マッドマックスシリーズ5作目。フュリオサさん、復讐に燃える。
怒りのデスロードの前日譚的なお話で、女戦士・フュリオサにスポットを当てた作品。
毎度このシリーズはお金のかかり方に惚れ惚れする。初めてマッ>>続きを読む
前編・後編もう一回見直したいくらい面白かった。噂によれば原作とラストが違うようで、原作も読みたくなってきた。
劇中で小比類巻君の言ってた「誰かを助けることは誰かを傷つけることと一緒」の言葉が示唆してい>>続きを読む
カニバリズム×ラブロマンス
あまり見たことない組み合わせだけど、これが割と食い合わせが良かった。
けど展開であまりよくわからないとこもちらほらあって、めちゃくちゃ良かったとは言い切れないかな。
人喰い>>続きを読む
原爆を作った男の話。
開発の成功に喜びを感じながらも、いざ実際に投下されると、その惨劇にオッペンハイマーは苦悩する。
面白いという感情は一切沸かず、なんかすごいものを見たなという感じ。
オッペンハイマ>>続きを読む
見てたけど、ずっとレビューするの放置してたシリーズその4。
そういえば今年初めて見に行った映画がこれだったな。
この映画の原作者和山やま先生の「女の園の星」が好きだったので、「カラオケ行こ」は前から気>>続きを読む
久々の投稿。見たら去年の10月から更新止まってた。でも投稿したくなるほど面白かったです。
ところどころ意味わからんところもあってめっちゃネタバレ見たい気分だけど、5.24まで我慢します。早く続きが見た>>続きを読む
キアヌの解放。
主席連合とのケリをつけるため、正式なルールでの決闘を申し込む。
この手の映画にしては3時間は長尺だったなー。途中、眠たくて仕方なかった。最後らへんのカーチェイスあたりからボルテージ上が>>続きを読む
傷だらけのキアヌ。
今回はルールを破ったので色んなマフィアからめっちゃ命を狙われます。
アクションありきなので、正直普通のストーリー部分は退屈するとこあり。だけど、アクションになったらやっぱり見ていて>>続きを読む
ハリポタシリーズの完結編。
ヴォルデモートとの最終決戦が始まる。
ようやっとハリポタマラソン走り切った!!なんだかんだで長かったけど、最後の最後でめっちゃおもろかった!VIVANTの「乃木はスネイプ先>>続きを読む
ハリポタシリーズの7作目。
ヴォルデモートを倒すため分霊箱探しの旅へ出る。
ハリーポッターはなんだろう、個人的に思うのが、大体序盤と最後らへんはグッと引き込まれて、すごく面白いんだけれども、中盤ら辺は>>続きを読む
ハリポタシリーズの6作目。
ようやくこのハリポタマラソンも終わりの兆しが見えてきた。
ハリーやハーマイオニーの恋模様が見てて面白かった。急に出てきたロンのファン誰やねん。
ただ酒飲みながら見てたから途>>続きを読む
砂漠の街、アステロイドシティで科学賞の授賞式が取り行われ、そこに受賞者である子どもたちとその家族が招待されるが、突如、式の最中に宇宙人が襲来してくる。
っていう内容の劇があって、それの制作過程に密着し>>続きを読む
ハリポタシリーズの5作目。
例のあの人の復活を認めようとしない魔法省は、みんなの嫌われ者でお馴染み、アンブリッジをホグワーツへ送り込み、学生らおよびダンブルドアが徒党を組まないよう、実技指導を一切禁止>>続きを読む
ハリポタシリーズの4作目。
恒例の魔法学校対抗試合に何故かハリーが駆り出される。
今回はようやく例の名前を言ってはいけないあの人が復活する割と大事な回なんだけど、あんまりハマらなかったな。なんか長く感>>続きを読む
ハリポタシリーズの3作目。
ヴォルデモートの手先、シリウス・ブラックがアズカバンを脱獄し、ハリーを狙っているとの噂が流れる。
今作が一番今のところ好きかも。やっぱりタイムトラベルで前のシーンの伏線回収>>続きを読む
ハリポタシリーズの2作目。
ハリーが秘密の部屋の謎を追う。
バジリスクとの戦い、嘆きのマートル、ロンのナメクジゲロや、ドビーは悪い子など、自分は1作目より2作目の方が強烈に印象に残っているシーンが多く>>続きを読む
ハリポタシリーズの1作目。
ハリポタは金ローとかでたまたまついてるのを流し見してたくらいで、ちゃんとテレビの前に座って最後まで見たことなかったので、夏休みの機会を使って見ることにしました。
こりゃ公開>>続きを読む
レオとレミは親友。
だけどあまりにも仲が良すぎたために、学校のクラスメイトからカップルだとからかわれる。それを機にレオはレミのことを少しずつ避けるようになっていく…
暇つぶしに見に行った映画だったが、>>続きを読む
クレしんの映画の中でも名作と呼び声の高い今作。
ファミリー向け映画というにはあまりにメッセージ性が強い。そう思うくらい、大人が見ても刺さるものがある映画でした。
なにより普段のアニメのしんちゃんがくだ>>続きを読む
こんな中途半端なとこで終わんのかーいって感じでしたが、超面白かったことには変わりないです。この作品は観客を惹きつける力がすごいです。前作の合戦と同じように見えて全然違う。
信の成長具合も見ていて楽しい>>続きを読む
ミッション:インポッシブルシリーズの7作目。列車の上でのバトル、爆弾処理、街中でのカーチェイス、いろんなアクションが詰まってて、ボリューミーで非常に見終わった後の満足感がすごい。ステーキ1ポンド完食し>>続きを読む
事前告知なしということで、この情報社会の中であらゆる情報解禁をなんとか回避しながら見に行ってきました。(流石に主題歌の情報だけは目に入ってきちゃいましたが)
結論から言うと、面白かったです。わけはわか>>続きを読む
るろ剣、アニメまたやってるってよ。
ということでHDDに残ってたやつを見たくなったので見た。
剣心は宿敵・志々雄真実を倒すべく、師匠である比古清十郎に飛天御剣流の奥義の伝授を懇願する。
前作見てた時か>>続きを読む
この前の休日、久々に家で2本一気に映画見た。それがこの前レビューした「エア」とこの作品。
殺し屋女子2人がJK卒業してルームシェアすることになり、頑張って一般人の暮らしに馴染んでいこうぜ!みたいなお話>>続きを読む
これはNIKEがマイケルジョーダンと契約し、エア・ジョーダンを制作するまでの物語。
事実に則った映画だから結末はわかってるんだけど、それでも胸が熱くなった。
バッシュは当時規定では白色が靴の5割以上超>>続きを読む
見に行ってきました。
どれだけ公開を待ち侘びたことか。
ただ、すっかり後編があること忘れてた。途中までこんなに内容てんこ盛りでどうやって2時間で終わらすのとか心配になってた。
まぁそんなことはさておき>>続きを読む
キムタク主演の名作ドラマ「HERO」の劇場版、第2弾。
今回久利生が相対するのは「治外法権の壁」。国境を越え、事件を無事解決に導けるのか。
2期に突入してからフェードアウトしてた松たか子演じる雨宮が再>>続きを読む
ひとつのお話もいろんな視点から見たら感じ方や捉え方が全く異なってくる。「あの人」の目線に立つと「この人」は悪にしか見えないけれど、「この人」の視点に立つと「この人」は善にもなる。つまり誰もが「怪物」に>>続きを読む
見てたけど、ずっとレビューするの放置してたシリーズその3。
去年の多分9月とか10月とかに見たやつ。
目があったら何でもかんでも吸い込む謎の生命体のお話。
ホラーというかSFというか、なんのジャンルに>>続きを読む
「エスター」の前日譚。
エスターはどのようにして誕生したのか。
エスター見たことないけど、誰かに誘われて見に行く人、他の方のレビューにもあるように前作を見てから見るようにすることをオススメします。
冒>>続きを読む
ドラマの映画化作品の中でも屈指の名作と言っても過言ではないのでは。
トリックがどうだとかいう面白さもあり、見た後の切なさや苦しさもあり。
ドラマの映画化って微妙になることも多いんだけれども、ガリレオに>>続きを読む
るろ剣、アニメまたやるってよ。
ということでHDDに残ってたやつを見たくなったので見た。
やっぱり実写映画にしてはコスプレ感が少なくていいね!見てて恥ずかしくならない。
ただ冷静に考えたらほぼ全てのお>>続きを読む
これまたスラムダンクの時と同様、原作を読まずに見に行ってみた。
最高としか言いようがないほどの素晴らしい作品だった。正直、今年これを超える映画に出会える気がしない。
CGがチープという感想も散見される>>続きを読む
マルチバース、カンフーアクション、家族愛、同性愛、コメディ。
いろんな要素が詰まった幕の内弁当みたいな映画。
個人的にはあまりハマらなかった。見終わった後に感動やら余韻やらが残らなかったからだ。理解力>>続きを読む
fireとwater。
簡単に言えばお互いが敵同士であることを知らずに親友となったが、互いの素性を知ったことで友情をとるか、自分の大義や目的をとるかで葛藤する話。
途中何回かウトウトしちゃったんだけど>>続きを読む
ラーゲリという絶望の中で最後まで生きる希望を捨てなかった男の話。
見てから1週間くらい経過しているが、一つ一つのシーンを思い出すだけでも、グッとくるものがある。
それだけニノをはじめ、出演陣の演技が胸>>続きを読む