待って、爆笑
トラウマ蘇りすぎて30分持たなかった爆笑爆笑爆笑
父親も父親なりに苦しんでますみたいな顔すんのがリアルだよね、おまえはしねよ
やっとやっとやっと
園子温は映画愛なんだね。
あと、寂しかったんでしょう。
「けもの道を笑って歩け」で、映画ってこれでいいんや。と寺山修司について言及していたことを思い出した
白すぎる乳首びっくり!
意味なんかいらなくて、必要なのは理由だけ
それぞれの鬱々しさが溢れ出た
世界は彼のようなものが存在してやっと均衡を保っていることをわかりやすく現してくれた。ありがとナ
3人の"離ればなれになっても"っていう軸が入れ替わっていくのがおもしろい
裏切り、別れ、裏切り、別れ、裏切り、別れ、でぶち壊れるんだよな
でも大人になって、涙が出るんだよな
今を、とか此処で、とかが大事なんやね。
イライラしてる時に見たからイライラしてたずっと
あー、わかった
現実とか食べるとか飲むとかよりも大切なことがあるし
植物の根っこを見たら生きてる心地するよ
でもこういうのを病んでいるって言うんだろうなと俯瞰して思う
退廃的な映像美
先読めるけどおもしろくて見てしまうのがジムジャームッシュ
モテキやん!
オレは麻生久美子様がすきやけど!
長澤まさみって骨格から勝ち組
ノマド笑なのでまた車移動映画を観てしまいました
こんなのわかりたくないけど、わかるからちょっぴり泣いた。
はっぴいえんど良すぎてうざいしコップにおしっこするシーンすきだなあ、かわいくて
美しい孤独感と開放感
寺山修司の家出のすすめを思い出した
さよならはない、ばりわかるしほんまに救われる
なにしてるひとですかって次聞かれたら、ノマドです!遊牧民です!と言い張りたい
これでいいんやなあ
浅野忠信ありがとう
全部全部全部終わりって時に、朝焼けが死ぬほどきれいやなーとかなるのわかるし、踏み込まれすぎた時の感覚とか全部わかる
他人への不信感はなくなりませんな
フォーカスっていう題が良い
昔海に花束が浮かんでいたことがあって、それを思い出した。
是枝監督ほまナチュラルに撮るの上手いすごい
昔は長髪がカッコいい!とかしょうもないこと言ってたけどフツーにぼうずの伊勢谷友介と短髪の井浦新がか>>続きを読む
儀式のシーンすきすぎる
水に濡れるネグリジェきれー
この手の映画の中でもよりフランス映画らしく、陰湿で暗い
男はバカでみんなこうだから殺される前に殺してあげた方がいい
全部全部全部わかる
あの時のあの娘はいまどこでなにをしてるんだろうか
「死ぬまでずっと一緒」というのはありえるかありえないかの話ではなくてただの祈りでしかない
何かを信仰する、誰かを愛する、そのまえに>>続きを読む
唯一現実味ある仲野太賀が様々なおセンチやヒスに振り回されて疲れ切っていました!
これは多分、誰かと0番目に愛し合ったことがある人とそうでない人の決定的な違いの話
それから、お金がどうとかそんなことで>>続きを読む
音と色彩の刺激で、心というか、脳が痙攣した
「宗教や資本主義を受け入れるな。真実で自分自身を守れ。」
東京の養分!搾取される側!で全然気楽に暮らせるからええや
キコ様の「ずっとそう言って欲しかった気がするから」がいい
思想えぐい
ゲロパンケーキ、リストカットわさび、塩辛・ケイジ、すべてしぬ
生きているのか死んでいるのか、わからない
どちらも大して変わらない
ラスト、役所広司の美しい余白
監督が日本語の魅力を完璧に掴んでいるオチでよかった
主人公と世界の対比が綺麗にまっぷたつに描かれていた
変わらぬ景色があれば、いつか読み終えてしまう本もある
愛と、生活や>>続きを読む
海も人間も、深くて広くて激しくて怖いなあ
過去に囚われて、失った人や物や情景等の再現を試みることはわかるけれど、それ以外はなにもわからなかった。
生きるって知らない間に毎秒変わり続けることで、なにひと>>続きを読む
永瀬正敏と市川実和子の共演アツー
河合優実もアツー
てか尾崎さんってこんなギターと歌下手やったんや。