ハイテク、あんまりドロ臭くないエイリアンと思いきや、中盤以降ニヤニヤできます。
ラストはお馴染みのエイリアン👽登場でほっとします🍵
そしてどーしたもんだかヒロインより美しいマイケル・ファスベンダー(>>続きを読む
銃声が、アクセル音が、心臓の鼓動までもが音楽になってる❗️
そして運転だけじゃなくてリアルに足での逃走も天才的。超駿足。
アンセル・エルゴートの心拍に自分のドキドキが重なります。このシーンが一番好き>>続きを読む
ほろにがラブコメ(ダークチョコ版)
とにかくピュア&サイコなジェリー(ライアン・レイノルズ)にキュンキュンできる…
か、ドン引きかはあなた次第。
そしてこのキャスティングで歌わないはずはない!>>続きを読む
はぁ、やばいす。
こんなあり得ない設定なのにスルッと入ってきちゃいます。
独身を禁じられた社会でもその規範に従えず、恋愛禁止のコミュニティに入ってもなお禁を破ってしまうという、人間の、面白さ。
いやはや、こんな美人妻から頼られちゃったらしょうがないよね(笑)
ファンタジー、ホラーぽいのを予想してたけど違くてサスペンス的かも。
とにかくルイの10番目からの人生に幸あれ!!
…腕が、肩が、限界でもぶっぱなし続けるヒデオ。君は紛うことなくヒーローだ!
ただ原作が好きすぎてちょっと違和感あるとこも。
てっこの愛、もっと表現してよ〜、とか。ひろみちゃんとの距離の縮まり方とーと>>続きを読む
"Your dick is out...."
"いや、XXXでてるからさ…"
(…とハグを拒否笑)
てかもらったジャンパー毎晩着て寝てたとかギリギリ偏愛オトメなロック様かわゆし。
シュール過ぎるファミリーロシアンルーレットに吹いた。
そして誰も文句言わないんだ、ロシアンルーレットに。
そして「もしひとりを選ばないといけないなら子供をえらぶべき、子どもならまた産めるから」と
の>>続きを読む
ターゲット層の親世代が見ても楽しめる選曲や小ネタ満載。尻も満載。
What the world needs now, is love, sweet love...
続編おめ!
そーいや別れた人から自分とその人が結婚して子供を育ててるとゆー小説を貰った事があって、最高にキモいと思ってたけど、こっちのが飛び抜けて上だった。
…なのに美しいと感じてしまうののはジェイクのせい??>>続きを読む
冒頭、あれ、DVD壊れてる?と思いきや、、、そーゆーこと。
そして日本ってモザイク要らないルールに変わったの?と一瞬思うんだけど、ガッツリなとこはちゃんとカバー。
そしておしゃれ。言葉じゃなくて、映>>続きを読む
さすがサム・ロックウェル、いい演技してます。
てか、ええ!?そのオチなの!?
そしてツタヤで借りにくい邦題(笑)
この設定好きです。
エンタメ度高し。バッドエンド嫌いな人にもよし。
開会式がオリンピックみたい。
死なないけど、オリンピックもまつりごともそーゆーところあるよね。中央権力にホンローされるというか。
Aibileen Clark: You is kind. You is smart. You is important.
(エイブリン:あなたはとっても優しい子、あなたはとっても賢い子、あなたはとって>>続きを読む
Ben: I still have music in me, absolutely positive about that!
(まだ自分の中の音楽はなくなってないって、確信をもって言えるんだ😁)
自>>続きを読む
ジュリア・ロバーツの妙演と
ニコール・キッドマンの美貌に心奪われてる間にストーリーが進む。
え?そう来ちゃうの!?
めんどくない?
てか、何このサークルのノリ的司法。まあ世の中こんなもんなんのかも笑
じゃがいも!
前半のアクシデントから、後半、これでもかーと問題が積み重なる。
究極的な状況下でも、ちゃんとご飯食べられる精神的なタフネスを持っていたから、色々試行錯誤しながら事態を切り拓けたのかな。
なんで蛾って生理的に嫌なんだろう。口のなかにザラザラと鱗粉が残ったみたいになる、いや〜な感触を味わいましょう。
主人公役のジェフリー・モーガンのキャラクターが普段馴染みのあるwalking dead>>続きを読む
メリッサ・ジョージがセクシーだなぁと思っているうちに話は進んで無限ループ状態に。
頑張れメリッサ!
ヒュー・グラントがおじ様になっててもやっぱりセクシーなのを愉しむ映画。
"ラブソングができるまで"の映画会版。
リライトっていう元のタイトルから邦題リライフに変えるほど、リライトって言葉は一般的じ>>続きを読む
え?中東でのキャリアサクセスストーリーじゃないの?
トム・ハンクスの名演を楽しむ映画。
ネズミの作品を見てシルバニアファミリーみたいだと思ったのは私だけじゃないはず!(◎_◎;)
メインの3人、
ジュリアン・ムーア、
イーサン・ホーク
グレタ・ガーウィグ
がスーパー自己チューにサイコなラブコメを進めていく。
トニーが劇中で"愛はそんなきれいなものじゃない"と言っていたけどこの>>続きを読む