AIEさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

5.0

この映画はただ単に「無理しなくていいんだよ」とかそういう事を言ってるんじゃなくて、「色々苦しいこと乗り越えたからこそある今」に繋がるまでの苦しかったり辛かったり、その中でもいろんな事に気付いて学んだっ>>続きを読む

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.0

最初の作品に比べると迫力よりもストーリー性があって私的には好みだった!
観ることを勧めてくれた友人が、吹き替えで観てって言うから吹き替えで観たけど、やっぱり日本人だから日本語の方が感覚的に理解できるも
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風が強く吹いている(2009年製作の映画)

4.0

小出恵介やっぱり上手だなって思わされました。ああいう淡々とした話し方とか、普通の話し口調じゃない人を演じても、演技してるんじゃなくて、本当にこういう人がいるんだって感じで観られるのがすごい。
周りもな
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Mr.ディーズ(2002年製作の映画)

4.0

心が綺麗。こんな風にいられるのって難しいよね、でも大事だなって思わせてくれるし、なあなあになってる生き方にストップをかけて考えさせてくれる素敵な映画。

銀魂(2017年製作の映画)

2.0

進撃の巨人の実写化という恐ろしいトラウマに怯えつつ観たのもあってか、想像してたより全然よかった!笑
ただ原作を知ってて、それを生身の人間が演じるとやっぱり、ああ寄せてるな。って思っちゃうから入り込めな
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インフェルノ(2016年製作の映画)

5.0

『バイオハザード・ザ・ファイナル』観てそのあと観たんだけど、なんか似てたなあ。
美術系かゾンビ系かっていうジャンルの違いだけでストーリー性は似てる。
こっちはアクションより頭脳重視みたいなところがあっ
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

5.0

『バイオハザード』を初めて観たのにファイナル笑
『ハングオーバー』もそうだった笑

でもこれは凄く良かった!なんならこれしか観なくてもストーリーは充分わかるから満足できちゃうくらい笑
これまでのあらす
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7s セブンス(2015年製作の映画)

1.5

なんかクリアじゃないよね、スッキリしない所がいくつかあった。わざとなのかな?
でもこのグズグズな感じ邦画じゃないとできないんだろうなあ。全体的にパッとしないけど、作中の7sがこの映画のことだったら、面
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

全く内容知らないまま観たから半分くらいまですごい退屈でナンダコレ状態だったんだけど、状況が変わってからのパパのあの性格とかダメに見えてた所が、子供と奥さんを想う気持ちだけで動くようになった時に、あんな>>続きを読む

にがくてあまい(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

原作を途中まで読んだ状態で観ました。
個人的に私の好きなものが沢山詰まっていてツボだったっていうのもあるけど、原作を潰さない話の流れ方、尚且つ後から原作を読んでもっと深く愉しめるような作品になってると
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

タイトル『グッバイ、ローラ』でもいいなこれ笑
ひと夏で大人の階段登る話。
『アデル、ブルーは熱い色』に似てた。
そして『アメリ』のアメリが出てて、勝手に豪華な気がしてた笑

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

5.0

誰だよ!「車もアクションも興味無いしシリーズものは面倒くさいしつまんなそうだから観ない」とか言った奴!(はい、私です🙋‍♀️)
申し訳ございませんでした。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

爽快感半端ない!笑
エミリーめっちゃ可愛いと思ってたら、だんだんうざくなってきて、こういう可愛い女の子が上手くやってるの一番腹立つな〜…からの「いいぞジュードロウ!いけいけ!もっとやれー!!」ってな感
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FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

1.5

アーティストって、凡人には理解できない感覚あるよね。それがこの世の大半に好まれるか否かは置いといて。創る人達はそれに全てをかけるから、生死の問題にもなってくる。それだけ何かに夢中になれるってことがセン>>続きを読む

つみきのいえ(2008年製作の映画)

5.0

すごく短い映画だったけど観てる人に思わせることはたくさんある濃い映画だと思う。言葉もないからこそ、受取手が多様になる。
素敵な映画だったなあ。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

久々に観た、前にレビューした時は中身わからないように残してたから。
今観ると不気味。
設定が面白いのは変わりないけど、誕生からぜーーーんぶ世間の人に観られてて、しかも本人は自覚ないってYouTuber
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

『レ・ミゼラブル』並みにミュージカルっぽいのかと思ったけど、そうでもなかった。
色がたくさんあってキラキラしてすごく綺麗だった。
ストーリーはそこまで見応えがあるものではないけど、2人の関係の急展開か
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

5.0

いやー期待通り!
素晴らしかった。
いつだかこの映画と間違えて犬のやつ見たけど比にならないですねー笑
こっちも犬出てきたけど怖さのレベルが格段に違う🐶
登場人物だけでいいのに自分も息できなかった笑
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ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

2.0

なんかなー期待しすぎたのかな。CMでもみんなぼろ泣きしてるから絶対泣くと思ってハンカチぽけっとに入れてったのに涙が出なかった笑
ドラマが良すぎたのかな笑

BECK(2010年製作の映画)

3.5

イメージを崩さないために歌わせなかったんだろうけど、歌声も聴きたかったデス!

恋人まで1%(2014年製作の映画)

2.0

「三人寄れば文殊の知恵」
ではない。笑
三人揃ってくだらない同盟作っちゃったおバカだけど憎めない話って感じ。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

1.0

まずねイヤホンして観てて最初から音上げちゃうから驚かされるでしょ、それであの老人に拾われたジョーは果たしてそれで良かったのか?って感じ。おじさんが言うように自分を悪い方に捉えたがってる傾向にあるなら、>>続きを読む

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.0

忠実なのも大事だけど、自分を大切にすることも大事。最初からどちらかに偏ってるのはあんまり好きじゃないけどこういうのはいい。すごく応援したくなる!
周りの心も動いていってバスのシーンのお兄ちゃんと最後の
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東京家族(2012年製作の映画)

3.0

観てて辛いところも結構あったんだけど、都会に住んでる方は性格がこんな風になってしまうのデスカ?
心にゆとりを持てる生活をしたいと思いました。
久石譲さんがエンドロールに名前出た時、やっぱね!って思いま
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

この人出てたら絶対面白いって思っちゃう笑
結構最低な主人公なんだけど、面白いし楽しくまとまっちゃってんだよね〜笑


2018.8.14
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

5.0

なんかしっかり細かいとこまで設定され過ぎて、有り得ないことなんだけど本当にありそうとか思っちゃった。笑
でもその設定のおかげでしっかり入り込んで楽しめた笑

アメリ(2001年製作の映画)

1.8

名前をよく聞く割には、大して面白くなかった笑
世界観が独特で可愛くて女子ウケしそうな感じだけど、話の内容は特に。
見た目が可愛くて、開け方もちょっと個性的で魅力的な瓶を買ったけど中身は空っぽって感じ。
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幸せのちから(2006年製作の映画)

4.5

素晴らしいですよこれは。クリス・ガードナーさんという人の実話。
また観よ。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.8

中村獅童演技上手すぎ、人変わりすぎ!これは結婚しますわ〜笑

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.0

面白かった笑
ちょっと『レミーのおいしいレストラン』を思い出したけど、みんな自分の活躍できる場所があって、そこに辿り着けるかどうかは自分次第なのかもなんて、意外と深いこと考えられるような映画だったかも
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モナリザ・スマイル(2003年製作の映画)

3.5

こういう映画は私にとって大事!
自分を曲げないと思っても、人間は毎日生きてるだけで大変だし強い流れに、自分の芯を折られそうになるけど信念をしっかり持ち直す力になってくれる!

アリスのままで(2014年製作の映画)

2.0

んー終わり方がね〜…現在進行形って感じだったからか、想像してた感覚と違ったなあ。けど伝わってくる苦しみとか辛さがかなりリアルだし、病気も身近なものだからその病気に携わることになった時、どちら側になるの>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

このどんでん返し感たまらないたまらない。

モンスターのまま生きるか、善人として死ぬか。