utktさんのアニメレビュー・感想・評価

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精霊の守り人(2007年製作のアニメ)

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 バルサが当たり前に親として振る舞うのが素敵。 

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天元突破グレンラガン(2007年製作のアニメ)

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 螺旋の話がいい。曲がって捻れて回りながら昇って行く。これだけ意味を持たせておきながら、「要は気合よ」で済ませるのが、最高に格好いい。

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機動戦士ガンダム 水星の魔女(2022年製作のアニメ)

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 シーズン丸ごと、壮大なプロローグのよう。GUND-ARMと呼んでガンダムをニュータイプの新たな生体器官として再定義して、それを子供たちに渡す。
 これまでのガンダムように大人の世界に子どもが巻き込ま
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ポプテピピック 第2期(2022年製作のアニメ)

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 さすが。何だかんだ今期一番好きかも。ピクサーはビビった。3期は気が向いたらやりますってことかな。

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ポプテピピック 第1期(2018年製作のアニメ)

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 クソってこんなに誉め言葉として使うことないってくらい、クソアニメ。いやこんなに凝ってるんだから何かあるに違いないって考えさせた果てに何もない感じが素敵。

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ぼっち・ざ・ろっく!(2022年製作のアニメ)

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 アジカンでけいおんをやると聞いて、絶対面白いじゃんと思ったら、別ベクトルで面白かった。
 ぼっちの描き方の解像度がすごい高くて、本当わかるわぁってなるのが何だか悲しい。ちょっと笑える範囲を超えてる感
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サマータイムレンダ(2022年製作のアニメ)

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 潮と澪の影の描かれ方が素敵。影は偽物としてしまうんではなくて、それも含めて潮だし澪だって思える。影の潮をなかったことにしないエンディングも素敵。

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あまんちゅ!~あどばんす~(2018年製作のアニメ)

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 夢の達人と王子様争奪戦が素敵。
 「竜宮城に連れてって!」

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あまんちゅ!(2016年製作のアニメ)

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 ダイビングの話だけど、それ以上にあくまで天野こずえ作品って感じで、「ARIAのような作品が見たい」って思って見たので、大満足。
 ARIAの劇場版もそうだけど、やっぱりこの線数のキャラデザで見れるの
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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作のアニメ)

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 純粋に話が面白かった。タイムトラベルもののお約束全部やりつつ、ちゃんと森見登美彦節って感じ。時空を越えて明石さんを送り火に誘う。自力で今日へ帰還する。循環するアイテム。リモコンの帳尻だけ合わせればい>>続きを読む

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ハクメイとミコチ(2018年製作のアニメ)

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 まさか家を爆破するアニメとは思わなかった。OPとEDもそれ以降ちゃんと家変わってて芸こま。
 世界観と登場人物がみんな素敵。出てくる食べ物飲み物がみんな美味しそう。ハクメイが人として尊敬できる。積木
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よふかしのうた 第1期(2022年製作のアニメ)

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 暇と退屈が肯定されるのが好き。如何にもファッション性が売りですって顔してるけど、結構鬱屈とした不健康な話だと思える。「本当は夜の遊び方なんて知らないんだ」とか「吸血鬼なんて退屈なだけだよ。ごめんね、>>続きを読む

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攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(2004年製作のアニメ)

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 つけ忘れ。最早色々ありすぎてまとまらない。
 強烈に印象に残っているのは、林檎を食べなかった素子と、食べたクゼの演出。それと、林檎をかじろうとした素子の手を止めた、タチコマ達の"僕らはみんな、生きて
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メイドインアビス 烈日の黄金郷(2022年製作のアニメ)

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 なんかこう気づいたら「あぁそうか」って思えることに気づけてないような気がする。価値の世界。ヴエコだけは、人間のまま、価値に換算されないまま。ハクを超えた先に産まれたものがが黄金。その先が、これからの>>続きを読む

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リコリス・リコイル(2022年製作のアニメ)

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 こういうのあったら楽しいよねっていうことを詰め込んだような作品。いい意味でストーリーが安っぽくて、すっきりワンクール完結って感じがする。毎話、終わりはスカッとって感じがよかった。EDのたきなが、あぁ>>続きを読む

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魍魎の匣(2008年製作のアニメ)

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 原作が文庫で1000ページ超だったので、どうやって十数話に纏めるんだって思って見たら、凄い綺麗に纏まってた。霊能者と宗教者と占い師とって件は原作より分かりやすかった。
 原作読んだ時も思ったけど、加
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ユーレイデコ(2022年製作のアニメ)

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 一話見て、ちょっと期待しすぎた。凄くワクワクする設定で話が始まったけど、その設定が特に深められなかったような印象がある。ゼロ現象を起こすことの意味だったり、百の眼の巨人の寓話が自分の固定観念を疑わせ>>続きを読む

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ARIA The ORIGINATION(2008年製作のアニメ)

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 終わり方が、ちょっとずるいと思うくらいに見事。アニメだと、漫画と違って見るのに一定の時間がかかるから、1期・2期見てきた時間全部が乗っかった上での最終5話の展開速度なので、不意を突かれるようなちょっ>>続きを読む

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ARIA The NATURAL(2006年製作のアニメ)

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 やっぱり懐かしい。1期よりも原作ベースで、より懐かしかった。所々オリジナルのシナリオになっていて、でもそれがちゃんと原作の空気感の延長にあるように思えるシナリオで、よかった。ゴンドラの傷を丁寧の描く>>続きを読む

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ARIA The ANIMATION(2005年製作のアニメ)

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 ものすごく懐かしい、こんなに前にアニメ化されてたって知らなかった。
 決まったOPの絵を作らずに、毎話ストーリーに沿った絵が入るのが凄くいい。アニメの一話っていうより、一日が始まるような感覚になる
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らんま1/2 熱闘編(1989年製作のアニメ)

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 凄い話数あるじゃん、一生見終わんないわって思ってたら、いつの間にか終わってて尋常じゃなく暇なんだなって痛感した。
 なびきと小太刀が一貫性があって迷いがなくて素敵。

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らんま1/2(1989年製作のアニメ)

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 ヤパパ~ヤパパ~が懐かしすぎる。絵が凄い。全然崩れないし、ヒロインからコブタまで軒並みかわいい。

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ひとりぼっちの○○生活(2019年製作のアニメ)

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 「はじめまして」で爆笑した。OPのジャイアントスイング素晴らしい。EDで原作の絵動かしてそこから抜け出してくるように見せるの素敵。

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ブギーポップは笑わない(2019年製作のアニメ)

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 座組が『sonny boy』とちょっと近いと知って、前に見たのを見返した。
 OPの演出が好き。音楽で説得力を感じるところがあって、やっぱり大事だと思った。原作読んだことないけど、何となく原作の面白
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明日ちゃんのセーラー服(2022年製作のアニメ)

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 作画が物凄い。単純に動きだけとってもどんなスポーツ物より遥かに本物に見えた。バドミントンの止め絵ですら、バドミントンの動きに見えた。しかも、ギターのFが押さえられないから5,6弦押さえてないところを>>続きを読む

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攻殻機動隊 SAC_2045 シーズン2(2022年製作のアニメ)

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 二種類のポストヒューマン。タカシとプリン。シンギュラリティは、プリンの方な気がする。
 タカシが作った世界は、ほとんど今の世界のあり方と変わらないのでは。今の世界でも、個人の数だけ、その個人から見た
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進撃の巨人 The Final Season Part 2(2022年製作のアニメ)

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 「二千年前の君から」があんまりだったなって印象が強い。 

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不滅のあなたへ(2021年製作のアニメ)

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 死者を自分の中に遺していくっていう設定がうまいなと思った。主人公に名前がついて人間らしくなるにつれて、周りの人にも人間味が出てくるのがよかった。
 お兄ちゃんに指輪あげるグーグー素敵すぎる。

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時光代理人 -LINK CLICK-(2021年製作のアニメ)

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 1話が一番グッと来た。「それじゃあゲーム」「オーバーだ」はおぉ~ってなった。 

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ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風(2018年製作のアニメ)

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 ナランチャがいい。ちっちゃくなってホルマジオと戦ってるとき頑張れ!ってなる。 

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