面白かった。自閉症の女の子が弁護士となって、たくましく成長するドラマ。
面白かった。
人はいくつになっても挑戦する気持ちを忘れてはいけないことを教えられた。
バカリズムの脚本、センスが光る作品。
何気ない日常の会話にも、クスッと笑えるエッセンスが入って、最後にはホンワカする。
Part1~3まで、本当に目が離せない。Part3の途中から、有料になったけど、支払って最後まで見終わりました。とても途中でやめられない止まらない。
「韓国ドラマのかっぱえびせんや~」
今は「ペント>>続きを読む
気の弱い女の子が、周囲の人に振り回されながら、傷つき、支えられて次第に強くなっていくストーリー。
独特の世界観で、好き嫌いがはっきり出そう。
ハラハラさせるけど、後半はもうドロドロ。
もう誰も信じられないという感じ
思い切り引き込まれましま。
オ課長の毎日後頭部に寝癖をつけているところが人間臭さを感じさせ、その真っ直ぐな性格に部下もついていく。
組織って、やっぱり人なんだよな〜と思い知らされた。
第1話で、思いっきり引き込まれました。この作品は役者さんの実力があってこそと思う。松岡 茉優と芦田愛菜の最後の掛け合い緊張感は、息もできないほど。
早く第2話が観たくてしかたがない。
後半になればなるほど目が離せなくなり、最後のどんでん返しで驚愕のラスト。
ハラハラを狙ったり、わざとらしい謎解きが鼻についた。
くっついたり離れたりの繰り返し、挙句は双方の両親も離婚
滑稽さがクスっと笑えるストーリーで飽きさせない。
さすがバカリズムの一言。
クスッと笑えるシーンが満載だけど、しっかり最後はハラハラさせる展開は見事。
長澤まさみがハマり役、後半の駆け引きとどんでん返しはハラハラした。