misatoさんの映画レビュー・感想・評価

misato

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靴ひも(2018年製作の映画)

3.5

イスラエル映画初めて見た。
アメリカとは違ってハッピーエンドではない。辛いけど父親と周りの人が繋いでくれた次の居場所が見つかってよかったのかな。
明るい雰囲気に見せているけど結構悲しい。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.5

現代のアメリカを風刺するようなシーンがたくさんあって
登場人物も超アメリカ人してるのに
アメリカ映画的終わり方じゃないのが面白い笑

ラストも痛烈な皮肉が込められている気がする😂

PLAN 75(2022年製作の映画)

4.5

ずっと気になっていたが、苦手な邦画はなかなか手が出ず後回しに。

苦しい作品だった。
こんな法律が通るわけがないと思いつつも、さらに高齢社会が進み、どうしようもなくなった未来にもしかしたら実現するかも
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

5.0

ずっと楽しみにしていたパート2。
映像も音もストーリーも重厚の一言に尽きる笑
感想はまとまりきらないので…。
でも最高だった。


そういえば進撃の巨人と主人公のたどる運命がなんとなく似ていると思った
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.3

少し遅れてIMAXで鑑賞。
爆発の映像と音がすごかった。(ものすごい爆発であろうシーンであえて音を消すところも然り)
話はこんな単純ではないが、科学者としての探究心、それを政治に使われ大罪を背負うオッ
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.6

悪評だけど普通に面白かった。
でもソニーだったのか。
知らないで観に行ったがなんだか納得した。
なんか、どうしても手放したく無いスパイダーマンへの執念を感じた笑

彼方に(2023年製作の映画)

4.7

短い時間の中に押しつぶされそうな悲しみを感じた。
あのお客との出会いでどんなふうに彼は変わっていくんだろう。
観る人によって彼の未来は違うんだろうなと思った。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.5

A24の作品は観ないといけないという義務感もあり、ホラーは苦手だが公開を待っていたので劇場へ。
とても怖かったけれど、洋ホラーの驚かせる系ではなく、どちらかというとじわじわくる和ホラー的な怖さに新鮮味
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ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島(2010年製作の映画)

4.0

大人の事情で続編を作ることが難しくなったそうで。
内容は面白かったからぜひいつの日か、リメイク版で最後までやってほしい。

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

4.0

子供の頃からずっと見ようと思って何故か手を出せたなかった作品。
児童書原作でも期待以上に面白かった!!
しかもキリスト教に深く関わりのある内容と知ったことで学びがあり深みの増す作品だった。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

2.0

記録。正直な感想。
内容薄かった…。
あんなにドンパッチしていたのに眠気に何度か襲われた…。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.0

淡々とではなく、ドラマのあるロードムービー。
ほっこりとするいい作品だった。
息子を連れて帰れなくても、息子が一生の友を残してくれたんだと思うと、私自身の悲しさが和らぐ…笑

マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

2.5

ブラッドリークーパーの熱量を感じた作品。
スピルバーグとスコセッシがついているという間違いなさそうな映画だと思って鑑賞。
カメラワークやセットは安定の良さがあったけれど、正直内容はよく分からなかった。
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Saltburn(2023年製作の映画)

4.5

バリーコーガン好きには堪らない作品だった。
こういう役が本当に似合う(褒め言葉)
聖なる鹿殺しを思い出した。

どのキャラクターも絶妙なキモさ加減があって最高だった。

てっきりフェリックスの家族も色
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.3

人間の生と死がキャラクター達の人生を持って詰め込まれた作品だった。
フェミニズムとか男性優位の社会的な要素が盛り込まれていたのかな?
意図的だとしたらそのメッセージを入れてしまったのが勿体無いくらい、
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メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

-

記録忘れ
ディズニー作品の中でも後回しになっていたこちらをついに鑑賞。
子供のちょっとした好奇心が家族をこんな目に合わせるなんて重すぎるなと思った😂
音楽はよかった気がする…。(あまり覚えていない…)

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.5

記録忘れ
この時代に本当にこのような関係の物語があったらと胸が熱くなった。
映像も綺麗だが、2人の徐々に変わっていく表情が豊かで、繊細な作品。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.3

記録忘れ
マルチバースと題してこちらもすごいコラボレーションが叶っていた!
よくわからないけどちゃんとSFの要素が組み込まれていて濃い作品だったと思う。(記憶の彼方に…)

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

4.5

なんとなく目に止まってみた作品だったが、とても面白かった!
どうやらいろんな作品のオマージュのオンパレードのようだが、私はワンダビジョンを思い出す作品だった。

古き良きアメリカの時代、男性優位な社会
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

-

細切れに見てしまってなかなか内容が入ってこなかったのがもったいなかった。

でも最後の本当にラストは感動できる作品だった!
もういちどちゃんと鑑賞したい。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

良い作品としての代表でよく挙げられる本作。
裏切られたくないが故、なかなか手を出せなかった。
でもちゃんとテーマのある素晴らしい作品で、やはり名作と言われる作品だった。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

4.0

あるようで意外と出会ってこなかった設定で面白かった。
親子の再会は泣けた。

映像もかなりきれいでよかった!
こちらも日があいてしまったので感想は省略。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.2

あまり期待していなかったけど、ディズニーは裏切らなかった。感動できる作品。

ナイン・デイズ(2020年製作の映画)

5.0

こちらも日があいてしまったので、細かな感想は残せないが、今年出会った中で一番印象深く好きな作品だった。
人生について、生まれてくることについて、考えさせられる映画。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.2

久々に熱くなれる映画だった!
実話のような雰囲気があるけどオリジナル?
日があいてしまったので細かい感想は省略。

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