ひろゆきさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ひろゆき

ひろゆき

映画(800)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

2.5

ピー助がキューになってたり、フタバスズキリュウがデイノニクスだったり。のび太の恐竜を辿るようで、新しいSFも入っていた。楽しかった。

ハミングバード(2013年製作の映画)

1.0

アクション映画っぽいのに、ロマンスヒューマンっぽく演出したから、どこを伝えたいのかぼやけてしまった気がします。

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

2.5

闇の中にも、光は必ずあるんだなと思った。黒人奴隷解放のスピンオフかな。

アーカイヴ(2020年製作の映画)

2.0

ラストの結末が意外でした。これから、こういうテーマの作品が増えるのかなあ。人間の生きるって何だろう。。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

半地下の生活。ちょっと怖かったけれど、人間模様が面白かった。韓国も、日本も、抱えている問題は、同じ。孤独なんだと思う。

JOLT ジョルト(2021年製作の映画)

1.5

女性の短気、キレルっていうのも、ある意味、才能の一つ。満たされない隙間を、キレることで補うという。。。近くにいたら、怖い女の子の話。

AK-47 最強の銃 誕生の秘密(2020年製作の映画)

1.5

ソ連の頃から、ロシアは武器の製造に力を入れている。国で取り組んでいるんだから、仕方ないのかなあ。

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

1.5

輪廻の話。日本は神秘的っていうイメージが根強いなあと思った。

Hysteric Betty(2020年製作の映画)

1.0

これが若者たちの現状だというのは、すごくわかる。だからこそ、くそつまらない。いまの若者たちの文化は決して受け入れられない。浅く薄く儚い。そして、くだらない。つまらない。

HOMESTAY(2022年製作の映画)

1.5

森絵都さんのカラフルは好き。この映画化は、ちょっと微妙でした。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.0

幻視というか、虫のしらせというか。極限での物語は、想像する際に、様々な解釈を必要とする。こういった現実が一番恐ろしいのだ。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

1.5

漫画は見た。面白いなと思ったし、鬼滅の刃と同じ時期に連載した漫画の映画化。漫画のままでよかったよ。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.5

ほんとに怖い。一人暮らしの人は、一人で見ない方がいい。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

1.5

こういう解釈もあるんだろうか。くだらないけれど、面白かった。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

2.0

漫画の映画化続編。東出昌大さんの存在感が増していく。深津絵里さんもよかった。

寄生獣(2014年製作の映画)

1.5

人気漫画の映画化。ミギーに次第に惹かれていく。

tokyo skin(1996年製作の映画)

1.0

ただ、流してみた。昔は、こんな感じだったんだなあと。案外、東京は、つまんないのに、人間臭い感じがした。

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

1.5

これからの未来、こういう世界になりそうで。。。世界観、エキストラなど、お金のかけ方が、半端なさそうな映画でした。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

1.5

ダークファンタジーなのかな。コメディっぽいけれど。俳優たちは豪華な感じがする。

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

1.5

ナミヤ雑貨店の奇蹟を想起させる。でも、違う。なるほどねえ、うんうんうんでした。芳根京子さんが出てた。

劇場(2020年製作の映画)

3.5

まさに劇場。演劇に熱くなる若者たちを、そのまま映画にしたようだった。だから、演劇にハマってしまうんだなあと思った。もう、おれには必要ない。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

2.0

菅田将暉さんと周囲の役者との掛け合いがとても良い。漫画の実写化だったが、面白かった。

空気人形(2009年製作の映画)

2.0

是枝裕和さんが監督だったんだなあと思った。改めて見ると、面白いテーマの切り口だった。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.0

タイムリープもの。思い出の場所に囚われる少年と現在を生きる男の対比が、心理状況を上手に考えさせる。面白かったし、熱くなれた。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

2.5

現代の男女にある問題「孤独」について、的確に捉えているように思う。田中みな実さんの雰囲気がよかった。現実と理想と。観たあとに何が残るのかなあと思う。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.5

子供を亡くした父親の話。愛は、自分自身。幸せは、裡にあるということを丁寧に描いていた。いい映画だった。出会えてよかった。時間は、牢獄にもなるのだなあと切実に感じた。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

1.5

人生の主人公は自分自身である、ということを感じた。タイムリープものだが、面白かった。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

1.5

アメリカ版でも、ゴジラはゴジラ。違和感はあるけれど、好き。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

1.0

ぐっとくる場面があったけれど、見終わったあとに残るものが、なんか薄っぺらいものだった。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

1.5

大泉さんって、熱いなあと思う。いろいろこの作品を盛り上げていた。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

1.5

ジェイソンステイサムがカッコいい。すっごいんです。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

1.0

Dishのボーカル北村さんが主演なので、楽しみにして見た。私、DJとか、好きじゃないんだってわかった。