わがいさんの映画レビュー・感想・評価

わがい

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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

「Downtown」
「Wade in the Water」
「ダンス天国」
「last night in soho」
映画館の中で響く名曲の怖さ。

ガラスを叩き割ってサンディーを抱きしめるエロイー
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TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キネマ旬報シアターにて鑑賞

踊る踊る。自分にこの選択は正しいといいきかせるように踊るトーべ。

好きなこと、やりたいことが多い。でも全部やりたいというトーべにきゅーっとなる。

やりたいことが多いと
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ショーガール(1995年製作の映画)

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ジェーン・スーさんが雑誌でおすすめされていたので鑑賞

SR サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜(2010年製作の映画)

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しゅっしゅっしゅ!てしばらく口ずさみたくなる。大丈夫大丈夫といいきかせるように口ずさむ。

痛くて辛くて映画って人間のこんなところまで伝えられちゃうんだと感じた作品。頑張りたい。痛くないと成長できない
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愛ちゃん物語♡(2021年製作の映画)

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監督の好きなもの、伝えたいことがストレートに来る。

高校も指定制服じゃないのが素敵。生徒の個性が溢れている。

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

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ティーンエイジャーの部屋の壁のごちゃごちゃした感じ好きです

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

父と鑑賞

レア・セドゥもアナ・デ・アルマスも最高〜!!

衣装について語りたい。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

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お母さんに午後ローでJAWSやってるよ!て言われたから一緒に観てたんだけど違うじゃん!!!!!!!

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

たとえ想像でも子供を殺そうとするならば、即撃ち殺しちゃうハーレイ・クインだいすき。

早春(1970年製作の映画)

4.0

ねちねちしてるのに鮮烈。色彩がバチバチなの好きだ〜。オッサンにキレるのも良い。どんどん纏っているものはぽろぽろとれていく。生身の感情でクライマックス。

エイプリルの七面鳥(2003年製作の映画)

4.0

TSUTAYAのレンタルが終わってしまうタイミングで、サブスクになさそうな作品を探した。
良い。すき。みんな観て。ジャケ借りが得意かもしれない。

子猫をお願い(2001年製作の映画)

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ペ・ドゥナがすき。メイキングやインタビューもみれてよかった。土地は違えど2000年代のカルチャーが伝わってくる。私は青い映画が好きなんだ。

マザー!(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半がすごく静かで途中で1回断念してしまったんだけど、静かな映画観たいな、そういやマザー!静かだったな、観よ☺️て寝る前に観たら展開が大きすぎて寝れなくなった。
とにかく理不尽&不条理なことが起こりす
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YARN 人生を彩る糸(2016年製作の映画)

4.0

「素材と人生の意味を重ね合わせたいと思っている。一緒に仕事をしていた人たちに人生の意味を尋ねてみた。すると彼らは口 を揃えて言ったの。“ 欲することや努力をやめた時 人は人生の意味を失う”と。」「私が>>続きを読む

CUTIE HONEY キューティーハニー(2003年製作の映画)

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市川実日子さんが大好きなので鑑賞。
サトエリがキュートすぎる。ねむきゅんみの可愛さのキューティーハニー。

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

望まない妊娠→やっぱり産みたい! !みたいな作品ばかりある気がする。そういう作品を観るたびに違和感があったので、この作品が作られたことは大きな変化だと思う。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャリー・マリガンが好きなので待ってました

配色にとにかくこだわりを感じる。爪真似したい。

ポップな復讐劇じゃないです。

「あの頃は若かった」 「みんなやってた」と口を揃えていう加害者。いやー被
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クルエラ(2021年製作の映画)

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公開初日に鑑賞。オーシャンズ8もだけど、ナンシー・シナトラのThese Boots Are Made for Walkin'が使われるとテンション上がる。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ユニバーシティ」自体がそもそも好きだなと公開当時感じた。ユニバーシティ感のある大学を見ると未だにテンション上がる。
所属先(学校や会社)に当てはまらなくても夢は叶うということを教えてくれる

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