今回はコングの物語。何と言われてもゴジラ好きとしては高評価を付けてしまいますが、長らく楽しみにしてた以上の満足度でした。ゴジラが段々激しい動きをする進化をしてますが、走るさまも違和感なく観れました。
想像していたものと違う展開になって、
場面の切り替えも上手く、テンポも良かったので、面白しろかったです。
高校生の時に劇場で見て、衝撃を受けた作品をふと見てみました。
「北野武監督」の原点であり、いま見ても充分な刺激ある映画だと思います。
非常に重いテーマにも関わらず、テンポを含め前向きな気持ちにさせてくれました。
自分はどうするのかを深く考えさせられました。
今回のゴジラは人間ドラマで、最後は泣いてしまいました。良かったです。
んー、途中までの展開が急で、何かストーリーに無理があるように感じました。ラストはハラハラ出来ましたが。
男の再起の物語。父と娘の関係など、人間関係を重厚に描かれていて、とても良かったです。ジェイク・ギレンホール、フォレスト・ウィテカー、ウーナ・ローレンスなど、俳優陣の演技も素晴らしかったです。
ストーリーは重いですが、テンポ良く軽妙に進むので、最後まで全く飽きさせない映画でした。
シリーズとして9年の歳月は感じましたが、最後に不意打ちで泣いてしまいました。デンゼル・ワシントン&アントワーン・フークアに痺れました。
電話での会話だけで、超一級のサスペンスが成り立たってました。
祖母のこと父のことを思い出して切なくなりましたが、前向きにそして心温まる映画でした。
「クリード」の続編と「ロッキー4」の30年ぶりの続編という、懐かしさと新しさを兼ね備えた映画で、登場人物にもビックリしました。
想像していたストーリーとは違い面白かったです。私だけなのか、音声が映像と微妙にズレていて観にくかったです。