akaneさんの映画レビュー・感想・評価

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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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爽やかなエンドロールとは裏腹に、登場人物全員を嫌いになる最悪な映画。
ただの胸糞で終わらない、終わらせない巧みなストーリーの不快感が絶妙だった。
吉田恵輔監督の良いところと憎いところが、並行して共存し
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ブルー きみは大丈夫(2024年製作の映画)

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試写にて吹替版を鑑賞。

全編通してライアン・レイノルズの包容力、優しさが滲み出てた。
物語のラストとその先の展開が予想外で、自然と涙が零れ落ちるような作品。
映像のユニークさが映える場面やクスッと笑
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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世間的に見るとルビーはマジョリティだが、家族の中ではマイノリティになる。
その環境ごとに押し付けられる“普通”に、ルビー含め家族も巻き込まれていく描写が印象だった

自分の夢、家族への愛するがゆえの衝
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林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

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記憶を創り、五感を彩る1本。
もし全てを失ったら、そのとき私はどう思うのだろう

2024年106本目

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

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サムライミ版の方が好きだけど、これはこれで面白い!

内容は同じだけどところどころ設定や展開が違うから見ていて飽きないし、ヒロインはこっちの方が好き。
エマ・ストーンはつい目で追ってしまうような魅力が
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

5.0

伊澤彩織ちゃん目当てで鑑賞。
あらすじや予告、知り合いの口コミを聞いて絶対好きだろうなと思ってはいたけど、予想通り超絶好みだった。

似てるようで似てない2人の気怠げな空気感と、何気ない会話の心地良さ
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ディーバ(1981年製作の映画)

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歌声を巡る初心で純粋な恋と、凶悪でスタイリッシュな犯罪活劇の融合。
青を基調とした美術や、そこに浮かび上がるような色彩のファッション。
視覚的な美しさと刺激的なクライムアクションが、同時に脳を襲ってく
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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終盤、何度も欺かれた。

透明なまま生きていたいけど、漆黒に染まることへの憧れもある

2024年98本目

余命10年(2022年製作の映画)

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原作小説及び小坂流加さんへのリスペクトと、出会いによって彩られるこの世界への愛が詰まった作品だった

2024年96本目

ディア・ファミリー(2024年製作の映画)

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完成披露試写会にて鑑賞。

“映画”というより“再現ドラマ”“ダイジェスト”という感じで、序盤はいまいち入り込めなかった。
でも徐々に感情移入していき、様々な想いを乗り越えた先にある家族の希望に胸を打
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

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未来の世界の創造が凄い。
外の世界が広がった瞬間の高揚感。
作り込まれた世界観と、想像力を掻き立てられるような映像に夢中になった。

ミラ・ジョボビッチ演じるリールーの1つ1つの表情や言動に惹き込まれ
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ミッシング(2024年製作の映画)

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試写にて鑑賞。
上映後の舞台挨拶には石原さとみさんが登壇されたけれど、良い意味でスクリーンに映っていた主人公と同じ人だとは思えなかった。
そのくらい、本作での役作りが凄かったのだと実感した

石原さと
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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吉田恵輔監督作品 初鑑賞。

そこに存在する愛と暴力。
人が人を殺すという行為が、過激なはずなのに淡々と映し出される。
ラブコメからバイオレンスへ一瞬で豹変し、そこから始まる地獄は目を塞ぐことさえ許さ
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永い言い訳(2016年製作の映画)

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本木さんが醸し出す危うげな雰囲気が、観ていて苦しかった。
失って初めて気付くものと、そこに残る後悔。
失って得るものはそう簡単に手に入らないけれど、生きている限り前に進み続けるしか無い

2024年8
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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

5.0

大好きな女優さんである清原果耶ちゃんが出演しているため、楽しみにしていた作品。舞台挨拶中継付きの上映を鑑賞。
個人的にすごく好みの作品だった。

台湾の青春の色、オレンジ。
そして日本の青春の色、青。
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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タイムリープものは大好きだけど、実は観れていなかった作品。
結末は予想外だったし、中盤からスカッとする場面も多く楽しめた。
ホラー要素少ないしグロ描写は無いから、スリラー系が苦手な人でも観れるはず
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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和製ゾンビとは思えないクオリティーの高さに、終始圧倒される。
良い感じにグロテスクで、ゾンビ討伐シーンでの音や映像も気持ち悪くて最高。
ゾンビ作品の全要素を上手く詰め込んだようなストーリーも、2時間ほ
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

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傑作。
こういった邦画の感涙系ラブストーリーは苦手だけど、終盤30分ほどずっと大号泣してた。
それくらい夢中になって惹き込まれた作品。

登場人物全員に感情移入できたため、観ていて苦しくなる部分もあっ
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