cさんの映画レビュー・感想・評価

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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

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メッセージは分かるんだが、話の展開がいまいちで、登場人物への感情移入もできないまま終わってしまった。。キャストはめっちゃ豪華。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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苦しい話だった。。
3人の演技が現実味溢れてすごい。

終始、光の映り方が印象的だった。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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役者一人ひとりが本当に良い。。
蜷川実花と太宰治のコラボなんだと割り切って観ると、ストーリーも映像も美しくすんなり入ってくる。

映像の鮮やかさ・演出は、蜷川ワールド全開。🏵
ただ、実際に太宰が生きて
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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誰も成長しなくてどうしようもなくてリアルな作品。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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7年ぶりくらいに観たけど、7年前には抱かなかった、誰かと歳を取る喜びや尊さを初めて実感した。それだけ私も少し歳を重ねたんだな。。定期的に観たい。
やっぱりブラピがブラピを本領発揮してくるあたりからまじ
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

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めちゃめちゃテンポ良いコメディ時代劇!ずっと声出して笑ってた。

星野源にぴったりなナヨナヨだけど成長見守りたい系。
高畑充希もぴったりな肝っ玉座ってる系。
高橋一生は珍しく陽キャラ系。そして殺陣のシ
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マチルダ 禁断の恋(2017年製作の映画)

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絵画みたいな作品。とりあえず鑑賞後はロシア帝国史をいろいろ調べたりした

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

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お洒落な不倫映画

それにしてもアントンがこの世にいないのが悲しい。。

罪の声(2020年製作の映画)

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野木亜紀子さんの脚本よ。
たしかな言葉と描写で、問題提起をしてくれる。今回も、力強いメッセージ性を感じた。罪を背負うとは。何のために真実を突き止めるのか。いったい何を変えられるというのか。

アンナチ
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スパイの妻(2020年製作の映画)

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蒼井優の演技に惹かれる。劇中の台詞を拝借して、お見事。
そして高橋一生お馴染みの、なにかある感じ。
2人のコンビは、今後もぜひいろんな作品で観たいな〜。

笹野高史の登場タイミングとかあまり腑に落ちな
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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あと何回観たら理解できるだろうか。。
自分の頭の悪さを再認識した(笑)

理解が追いつかないながらも、まったく退屈させないのは、さすがノーランだと思った。

小さいおうち(2013年製作の映画)

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長く生きすぎた、と言うタキの心中が気になる。

レビュー上だと、反日プロパガンダとか色々見るけど、そうではなくて、
あの時代の、あのおうちの、一人ひとりに焦点を当てて、この作品を味わいたいなと思う。(
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新聞記者(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

攻めた作品。

ラストシーンの2人の表情がすごい。役者。

インターステラー(2014年製作の映画)

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テネット公開にあやかり、IMAX観賞。
とりあえず数年前に機内で適当に観てしまったことについて全力で謝ります。

今も十分感動するけど、
この作品、いつか自分が親になって愛する子のことを重ねながら観る
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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あかん、朝子の気持ちに少しも共感できず、これは終始イライラしてしまった(笑)
あと、どうしてもスキャンダルが脳裏をちらついてしまったw

伊藤沙莉ちゃんの演技力、ナチュラルすぎる関西弁が魅力的だった。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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愛する人の嘘も受け入れて、一緒に抱えて生きていきたいか。愛し続けたいか。

相変わらず高橋一生が推せる。。

ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

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キムゴウンとチョンヘイン、二人とも笑顔が可愛いんだよなあ〜

プラネタリウム(2016年製作の映画)

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あの時代の不穏な雰囲気と、フランスならではのファッション。
1:29:50あたり、倉庫?のシーン、倉庫扉にカタカナで「ヨシムラ」て書いてあるように見えるんだが。笑

愛を読むひと(2008年製作の映画)

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やっと観た。難しくて美しい作品、と言えるかな。
ハンナとマイケル、単純に日数で言うとほんの少ししか会ってないけど、それでもその先ずっと鮮明にその時のことを覚えているほどの出会いだったんだな。

あと、
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