現代における激渋作品でした。
安藤さくらと生瀬勝久の演技力炸裂。
関西弁難しいよね。
スリル感、バイオレンス感
ちょうどいい感じ。
大阪のdeepなところも
描けてた作品でした。
引火のシーン>>続きを読む
やっぱ綾野剛は
愛のあるヤクザ役うまいね。
声変わり懐かしいねぇ。
心温まる系の作品。
キャストもいいね。
凝りすぎず、派手すぎず。
ヒコロヒーとチャンス大城入れるあたりも良い。
個人的にやべき>>続きを読む
哀ちゃんメイン
→哀ちゃんがかわいい。
安定のメンヘラ発動ですぐ死にたがる。
変な恋心展開なくてよかった。
伏線回収しっかりして
蘭姉ちゃんにもお返しした。
蘭姉ちゃんサブ
→基本的に今作は好戦>>続きを読む
アカデミー賞
取りまくったことだけはある。
ストーリーの仕組みはやや複雑だが、
展開に伴い,スーッと口通りよく謎が解けていく。
キャスト1人1人も演技力高く、
とてもおもしろかった。
ラストもオ>>続きを読む
あいかわらず市原隼人の演技が
硬派な印象とのギャップで最高。
給食食べたいなぁ。
神野くんの成長も感じれるし、エモい。
ご飯と牛乳って合わないのにどこかノスタルジックさを感じる、そんな組み合わせ>>続きを読む
ザリガニは出てこないが
ラブシーンが結構出てくる映画。
サスペンスの舞台を
湿地にするという
湿度高めな感じ。
ラスト見るまで評価3.2くらいかなーと思ってましたがラストで3.5になりました。
このシリーズはおもしろい
市原隼人の演技素敵。
給食食べたいなぁ。
こんなに食にアツいのに、
オーロラソース知らんのか。
って思いながらスタートしたが、
不覚にもラスト涙。
このレビューはネタバレを含みます
マリオ絡みのゲーム経験者だと
ひたすらギミックと動きと音楽が
織り込まれてていい感じ。
ピーチ姫が動けるタイプのキャラ設定。
ファイヤーマリオではなく、
赤ドンキーなのがうーん。
ストーリーは普通>>続きを読む
心が洗われる映画でした。
主人公を中心にそれを取り巻く人たちの時間経過とともに変わる心情やストーリーを展開していく構成。
これが太陽と惑星を意味すると思うが
作中のいろんな人間の立場になって
その>>続きを読む
役所広司の味のある演技が冴える映画。
他のキャストの演技も味があってとても良い。
ヤクザからカタギになり、
社会の難しさと苦悩を描くタイプの映画。
こういった映画はよくあるが、
主人公がとてもまっ>>続きを読む
ラストにかけて盛り上がる。
ストーリーに散りばめられたピースが
最後の最後に活躍する。
吉高由里子はやっぱり演技が上手い。
目の演技に注目です。
横浜流星も泣きの演技が素晴らしい。
感動しました。>>続きを読む
個人的には結構良かった。
普通に泣けた。
ストーリー構成も
わかりやすく
ラストもよかった。
こてこてのラブストーリーではないのがスッキリ楽しめる感じでとても良い。
アリカスと神木のファンになっ>>続きを読む
目覚めたら、殺し合いゲームスタート系映画。
中盤くらいでオチ読めた。
まぁもっとおもしろい展開にできそう......。
バカリズムワールド炸裂
殺人までの計画途中の日常における
日頃生きてて気になるポイント、ツッコみたくなるポイントをいじり倒しつつも
伏線を散らせつつ、ユーモラスな作品
クスッとくる笑いと
スッキリす>>続きを読む
阿部サダヲはこういう役は本当上手。
阿部サダヲに言葉巧み翻弄されるのは主人公だけでなく、見ている私たちも。
とりあえず爪切ります。
タイムループものだが、
ユーモラスな展開で
飽きず、テンポよく見れる作品。
もどかしさもあるが、
それもしっかり消化されていくので
胃もたれしない。
キツネと女上司の咳のコンコンは伏線だったのかな>>続きを読む
藤原竜也と風間の演技がよかったです。
伏線云々、話が繋がった云々は見る人によって変わると思います。
大人な雰囲気というか
そういう映画ですね。
おもしろいですが
期待が大きすぎた......。>>続きを読む
searchの続編
今回は母が行方不明になる話。
展開は続編なだけあって通ずるものがあったので、予想できるところもあったが、相変わらず伏線の張り方は秀逸。
回収も見事。
ITに魅せられ、アカウントのパ>>続きを読む
大泉洋のキャラクターが生かされている映画。ただ、期待を裏切る展開がなく、期待を裏切られた。でもなぁ、題材かなぁ?
まぁ普通ですね。F.TSU(普通)
きさらぎ駅にだいぶ脚色が加えられていたが、流行りのゾンビ映画かと思いきや、コメディ感も少々。爆発とかなにこのCGいらんくね?ってなるのもあった。
B級ホラーだけど、
オチだけA級でした。
ほぼオチの>>続きを読む
うーん、、、、
うーん、、、、
うーん、、、、
音を出さないようにしなきゃいけないシチュエーションは生かされていたが、ただのコウモリにしか見えんのがうーん、、、
てか宗教の方が怖くね?
このレビューはネタバレを含みます
設定はおもしろい。
結末は正直途中でそんな気はしてくる
感じ。
最後のシーンは個人的によくわからん、
死体3つに増えた時は正直笑いました
藤原竜也の演技がすごいと実感する。
最後のイチジクハウスで>>続きを読む
キャストはいいが、肝心なギャンブルの内容がいまいちギャンブルのひりついた感じがしてこないのでもったいない。
大金をかけるがどこか庶民のギャンブルゲーム感を残すべきだった。
ギャンブルというかただの人脈>>続きを読む
精神疾患の難しさがわかる映画
ラストになるにつれ
盛り上がる尻上がりの展開
細かい伏線も回収し
最後の終わり方も個人的に良い。
見る前にロボトミー手術だけ
少し予習した方がいい
バカリズム脚本っぽい。
OLを題材にして
あり得ないことを大袈裟に演出して
笑いとテンポの良い展開で
見てて飽きさせないような映画。
オチもちゃんとあっておもしろかった。
遠憲一派は笑いました。
Fukaseの演技力に脱帽した。
高畑充希、菅田将暉、小栗旬、中村獅童演技派勢揃いで見応えがあった。
余韻も残しつつ、心に重いものを残す終わり方だった。
サイコパス怖い。
見入ってしまった。
二転、三転と話がおっ?と
なっていき、見ているこっちが気になるポイントの伏線回収もしっかり行われる。
独特な撮影方法も
とてもよい。
非常によかった。2にも期待。