ピー助がキューになってたり、フタバスズキリュウがデイノニクスだったり。のび太の恐竜を辿るようで、新しいSFも入っていた。楽しかった。
アクション映画っぽいのに、ロマンスヒューマンっぽく演出したから、どこを伝えたいのかぼやけてしまった気がします。
闇の中にも、光は必ずあるんだなと思った。黒人奴隷解放のスピンオフかな。
ラストの結末が意外でした。これから、こういうテーマの作品が増えるのかなあ。人間の生きるって何だろう。。
半地下の生活。ちょっと怖かったけれど、人間模様が面白かった。韓国も、日本も、抱えている問題は、同じ。孤独なんだと思う。
女性の短気、キレルっていうのも、ある意味、才能の一つ。満たされない隙間を、キレることで補うという。。。近くにいたら、怖い女の子の話。
ソ連の頃から、ロシアは武器の製造に力を入れている。国で取り組んでいるんだから、仕方ないのかなあ。
これが若者たちの現状だというのは、すごくわかる。だからこそ、くそつまらない。いまの若者たちの文化は決して受け入れられない。浅く薄く儚い。そして、くだらない。つまらない。
幻視というか、虫のしらせというか。極限での物語は、想像する際に、様々な解釈を必要とする。こういった現実が一番恐ろしいのだ。
漫画は見た。面白いなと思ったし、鬼滅の刃と同じ時期に連載した漫画の映画化。漫画のままでよかったよ。
漫画の映画化続編。東出昌大さんの存在感が増していく。深津絵里さんもよかった。
ただ、流してみた。昔は、こんな感じだったんだなあと。案外、東京は、つまんないのに、人間臭い感じがした。
これからの未来、こういう世界になりそうで。。。世界観、エキストラなど、お金のかけ方が、半端なさそうな映画でした。
ダークファンタジーなのかな。コメディっぽいけれど。俳優たちは豪華な感じがする。
ナミヤ雑貨店の奇蹟を想起させる。でも、違う。なるほどねえ、うんうんうんでした。芳根京子さんが出てた。
まさに劇場。演劇に熱くなる若者たちを、そのまま映画にしたようだった。だから、演劇にハマってしまうんだなあと思った。もう、おれには必要ない。
菅田将暉さんと周囲の役者との掛け合いがとても良い。漫画の実写化だったが、面白かった。
是枝裕和さんが監督だったんだなあと思った。改めて見ると、面白いテーマの切り口だった。
タイムリープもの。思い出の場所に囚われる少年と現在を生きる男の対比が、心理状況を上手に考えさせる。面白かったし、熱くなれた。
現代の男女にある問題「孤独」について、的確に捉えているように思う。田中みな実さんの雰囲気がよかった。現実と理想と。観たあとに何が残るのかなあと思う。
子供を亡くした父親の話。愛は、自分自身。幸せは、裡にあるということを丁寧に描いていた。いい映画だった。出会えてよかった。時間は、牢獄にもなるのだなあと切実に感じた。
人生の主人公は自分自身である、ということを感じた。タイムリープものだが、面白かった。
ぐっとくる場面があったけれど、見終わったあとに残るものが、なんか薄っぺらいものだった。
カンフー、なのかな。どことなく、すっきりしなかった。
「プルスウルトラ」
もっと前へ!!
原作、どうなっていくのか、毎回楽しみ。
Dishのボーカル北村さんが主演なので、楽しみにして見た。私、DJとか、好きじゃないんだってわかった。