SFとしてかなりクオリティが高い
未来に期待を寄せつつ、人間ドラマも重厚
SFに少しでも興味があれば、おすすめ
原作が海外で人気ということで視聴
小説の世界を上手く落とし込んでいるのは伝わったが、そもそも映画向きではないように感じた。
口コミでじわじわ人気が出たということで気になって、アマプラから鑑賞
ストーリーがしっかりしていて、子どもというよりも大人に刺さる面白さだった
所々精神的にきついシーンがあるので注意
血縁よりも強い絆が感じられる
ジャン・レノももちろんだが、ゲイリー・オールドマンの悪意の演技が特段に良い
語る必要もない
バットマンの人間味のなさを暴いている
ゴッサムシティを潤滑に回そうとしているバットマンという装置を必死に壊そうとしている。
金に目が眩んだ人間の狂い方を知れる
これが実際に会った話かつプロデューサーがこの映画より狂っていておもしろい。
猿の惑星をこの作品で初めて見たが、あまり知識がない状態でも面白く見られた。
それぞれのキャラが立っていて、無駄な登場人物がいなかった。
ただ楽しめる映画
実際にあった話を題材にしている作品は大体面白くないが、この映画は上手いこと落とし込めていた。
ホラー要素がある作品は個人的に見られないのだが、この作品はもはやギャグとして見られた。
ノーラン作品の中でも上位に入る程面白い
確かに時系列が複雑で難しい点もあるが、理解できるとさらに楽しめる
映像作品として面白いのはもちろんだが、前作からの繋がりがとても上手く作られている。
インド映画に対してステレオタイプな考えを持っていたが、この映画を見てたまげた。
今後残り続けるだろう映画
アニメ映画のTOP10に入る作品
この時代の絵が個人的に大好きかつストーリーも凝っていて最後まで楽しめる
今敏の作品の中でも1.2を争う