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生きているうちに完成させてやる、などと誰も思ってなくて
作業員のみんながみんな、携われていること自体が誇らしいと思っていて
誰も焦ってない
信仰の成せる技なのかな
にしても周りに住宅があるから今の>>続きを読む
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映画の最中は世界観についていくのに必死だったしそのカオスさについていくのを諦めかけた(先を見たくない瞬間や結末を知りたくないと思ったり)
乗った船は降りられず、過激な展開にえぐられ続け、最後はボロボ>>続きを読む
なんだろう、作品ではあるんだけど自分の解釈する映画としては消化できなかったというか…
集中力の行き場を失って疲れてしまった
鑑賞した人たちがどう解釈して面白いという感想を持つのか興味深い
リアル>>続きを読む
伏線とかはあんまりない。神話っぽいくだりになった背景もわからない。
ビルの前の地面が割れうねってるのはなぜかすごくリアル。
ロジックでは理解できないけどおもしろかった
The Nearness of youが流れてきた瞬間の、恋に落ちたような感覚、、、
この年代の映画、多幸感に溢れてて好き。
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キラーズオブザフラワームーンから、このタッグを見に。
設定も話の展開も面白いし、何より伏線がおしゃれだった…
序盤の何気ないシーンがあとになって効いてくる。
好きな伏線回収:''自分探し''
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''無口は無知とは限らない''
最後まで冷静でずる賢い叔父に憎しみがつのり、欲に弱く愚かなアーネストに期待しては落ち込み続ける、そんな3時間だった
アーネストに愛されるモリーはというと、感情の揺れ>>続きを読む
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こわすぎる。上林がただ猟奇的殺人者・凶悪殺人犯。
在日の話とか多分いろんなことを伝えたかったんだろうなと推測するけど、もうそのスリラー感が強すぎて、何にも頭に入ってこなかった。。。。、
久しぶりに、本気でかっこいい映画を見た。
本気で日本映画つくったらこうなるんだなぁと思った……
ここを皮切りに日本映画たくさん見たい気持ち。
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前作もかなり好きだったけどもっと好き!
・おちゃめな宇宙人
・戸惑いながらも用意してきた授業を進めようとする先生をよそ目に、宇宙人を忘れられない子供達が各々の作品を発表
・テントの中で、好奇心を持ち>>続きを読む
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jeen-yuhsのレビューをここに。
・自信過剰ってことはない
・人生で確実なものは死以外にはない(それ以外は全部不確実なんだからチャンスを掴め)
・''実を結ぶ''ストーリー
・他人から巨人は大>>続きを読む
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映画の冒頭は戦略頭脳系映画かと思いきや、人情系の映画。
スパイ映画に対する期待とはちょっと違った…。
RRRのシータが天才少女みたいな役柄でよかった。
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生まれてきてくれて、ありがとう。
目を瞑ってその言葉を待つ彼らは、決して世間が想像する犯罪者ではなかった
どうしたらニセ家族のこんなに微笑ましい空間を描けるんだろう
本当の父親じゃなくてもいいじ>>続きを読む
直後に買って読んだ原作、素晴らしかった
映画自体は時間経ってから何度も見たい
わらわらかわいい
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みなととヨリくんだった頃のすべてのひとへ
「僕はかわいそうじゃないよ」
自分のことをいちばん理解してほしい存在に、一生理解してもらえないんだと悟ったときの絶望感。強く愛されていてもなおわかりあえな>>続きを読む