは｢愛｣と｢歌｣だね

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

シスターがみんな前向きで心が洗われる

クルエラ(2021年製作の映画)

壮絶で最高にロックな人生

破壊と復讐が生み出したクルエラ

彼女の生き様や考え方全てがカッコよすぎる

ダンボ(2019年製作の映画)

ダンボがくっっっそかわいい

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

どの能力も生活しずらそうだけど
植物を操る能力は役立ちそう

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

チョコレートの池で溺れたい

シザーハンズ(1990年製作の映画)

大切なものほど傷つけてしまう

アリス・イン・ワンダーランド／時間の旅(2016年製作の映画)

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

ジャバウォッキーと戦うとこモンハンみたい

アラジン(2019年製作の映画)

アラジンとジーニーの関係が良い
ジャスミン可愛い、つまりは最高。

美女と野獣(2017年製作の映画)

ディズニーの中でも大好きな作品、素敵。
ずっと野獣のままでいてくれ。

シンデレラ(2015年製作の映画)

原点にして頂点、憧れる。

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

サイレントヒル(2006年製作の映画)

雰囲気はよし、三角頭はいけめん。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

少年のような大人の小冒険、いいね。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

ジェットコースターみたいに身を任せ
何も考えずに楽しんだらいいと思う。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

目立ちたくないのに目立ってしまう弟
目立ちたいのに目立たないようにしてる姉

周りの環境で自分の意見や行動を制限されることもある、そこに居心地の悪さを感じているなら自ら動かないと何も変わらない。

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フード・インク(2008年製作の映画)

定期的に観たくなる食のドキュメンタリー
これも一部なんだと思うと考えさせられる。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

主人公エイムよすぎん？

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

ダメンズにハマる主人公にイライラ、最後もスカッとはしない。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

｢愛｣と｢幸｣に溢れた物語。大好き。