べほさらまんだーさんの映画レビュー・感想・評価

べほさらまんだー

べほさらまんだー

成れの果て(2021年製作の映画)

2.5

月曜の朝に見たからかきつかった。良い人が見当たらないからセーブポイントがなかった。ぎり連れてきた仲間か

ゴジラVSビオランテ(1989年製作の映画)

2.5

詰め込んであってドラマパートが潤沢だったし普通に超能力が存在してておもろ。怪獣が子供の心を掴む形してるから勘違いしたけど大人向けだ

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0

自分達の中の戦争にけじめつけたい映画。海外で評価されるのわかるかもしれない。特に戦争を知らないってことはのとこは効く

グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

3.5

なんて善で清く青いヒーロー物語なのか、テレビアニメシリーズの総決算でもあり見たかったものを見た心地良さ。テレビアニメは実写ドラマから続いているからおじさん達も微笑んじゃうね。

14歳(2006年製作の映画)

3.0

見てる時はこの映画と平成時の記憶ことだけ考えてた。多分あれこれこうなのだろうなと思いつつ2回目は間を空けたい気持ち。補正入ってるけど彼らの放つオーラ違う。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.0

頑張ろうと躍起になってるメインの2人が良かった。争う理由も勝手にやってろだから結果物悲しいし、同じ穴のムジナなのにね

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.0

メイン2人見て良えなってなる。多分凄いムキムキなんだ。ノリで行動してるし相手はみんなバカだし出てくる大人がこう言う人いるってなって深く考える気なくすからほんと丁度良えな

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.5

学園で誤魔化されてた物が無くなり逃げ場がない感じ癖になる

市子(2023年製作の映画)

3.5

心に響くし頭に残るシーンは幾つもある。見下ろしてる所は心の臓が震えた。鼻歌が物悲しい。

女神の継承(2021年製作の映画)

3.5

引き込まれてた私をこれを見るのは今回限りにしたい映る笑顔とまた見たいと思う終わり際に自分が揺らぐ

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

2.5

ウォッチパーティで楽しく見れた。緩急があって最後まで楽しませてくれる。

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

2.5

好きなバンドのライブのセトリが良かったから見た。最近の自分が出会った仲間と青春を感じ昔を思い起こしてまた呼応してる感じが重なった。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.5

最初期待したら何か違う感じがして耐えた後にもっと違った

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.0

良いとこ悪いとこ見て良きチームになってるし、この話で説明しきれないほど全体が加速してた。とても

カルト(2012年製作の映画)

3.0

強者には信仰パワーも派手なアクションもいらない。でも全能ではない彼のパーティーの次の戦いも楽しみだぜ

HERO(2002年製作の映画)

3.0

絵面の色や舞踊が良いし、書かれた書の重みを最後に詰めてるのもいい

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

2.5

人形の気持ち悪さはわかる。中に入ってるからかも

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.5

綺麗でレトロ志向だから外様には見心地が良かった。

見えざる手のある風景(2023年製作の映画)

2.0

何しても得られる益が見えなくて生活できても囲われてる様は感じた。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.5

子供のファイトクラブ、大人のザキラーというか似た感じもするし主人公同士が対になってる気もした。憧れる男としてカッコいいから良しなんだ。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

その映画に浸ることができるし、話含めノスタルジーを感じ終えれる。気に入った。

ビバリウム(2019年製作の映画)

2.5

現状に不満がある事を再確認できた。満足している人は見ないような雰囲気も感じる。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.0

スパイダーマンが運命に立ち向かう様を見せられ魅せられた。序盤から上がり惹かれ、転調しバンドを組むまで目を離したくなかった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

繋がりはないけどシンゴジラ後の一つの世界線を見れた気になった。自分が嫌に思う登場キャラがいないからテンポが良かった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

自分が見慣れた感じではないから不気味で不安になる。見た後公式解説見て観ると凝ってるなと思った。

>|